【4ヶ月インプレ】シマノ 19SLX MGL70シリーズのメリット・改善点を実釣での経験で書いてみる★

ここ最近ブログをさぼり気味です(笑)

 

有難いことに本業の仕事が忙しいのと楽しくてリア充ってやつを身をもって体験しています(笑)

 

寒い日々が続きますが、そろそろバス釣りに行きたいなとおもっている今日この頃です。

 

おはようございます。フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。

 

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シマノ19SLXMGL70を4台所有

シマノの19SLX MGL70シリーズですが、2019年アタリのリールだなとここ最近身に染みて感じています。このお値段でこれほど使いやすいリールって他を探してもそうそうないと思います。

 

実は私はこのSLXMGL病に取りつかれてしまったのか、今年4台ほど購入しましたwwww

 

同じリールをここまで揃えて購入したことは釣りキャリアの中でも初めての経験です。今までも大体3個までなんですよね(笑)

 

ちなみに、ダイワの19タトゥーラTWについては3台所有しています。

 

SLXの所有アイテムは以下。

 

1、19SLX MGL70

2、19SLX MGL70HG

3、19SLX MGL71XG

4、19SLX MGL71XG

 

ちょっとやりすぎましたかね(笑)でもそれぞれ明確な使用用途があり、購入をしました。

 

私の場合おかっぱりはまず殆どしなく、100%レンタルボートスタイルのバス釣りの為、常時釣行毎にデッキにタックルは8-10セットを配置しています。そのため、この数はどうしても必要になってしまうのです。

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それぞれのアイテムの購入時期はバラバラですが、まずはSLX MGLを購入して良かった点、改善点を明記した上で、各アイテムごとの使用感を明記していきたいと思います。

 

この記事が19SLXMGLを購入しようとしているバサーの一助になれば幸いです。

 

ダイワ党の私が何故にここまでSLXに拘るかは以下の記事をご参照ください。

【インプレ】シマノ19SLXMGL70HGを購入!ダイワ党のバサーが何故シマノ製品を購入したのか?

2019.06.19

 

19SLX MGLのメリット3点

19SLX MGL70シリーズの最大の特徴は、やはりその”コンパクトさ”を生かした攻めの釣りが可能になることではないでしょうか?

 

ダイワのリベルトピクシーが発売された際にめちゃくちゃヒットした理由は、その31ミリ径スプールで今までベイトタックルで攻略出来なかった未開の地を攻略出来たことにあったと記憶しています。

 

このシマノの19SLXMGL70シリーズはベイトフィネスを目指したリールではなく、飽くまでバーサタイル性に主眼を置いたリールと個人的に理解していますが、スプールの32ミリ径がとても秀逸な仕事をしてくれます。

 

比較的軽量な5g前後のルアーから1オンスのルアーまで自由自在にキャストして使い倒すことが可能です。この範囲を使ってきたので、間違いないと思います。詳細は後ほどのアイテム別解説で記載します。

 

そして、そのコンパクトスプールと双璧をなすコンパクトボディが「手の小さなバサー」にジャストフィットします。言わずもがな私の手も成人男性の割にはコンパクトでシマノの16メタニウムMGLが大きく感じてしまうほどです。

 

コンパクトにリールを握れることで、キャストの正確さが増した気がします。それとデッキ上やロッドをまとめた際に上手く収まってくれる点が良いですwww

 

あとはコンパクトである点をハガネボディでカバーしている点も安心して使用できるポイントかと思います。

 

整理すると、

 

1、32mm径スプールが良い仕事をする。

2、ボディがコンパクトで手の小さいバサーにジャストフィット

3、コンパクトさをハガネボディでカバー

 

といったところでしょうか?

