20ゾディアス170M-G/2グラスロッドと自作ブレードジグで入魂出来た房総釣行2日目@三島湖!

さて、またまた釣行レポートとなります。

 

あまり詳細には書きません、何故なら記憶があいまいになってきているからです(笑)

 

それでもそういう釣り方しているのね!と参考にして頂ければ幸いです。

 

お疲れ様です!デジ物書きのサブイズム(@sabu94_1982)です。

 

Facebookページへの「いいね!」を押して頂くと、常に最新の記事が御覧になれます。>

スポンサーリンク

 

3月以来の房総ロッジから出船

シルバーウィークのDay2は三島湖に行ってきました。

 

シルバーウィークDay1は戸面原ダムでした。

 

水温はこんな感じでした。とは言ってもまだまだ高いですね。

 

何処から攻めようかなと思って悩んでいましたが、スタート直前で腹痛に襲われスタートダッシュできず(笑)

 

皆さんが出船し終わってからの出船となりました。

 

まずはロッジ前から

ということで、定番のロッジ前階段から攻めました。

 

不発だったため、途中ストレッチのなんでもないカバーにマックスセントのテキサスリグを入れると一発。

 

デーンと35アップが釣れました。

 

もうマックスセントは本当に手放せません。

 

シンカーは確かタングステンの7gだったと思います。

スポンサーリンク

これは前日の戸面原ダムのテキサス・ジカリグがはまったのと同じパターンかと思い、似たようなエリアをランガンしていくことにしました。

 

夢の島の奥の方まで行こうとしたのですが、先行者が居たのと浅すぎたので、夢の島の裏側あたりにちょぼちょぼあるさえないカバーにテキサスを入れていきました。

 

残念なことにSS AIRのドラグが少し弱めだったようで、2本ほどばらすことに(;^ω^)

 

一応SS AIRは4㎏あるのですが、もう少しフルロックでやらないと取れないな( ..)φメモメモ

 

ということで、テキサスで攻めたあとに中村ボートのストレッチに入りました。

 

そして、その瞬間に良い風が吹いてきました。

 

 

自作ブレードジグ+ファットスイングインパクトに40アップ!

丁度流し始めてこのカバーに向かい合った時にもう少し強めの風が吹いてきました。

 

これはブレードジグだろうと思ってキャストするとナイスサイズが追いかけてきて食いました!しかもウケることに、リールのドラグがゆるゆるだったみてたいで、とっさにスプールを押さえて対応しましたwww

 

丁度20ゾディアスの170M-G/2の入魂も出来ましたが、やはりグラスコンポジットは確実に魚をホールドしてくれるので大変助かりましたね。

 

私は使い終わったワームを切ってジグやこういったブレードのトレーラー用として別の入れ物で保管していますが、その内の1つで釣れました。

 

ファットスイングインパクトはボリュームがあって、水押しが強いので気にっていますヽ(^o^)丿

 

ウェイトは残念ながらキロは超えず((+_+))

 

しかし、この時痛感したのですが、やはりどのタイミングでそのエリアを打つかによって全然結果は変わってきますね。個人的に巻物は風の具合が変わった雰囲気ではないかなと経験上思っています。

鯨岬を直線で進みまたまたカバーで良いバスを!

このタイヤの脇の小さい部分に入れたら1発で釣れました。

 

こいつです。

実はこのNo Borderのターポリンメジャーが房総ロッヂさんにて販売されています。一部が三島湖のヘラの放流基金に充てられます。

 

少しでも協力できらたらと思い、朝購入して即入魂出来ました!やりーーです!

 

でも、おじさん曰くダムの工事で大型バスが居なくなったからヘラの稚魚を放流しても食べるバスが居なくて、ヘラが増えすぎてると言ってました(;^ω^)

 

自然をコントロールすることは簡単ではないですね(;^ω^)

 

この時点でお昼時間だったので、まずは昼寝をして午後に備えました。

 

普段はオニギリやらパンで釣りばかりしているのですが、この日はお弁当時間を取ってゆっくりしました。

 

ですが、これが仇となった気がします(笑)

 

やはりちょっと気が緩みすぎて、その後の釣りは、、、となりましたwww

 

最後は三ッ沢のワンドでデプスBカスタム1/2にチェイスで終了

ここで釣れないかなと思い、風を利用してBカスタムのブラックカラーを投げ捲っていましたが、残念ながら子バスのチェイスのみで終了でした。

 

終わってみれば、結局午前中の5バイト2バラシ3フィッシュで終了。

 

秋の三島湖は何時もホゲていたので、今回の釣果は正直嬉しかったです。

 

どうやら周りは厳しいらしくサイズが伸びないとの事でした。

 

まあ、上手く当たると良い思いも出来るようでした。

 

さあ、次回はどこに行こうかな♪

 

*最後のアクアラインは地獄のように混んでいましたので、帰りは皆さん気を付けてください。。

では、また後程!

Sabuism 

◆Facebookいいね!&フォロー」/Twitter「フォロー」 /Instagram 「フォローを押すと 最新の情報をお届けします(*´ω`*)◆

▶こんな記事あったら面白いな~なんて方は、御意見頂けると幸いです。採用かも??⇒sabuism94@gmail.com◀


スポンサーリンク



スポンサーリンク




関連記事



ABOUTこの記事をかいた人

米国のB.A.S.S.やFLW記事を中心に記事を執筆しています。時には、プロ記者や、トーナメントプロの記事を翻訳していることもあります。また日本のトーナメントやタックルインプレッションについても記載しています。 Hey, Guys. B.A.S.S. preliminary report is written in this blog. Not only tournament article, but also I introduce very very cool Japanese lures to everyone! Don't miss it!!!! ©Copyright Sabuism