昨日は会社の先輩方に飲みに誘っていただいたのですが、飲み放題だったこともあり調子に乗りすぎました。
2件目では完全に途中で視界がおかしくなり、お手洗いへ(笑)お酒に飲まれては駄目ですね(笑)
こんにちは。フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。
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Source; Daiwa
19スティーズ CT SV TWにSHモデルが追加!
そうです、昨年発売された19スティーズCT SV TWに新たに「SH」モデルが追加となります。
実はSHモデルの要望が多かったのかもしれません。
30ミリスプールがもたらす1回転アタリの巻取り量
理由の1つに、1回転あたりの巻取り量が少ないことが挙げられます。
700Hモデルの場合、1回転あたりの巻取り量は59センチとなります。ちなみにスティーズCTは80ミリハンドルが標準。
700XHモデルの場合、1回転あたりの巻取り量は76センチとなります。
これが、通常の16スティーズSVTW34ミリ径スプールのHなら67センチ、XHなら86センチとなります。
当たり前ですが、スプール径が変化すれば、1回転あたりの巻取り量は減少します。
軽量ルアーをキャストするにはもってこいの30ミリスプールですが、ボートフィッシングの場合はボートを流すスピードはアングラーによって異なります。そしてこの59センチと76センチの巻取りだけでは状況に対応出来ないという声があったのではないかと推測しています。
実際バス釣りでメインで巻物に使用されているギア比は1回転あたり66センチクラスのいわゆる「Hクラス」が多いと個人的に思います。
そういう意味で、700SHモデル(1回転あたりの巻取り量66センチ)の登場は小型クランクや小型ルアーを巻き巻きする仕様で使いたいアングラーの声があったのではないかと推察します。
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とは言え1度は30ミリスプールを使用してみたい
とは言え、実は先日京都に行った際に、京都のフィッシングエイト京都伏見店でスティーズCT SV TWのXHモデルをゴムシンカーで試投出来るコーナーがありキャストしてみたのですが、キャストフィールは今まで感じたことがないようなスムーズさであったことを覚えています。
2019年には上記のスティーズ以外でも共通のG1ジュラルミン30ミリスプールが使用可能なミリオネアCT SVやアルファスCT SVも登場しました。
確かに1番スティーズが性能がよいので購入して実践投入してみたい気もするのですが、予算が追いつきそうにありません(笑)
釣りプラスさんの記事の中で書いてあったような気もしますが、ダイワからまだ新製品の発表はあるようです。これはリールなのかロッドなのかは分かりかねますが。
といことで、20タトゥーラSVTWだけでは無く、他の新製品も購入したいので、もしも30ミリスプールを試すならアルファスの70SHを試してみたいと思っています。それでもお値段は安くはありませんからね(;’∀’)
ということで、30ミリスプールを搭載した19スティーズCT SV TWの700SH追加モデルについて少し記事を書いてみました。
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では、また後程!
Sabuism
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