あともう少しでゴールデンウィークですね( *´艸`)
予定は決まりましたか?
私は1-2日は釣りに出かけたいと思ってます(*’▽’)
こんにちアイテムは!デジ物書きのサブイズム(@sabu94_1982)です。
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今、アメリカが熱い!
ここ最近アメリカのトーナメントに対する日本アングラーの関心が非常に高いと感じます。
私はこのブログでアメリカのトーナメントの速報記事・投稿を約6年ほど伝えてきましたが、伊藤巧プロがオープンに参加して以降位から注目度が上がったなあと。
木村プロ、青木プロ、松下プロのエリート昇格、北大祐プロのオープン参加、そして藤田京弥プロのバスマスター参戦もここ最近加速度的に日本人アングラーの関心度を高めました。
ずっと速報を伝えてきた自分としては嬉しく、そしてアメリカという大舞台に憧れをもっているアングラーが沢山いるのだなとおもっています。
さて、その中でもトップオブトップが競いあう最高峰のバスマスターエリートシリーズが全体として4戦終了しています。
全戦では9試合となりますので、まあ、折り返し地点というには少し早いかもしれないのですが、まずは状況を見ていきます。
バスマスターエリートシリーズ4戦記事
前半4戦のハイライトを掲載しておきます。
AOYランキングトップ10
バスマスターエリートシリーズの現時点でのAOY最新ランキングとなります。
暫定首位は、フロリダ出身のJohn Coxで353P!
彼は元々FLWツアー(今はMLFに買収された)に参戦しており、平行してバスマスターオープンにも参戦していました。
2017年と2019年のチッカマウガ戦で優勝しています。
現在でこそエリート戦でビッグレイクを転戦することからバスボートメインですが、以前の彼は「Tin Man」(ブリキの漢)との異名があったほどでアルミボートを主体として大会に出場していました。
エリートシリーズに参戦開始した2021年の最終ランキングは45位でした。
やはりFLWで磨かれた腕は早速2年目で開花している感じがします。
さて、2位には10P差でパラニューク!
パラニュークは一時期MLFに移行しましたが、エリートへの熱い想いで2020年にエリートシリーズにカムバックした日本でも馴染みのある選手です。
日本人では伊藤巧プロが暫定1位
日本人ランキングについては、現在伊藤巧プロが270Pで暫定首位となっています。
2021年の成績は581Pで16位フィニッシュでした。
今年の目標はシングル入賞だそうです。
他のエリートプロとしては、木村プロ、青木プロ、松下プロが参戦。
木村プロは212Pで暫定49位。
松下プロは197Pで暫定59位。
青木プロが146Pで82位となっています。
さあ、これから後半戦のエリート戦。
次戦は、5月19日~22日のレイクフォーク戦となります。
これからも日本人選手を応援しながら速報をお伝えしていきたいと思います。
では、また後程!
Sabuism
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