さあ、車が戻ってきてエレキも戻ってきました。
ということで、土曜日は房総へ暴走してきます!!!
そして、こいつも着弾しましたので開封の儀を行います。
おはようございます。デジ物書きのサブイズム(@sabu94_1982)です。
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Contents
ダイワ 20 ルビアス着弾したよ( ゚Д゚)
今回のルビアスは約5年ぶりのモデルチェンジとなるためか、少々箱が豪華な気がします。今までこのように箱の口がなっていなかったような気がします。
正直スピニングリールは18タトゥーラで満足していました。
ですが、以前に18イグジストの記事を書いた際に、どうしてもモノコックボディのスピニングリールを一度は使用してみたいと思い、購入に至りました。
では、簡単にではありますが、開封するとどうなっているのかを簡単に写真で見ていきます。
FC LT 2500S-XHを購入してみたよ!
今回このモデルを購入したのは、主に3-4lbのライトライン専用とするためでした。
私は道具をあまり長く使用しないタイプ(新しいものと入れ替えるタイプ)なので、スピニングリールで長く使えるアイテムを欲しいとおもっていたのと、他の18タトゥーラや18フリームスもすべてXHのハイギアにしていましたので、それで統一することに。
そして、今回の最大の特徴がFCモデル(フィネスカスタム)がルビアスの価格帯で初めて登場したことではないでしょうか?
余談でしたが、開封してみると上記のようになっています。
久々にダイワのリール袋が封入されてた!
ここ最近リールのローエンドモデルのスペックが良くなってきているのと、リール袋が外部の物を使用するからか付属されていないことが多かったのですが、久々にダイワのリール袋をゲットすることができたと思います。
本当にちょっとしたことですが、感動しましたね(^_-)-☆
リールにハンドルつけてみたよ(^^)/
まあ、これはフィッシングショーや釣具店の店頭で触っていれば分かるので、何一つ珍しい絵ではないと思います。
わかっていることですが、重量が155gのためか超軽いです!
その他の角度から20ルビアスを撮る★
何度見ても、シマノの14ステラにしか見えないのは私だけでしょうか(笑)
それでもこのデザインや色遣いはかなり気に入りました。
シマノのエクスプライドに装着して使用する!
メーカーミックスで恐縮ですが、この組み合わせで実際に房総のレイクで使用します。
モノコックボディの丸い部分がカッコよくて痺れます(^^)/
ザイオン材料は今までたわみに弱いと言われてきましたが、それを補強することが出来たのが、ザイオンのモノコックボディだったということです。モノコックボディをまとったことで、ザイオンの弱い部分を補うことが出来たようです。
これはダイワの先輩から聞いたので間違いのない情報です。
またLTシリーズになってからは、小径元ガイドのロッドでも2500番サイズが使用出来るようになったのが大きな利点だと思います。以前のダイワの2500番サイズは結構スプールが出かかったので、小径元ガイドでは、これにラインがおもいっきり当たってしまう状況がありました。
だって、リールはダイワ、シマノ、アブくらいしかありませんが、ロッドの種類はかなり多いじゃないですか!?これは結構大事なことだと思います。
ベアリングはあと3個追加可能みたい。
現在このFCLT2500S-XHでは、全部で9つのベアリングが装備されていますが、これを12個まで引き上げることが可能です!
ハンドルノブに1つ、リールのシャフト部に1つ、そして最後はスプールの中に1つ。
ハンドルノブはミネベアで行けば、DDL-740ZZサイズ。
それ以外は、スプール受け用にDDL-1170。
スプール内用は、DDL-1060となります。
そのうちヘッジホッグスタジオでも発売されると思いますが、バラでお求めやすいベアリングを購入して変更するのも良いと個人的に思います。
これで9ベアリングから12ベアリングとなり、ほぼ略ベアリングだけでいけば、18イグジストに近づくことが可能です。
という感じでみて来ましたが、今週土曜日の房総釣行からデビューとなります。
釣れるといいなあ(^^)
では、また後程!
Sabuism
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