シマノの 22バンタムHGを購入してみた!組み合わせのロッドはノリーズ ロードランナーヴォイスLTT690PH。

1年ぶりにサスケを見ました。

 

白熱しましたね(^^♪あそこまで夢中になれる参加者の皆様が凄いと思います。

 

来年の年末もきっと見ていることでしょう。

 

こんにちアイテムは!デジ物書きのサブイズム(@sabu94_1982)です。

 

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22バンタムHGを購入

昨日はロードランナーヴォイスLTT690PH購入の記事を書きましたが、本日はシマノの伝統ベイトリール「22バンタム」となります。

 

一部ロードランナーの記事でも書きましたが、パワーのあるリールが欲しいなと思っていました。

 

ノリーズ ロードランナーヴォイスLTT690PHをビッグベイト~ハネモノ向けで購入。

12/26/2022

 

主に16lb~20lbのフロロラインでビッグウェイト系ルアーを使用することを念頭に購入。

 

実は本当にここ最近購入したアイテムであり、まだ一度も使用していません。

 

今回は先日の車事故の慰謝料で購入。乗り換える前のCX-5の修理代から。

 

【悲報】MAZDA CX-5 交通事故被害で暫くバス釣りに行けず。改めて気をつけたい駐車場での車の取り扱い方と事故後の対応

09/18/2022

 

勿論奥様の了解はきちんと頂きました(笑)

 

この車の修理代で購入したものはもう一つありますが、それはまた来年にでも報告出来たらなと思っています。

 

巻きといえばコンクエストシリーズ

 

ところで、重量級のルアーの巻きにぴったりなリールといえば、まっさきに「コンクエストシリーズ」が挙がると思います。

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ですが、これからの寒い時期コンクエストを使用して手が死にそうになったアングラーも多いのではないでしょうか?

 

私は過去にダイワのミリオネアCV-Z、リョウガ、シマノのコンクエストを使用したことがあります。

 

ですが、ワンピースの金属から切り出したボディは死ぬほど冬は手に堪えます笑

 

となってくると正直数は多くありません。

 

以前に18バンタムを購入しましたが、色々とあり直ぐに手放しました。

 

ディスり!?「18バンタムMGL HG(右)」ネガティブインプレッションを書いてみた!(σ・ω・)σ

04/04/2018

 

それで最近までは19スコーピオンMGLを使用しています。

 

ですが、ちょっと150サイズなので私の手には大きいのです。

冷たくないベイトリール

でっ、色々とLTTに合うリールはないかと探していて見つかったのが22バンタムでした。

 

バンタムの素材は金属で勿論ハガネボディです。

 

ですが、剛性感あありつつもボディは冷たくなりにくいです。

 

しかも今回の22シリーズからは、アンタレスや20メタニウムで使用されているナロータイプのMGLスプル3が採用されています。

 

これは19スコーピオンを使用している私からするとコンパクトスプールは操作性を考える上でも大きなアドバンテージになります。

 

特にデカトップとかだと近距離で投げることも多いのでデカい34/25mmは使用しにくいです(スコーピオンはこれ)

 

【初回インプレのみ】シマノ19スコーピオンMGL150HGを使用1回で手放すことになった理由★

06/24/2019

 

22バンタムは35mmスプールではあるものの幅が19mmと狭いので、その点近距離戦にはもってこいかと思いました。

 

これが購入のきっかけです。

 

さて、上手く機能してくれるのでしょうか?

 

インフィニットドライブが魅力

今回コンクエストにも採用されているインフィニットドライブが採用されています。

 

この機能の説明は以下。

回転抵抗を劇的に低減。発想の転換で不可能に挑むインフィニティドライブ。

回転抵抗を劇的に低減。発想の転換で不可能に挑むインフィニティドライブ。より力強く、軽い巻き上げを実現するためにシマノが開発した新機構。ピニオンギアを支える二つのグリスベアリングのうち、回転抵抗の大きいスプール側のベアリング。これで支持せず、ピニオンギアの内側からスプールの軸で支持する構造に一新。さらにギアの支持距離・肉厚など徹底して最適化を図り、高い支持剛性も両立。ギア強度を落とすことなく、ギア部の回転抵抗を大幅に低減しました。(シマノHPより)

👉22バンタムスペック

 

まあ、簡潔にいうと抵抗のあるルアーを軽くストレスが少なく巻けるようになるということでしょうか?

 

現在は21コンクエストに採用されているのが最初で、その次に22バンタムとなります。

 

これはビッグベイトや重量系スピナーベイト、ビッグクランクを視野にいれている自分としても心強い機構になると思います。

 

日本製は誇り

最後にですが、ここは個人的に好きなポイント(笑)

 

やはりメイドインジャパンは結構誇りに思います。

 

特に40代に入ってから余計に日本製に拘る自分がいるなと日々思います。

 

今年は9月の自動車事故に泣かされ、一度10月に釣り仲間のバックシートに乗った以来まともにバス釣りが出来ていません。

 

来年きちんと1月から始動できるようにタックル含めてしっかりと準備が出来ればと思っています。

 

 

では、また後程!

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米国のB.A.S.S.やFLW記事を中心に記事を執筆しています。時には、プロ記者や、トーナメントプロの記事を翻訳していることもあります。また日本のトーナメントやタックルインプレッションについても記載しています。 Hey, Guys. B.A.S.S. preliminary report is written in this blog. Not only tournament article, but also I introduce very very cool Japanese lures to everyone! Don't miss it!!!! ©Copyright Sabuism