 

19SLX MGLの改善点

といった感じで良い点を3点ほど挙げてきましたが、19SLX MGLの一番の改善点はこのクラッチ形状の問題ではないかと思います。

 

詳細は下記記事に記載。

シマノ19SLXMGLのクラッチ部分にラインが挟まる事象が発生!これは困ったなあwww

2019.09.25

 

クラッチ形状がちょうど糸が挟まるような形状になっており、例えばキャストした後にラインが浮いてしまうことってありますよね?そういった際にぴろっと出た糸が絶妙な角度で写真の位置に侵入してくれるのです(笑)

 

記事の中でも世界のランチアさんが体験されているように、一度こうなると取り外すのが結構厄介で、私もラインを切ってガイドに糸を通しなおす始末でした。傷ついたラインで釣りを継続するもの怖いので。。。

 

そしてもう1つ使用していて感じたのが、意外と外部SVSの設定がピーキーな件。私のキャストが下手なのかもしれませんが、19SLXMGLに関しては設定を少しでも間違えるとバックラッシュする確率がダイワよりも高い気がします。

 

今までダイワのSVスプールを搭載したリールを使用していたからそう思うのかもしれませんが、SVSはほぼ5か6で設定して後はメカニカルブレーキで調整するようにしていますが、未だに良いセッティング(これは天候やルアーによっても異なる)を探すのに苦労していますwww

 

まあ、デメリットというよりもこれは私の改善点かもしれません。

 

まとめると、

 

1、クラッチ形状がイケてなく糸が挟まる。

2、ブレーキがピーキーな気がする。

 

上記2点を感じました。

 

19SLX MGL各アイテムの使用感

では、各アイテムごとの使用感について見ていきたいと思います。

 

事前に自分がイメージしていた使用感と実際の使用感のギャップがあるかを把握することは、釣り道具のインプレをする上でも大事な点だと思います。これのギャップが少なければ少ないほどヤフオクへの売却率は下がりますし、ギャップがあればあるほど売却の対象になります。

 

ではまだ4ヶ月ほどですが、見ていきます。71XGは同じものが2台なので1つのインプレとします。

 

1、19SLX MGL70

ノーマルギアのこのアイテムは巻物にはうってつけの黄金律リールだと思います。ただし、一点注意しておくことがあります。

 

もしかすると一般的にはバス釣り用のリールでは34mm径スプールが多いと思いますが、これは先述のように32ミリ径。なのでギヤ比が8.1であろうと1回転の巻き上げ量は少し減ります。このノーマル70モデルはギア比が6.3であり、一回転の巻き上げ量は63センチとなります。

 

例えば、16メタニウムで行くとギア比は6.2で巻き上げ量は66センチ。ちなみにハンドルは同じ84ミリ。

 

後私がメインで使用するダイワ19タトゥーラTWのハイギア(6.3)はハンドル長さ90ミリで1回転あたりの巻き上げ量は67センチ。

 

ということで、これはスプール径が小さくなるので当たり前なのですが、通常の34ミリスプールを使用しているバサーが同じ感覚で19SLXMGLを使用するとダルイ感じの印象を受けます。そこはしっかりと認識した上でこの機種(6.2ギア比)を購入する必要があります。

 

なので、私はこのリールはクランクベイトをストラクチャーやカバーになめるようにコンタクトさせるリールとして使用しています。先日の三島湖では、ダイソークランクやウィグルワートオリジナルをフロロカーボン12lbで使用して良い思いをしました。

 

とにかくボディに剛性感があり、シマノの優秀なギアも相まってクランクベイトを自信をもって巻くことが出来ました。この時の釣り方はまた別の記事で挙げたいと思います。

 

クランクベイトメインですが、あとはジャークベイトでも使用しますが、こちらはただ巻きの場合です。トゥウィッチやジャーキングではギア比が低いため、巻取りが困難になります。あとはワームのスイミングにも良いかと思います。例えばメタルバイブやジグスピナーがそれです。スピナーベイトほどには巻かないけど、ある一定のスピードが必要ですよね。そういった際にも良いかと思います。

 

まとめると、

ギア比に注意しながら、巻物ルアーに使用するのに適している(但しリトリーブ速度重視のルアーで)

 

でしょうか。

 

2、19SLX MGL70HG

次にHGのギア比7.2となりますが、こちらのリールを一番最初に購入しました。購入時期は6月ころで、理由は1オンスに迫るトップウォーターをMクラスのロッドで使用したいというものでした。

 

でっ、トップウォーター(特に羽もの)を使用する際に糸ふけの巻取りは重要だなと思いました。それならXGの方がより有利でええんじゃないの?と言われそうですが、最初の1台目を購入するということでXGよりも汎用性のあるHGを購入しましがこれは良い選択だったと思います。

 

最初ってやっぱり肝心で、入り方を間違えると素晴らしいリールでも自分にとっては良くないリールに変身してしまうことがあります。

 

