さあ華金です。この時間皆さん何処で何をしていますでしょうか？
私は明日高橋洋一さんの片倉ダム実践型講習会に参加してきます。予習しましたが、結構難しいですね(;’∀’)朝早いので途中で寝ないように頑張ります！
こんばんは。フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。
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Source：シマノ
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イヨケンモデルのバンタム169M-FM/2が登場！
(出典：SHIMANO)
私はシマノのバスロッドが一番しっくりと来るため、昔からシマノのロッドを使用していますが、このバンタムシリーズはまだ一度も使用したことがありません。
そして今回はバスマスターオープンに挑戦し続ける元エリートプロの伊豫部健専用モデルが受注生産となります。
イヨケンといえば、ハードベイトをガンガン巻いてアグレッシブに釣るイメージがありますよね！
ロッドのルアー対応幅はキーとなるウェイトゾーン用
(出典：SHIMANO)
そしてだんだんと種類も増えてきました。上記の写真が現在発売されているルアー群ですが、この中の赤い〇を囲った部分を中心に使用するロッドのようです。
でっ、ここでちょっと注目したいのが、下記メーカーのコメントの青字部分。
フィールドを問わずバスフィッシングの要となる3/8oz前後のファストムービングルアー（FM）に対応する最適バランスを求め、「アクションを感じる・しっかりと掛ける・疲労やストレスのないグリッピング性能」これらを解と設定。高い感度を保持しつつ喰いこみ性能に優れた低弾性カーボンを選定。そして新提案となるティップレングスをあえて短く設定した、従来とは逆のワン＆ハーフ設計によって、ベリーのフッキングパワーを飛躍的に向上。また、360°あらゆるキャストモーションへの適応や、幾千を超えるキャストにおける疲労とストレスの解消に、絶妙な段差を残したセパレートグリップを搭載。
ハードベイト専用のロッドといえば、ノリーズのロードランナーが真っ先に浮かんできますが、やはりハードベイト極めに究めようとすると、この領域になるのですね。
そして、今回のロッドは1ピースではなく1アンドハーフ(Short tip one & half)←このタイプは新しいようです。
イヨケンがツーピースを実践で使用しているということは、相当の完成度なんでしょうね！
ちょっと気になりますが、お値段がｗｗｗ
受注期間は2019年10月1日～2020年4月17日まで！
現在絶賛受注中で、2020年4月17日で締め切りです！
イヨケンのファンやバンタムシリーズに興味がある方は、是非この機会を逃さずにご注文してみてはいかがでしょうか？
店頭で何度もバンタムロッドを触ったことがありますが、固いイメージがあります。
バンタムの低弾性モデルは相当に気になります。
リールは全く気になりませんがｗｗｗ
バンタムシリーズルアーは使用してるけど、、
まだどれも釣れていないのですが、フラットサイドクランクはこのサイズで、AR-Cの重心移動が入っているので、飛距離が半端ないです。ラウンドのマクベスは明日の片倉で流したいと思います。
その他にもスプラッタカラーのバンタムルアー、Tシャツ、キャップなど沢山のバンタムアイテムが今後出てきます。
バンタムという伝統あるブランドが長く今後も続くように行く末を追いかけていきたいと思います。
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★ ダイワの超ド定番ドクターミノーシリーズに第二世代「DRミノー2」が2020年2月登場！
★ シマノ18バスワンXT 1610H-2は2019年に購入して最も良かったロッドかも！？
では、また後程！
Sabuism
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