津久井湖の洗礼?インスタ映え写真が撮れなかった12月初旬の津久井湖バス釣り釣行(-_-メ)

最近釣りへの集中力が上がってきたのか、釣りの最中に昼寝をすることがなくなりました(笑)

 

先日の津久井湖釣行も2時間睡眠だったのですが、大丈夫でした。身体的には良くないと思いますが。。

 

とはいえ、睡眠は重要。これからも気をつけたいと思います。

 

お昼ですね。フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。

 

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無念のノーフィッシュ

Sabu
やっぱり津久井湖は強いです(笑)日曜日には常連さんとヤングアングラーが大型をキャッチしていましたが、当方は「無」でした(笑)
Kathy
暖かいと予想していましたけど、水温が結構低かったですね(-_-メ)
Sabu
Davinci190も投げまくったけど駄目。というか、そもそもどのルアーにも反応0だったんだわ。勿論、最初に予告していた松本幸雄さんの場所とレンジは意識したんだけどね。。
Kathy
結構水が悪い感じもしたのですが。。
Sabu
よし、釣れなかったけど現場の写真は沢山撮ってきたからそれを見ていこう!と、その前に恒例のボートセッティングを(笑)

 

ボートセッティング

Sabu
ここ最近釣行回数が以前より多いためか、ボート用品の整理が上手くなってきた気がします(笑) ハイデッキ下のカラフルなポーチはワーム入れです。

 

ここで、ロッドの下に敷いているビニールはボートガンネルによる「リールへの傷」を減らすためです。

 

ヤフオク等で試し購入したリールに傷が付くと、高価格で売れなくなる為です(笑)

 

でも知らない間にリールには傷付いていますけどね、移動中とか(笑)

 

Sabu
朝の水温は11度。若干の放射冷却が発生していました。

 

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攻めた場所

(津久井観光HPより)

Sabu
通われている方は御存知だと思いますが、津久井湖は大場所以外は番号で呼びます。なので、一部番号記載をしています。サクって見ていきますね!

 

沼本ワンド

Sabu
沼本ボートさんから出船しましたが、朝は桟橋に霜が降りています。滑らないように気をつけてましょう!そして水位はまあまあ満水です。
Sabu
沼本ボートさんは、サウザーのバウデッキ、ショートバウデッキ装着可能です。ハイデッキは発泡スチロール不要です。 
Sabu
紅葉🍁が大変綺麗でしたね。ワカサギ釣りの方が多く、200匹位は釣っていました。
Sabu
水色は、このような冬のリザーバー独特の濁り色です。

 

 

Sabu
沼本ワンドにはワカサギボート係留用のロープがあるので、エレキを操船する方は注意しましょう!

 

Sabu
ワンド内では追加色のダヴィンチ190をひたすらキャスト!ですが、チェイスは一度もありませんでした。

 

Sabu
後は要所要所で、直リグ+ビッグエスケープツインを投入するものの反応無し。

 

道志川前ワンド

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Sabu
道志川に向かう雰囲気の動画(笑)気持ち良いですよ(´ε` )紅葉が本当に綺麗。

 

正面に見えるワンドの沈んでいる橋脚?には魚探で見ると、ワカサギの大量スクールがwww

Sabu
ワカサギっぽいんボーマーのモデル6Aを投入しますが、無反応でした(笑)橋脚に当てながらのりーリングです。

 

 

反応が無かったのと、やはり水温が10.5度まで下がったので、名手方面へ。

 

⑪、⑫番

Sabu
名手方面を目指す動画。紅葉はこちらの方が綺麗かな(笑)と、紅葉の話ばかりをしてみる(*´∀`*)

 

Sabu
水温はワンドの11度から0.8~0.9度上昇。やはり晩秋から冬は本湖ですかねえ。

 

名手ワンドのイン&アウトベンド

Sabu
インとアウトサイドのブッシュ入り口をダヴィンチ190で攻め、中はビッグエスケープツインの直リグで攻めました。

水温は11.9~12度になるかならないか。

 

名手橋の袂もやりましたが、不発。。

 

⑧番

Sabu
ここの浮き物もダヴィンチ190で攻めるも無。あとはバークレイのカッター110+を使用

 

[su_button url=”https://www.fishing-nest.com/?pid=107068607″ style=”flat” background=”#325af8″ size=”9″ icon_color=”#fc09fb” text_shadow=”0px 0px 0px “]バークレイカッター110+[/su_button]

 

深場では、ワサビー8gも投入したのですが、アカンでしたね(笑)

 

最後は、また沼本ワンドにもどりやりきりました。

 

ワンドに戻る途中で水の状態をみると、、

Sabu
結構泡が、、、ターンしていますね(笑)

 

さて、ワンドにもどり、流れ込みのエリアを中心にクリーチャー(常連さんの実績ルアー)の直リグで丹念に探るもバイトすらなし。

 

とうことで、16時に無念のタイムアップ。

 

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場所とレンジを意識

今回課題の1つであったこの考えの中で、スピナーベイトタックルを3つ用意してみました。

 

3/8、1/2、1オンス。

 

でしたが、1/2は一度も投げませんでした(笑)

 

大体は残り2つでカバー出来ましたね。

 

後は途中で、ウィンドレンジの5/8を導入(強さを落として)ですが、反応ナシでした。

 

まだまだ、意識しだした考え方なので、上手く理解出来ていないのと行動にアジャスト出来ていないと思いますが、これから練習していきたいと思います。

 

 

 

ディープX300殉職

Sabu
残念ながら道志への入り口で根掛かりし、帰らぬルアーになりました。。

 

新品で購入したものだったので、残念です。

 

これからは、ディープクランクはボックスから外していきます(笑)

 

当方には、マスターできそうにありません(笑)これは、ディープスピナーベイトでカバーします。

 

とまあこんな感じで、終了でした。

 

釣り面で参考になる内容は殆どないと思いますが、この時期の雰囲気を感じとって頂ければと思います。

 

 

では、また後程!


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米国のB.A.S.S.やFLW記事を中心に記事を執筆しています。時には、プロ記者や、トーナメントプロの記事を翻訳していることもあります。また日本のトーナメントやタックルインプレッションについても記載しています。 Hey, Guys. B.A.S.S. preliminary report is written in this blog. Not only tournament article, but also I introduce very very cool Japanese lures to everyone! Don't miss it!!!! ©Copyright Sabuism