そういったリールを増やさないためにもまずは汎用機でテストしていくのは、限られた資金で釣りをしているサラリーマンバサーには賢明だと個人的には思います。(皆さん無意識でやっていると思いますが(;^ω^))

 

このリールではポンパドール系、ダッジ(オリジナルの方)、ノリーズのベジテーションシリーズ(ウォッシャー、ジュピタ、クローラー)、アカシブランドウォブルトータス等を使用していました。

 

あとは、HGの糸巻取りを生かしてジャークベイトのジャーキング(110ミリクラス)、バイブレーション等にも転用しています。

 

超イレギュラーですが、ニシネルアーワークスのチッパワは重量もあるのとブレード付きでわざと早巻きするのにも使用。釣れましたよ!

色々な種類のルアーを使用してみましたが、やはり一番相性が良いなと個人的に思うのがトップウォーターですね。とにかくキャストが楽にできる。ラインはデュエルのカーボナイロン20ポンドです。

 

これを使用すればクラッチ部分にも絡みにくいと思います。ちなみに絡まった際のラインはフロロカーボンの14lbでした。

 

まとめると、

 

HGはある程度糸ふけを回収する重量系ルアーで威力を発揮。なのでジャークベイトやバイブレーションにもオススメ。

 

でしょうか。

 

3、19SLX MGL71XG

自分は右ハンドルは巻物、左ハンドルは撃ち物でしようしていますが、左ハンドルの際の19SLX MGLは少し注意が要ります。

 

それは、既述したクラッチ部への糸噛みが発生する確率が高くなるからです。これはもう糸巻き量を少なくすることで対応するしかありません。普段使用している撃ち物用のラインは14、16、20lbフロロカーボンラインです。

 

レンタルボート釣行の際は大体14lbを付けたMHのタトゥーラ711MHXBと16lb乃至は20lbを装着したヘビーカバー用のブレイゾンをセットします。

 

今回は三島湖のカバーでDSTYLEのウィニングクローのジカリグ7gで仕留めたのが1本目です。

とにかくスプールが32ミリで撃ち物ルアーの滑り出しが軽いのが大きな特徴です。

 

今まではアブのロキサーニBF8を使用していたのですが、やはりスプールが重いのとルアーの滑り出しが鈍いというかどんくさいというのか、釣りをしていて気持ちよくありませんでした。

 

ロキサーニ7も同様でしたね。こちらは即売却しました。

 

だって、ベイトフィネスタックルはダイワの14SSAIRですからね(笑)それはその気持ちになって当然かなと思いましたwww

 

なので、この19SLXMGLを購入して撃ち物で使用してみた時は感動するものがありました。

 

撃ち物でXGを選択したのは、カバーからすぐにバスを引き離したいからです。それだけの理由で、今までも撃ち物には、最速のギア比を使用しています。SSARIも8.1ですからね。

 

現在のメインルアーは、大体7g前後(たまに10g)のジカリグ、5-7gのテキサスをメインで使用することが多いです。本当に使い勝手の良いリールだと思います。本当に普段はハードベイト中心の釣りの為、使用頻度が落ちますが、今後は寒くなってきますのでもう少し使い込んでみたいと思っています。

 

まとめると、

 

撃ち物で使用する場合は、糸巻き量少な目でXGを優先的に使用する!

 

ですかね。

 

シマノリール 4ヶ月インプレのまとめ

という具合で、4ヶ月台所有しているシマノ19SLX MGL70シリーズのインプレを長々と書いてきました。

 

もう少しコンパクトにできればよかったのかもしれませんが、4ヶ月となるとある程度纏まった使用感が出てくるので、どうしても長文になってしまいました。ご容赦ねがいますm(_ _)m

 

さあ、絶賛レギュラータックルで使用している19SLX MGLですが、それと双璧をなす私のタックルでは、ダイワの19タトゥーラがあります。こちらも18タトゥーラTWを合わせると結構な使用期間になってきたので、これもまた追ってインプレ出来たらと思っています。

 

あまりお値段しないリールでもありますので、まずは1台購入してみるというのも1つの手だと思います。最初の1台としては、SLXMGL70HGかなと思います。一番汎用性があるので。これはおすすめですね。

 

それでは、素敵な週末を!

 

 

では、また後程!

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