おはようございます。フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。
昨晩は、ツイッターのフォロワーさん達と恐怖体験話で大分盛り上がってしまいました。この時期は怖いもの見たくなりますよね(笑)
今度怖いというか、不思議な実体験をしたことがあるので、それをブログに書きますヽ(´ー`)ノ お楽しみに!
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Source:バスマスターウェブサイトウェブサイトを元に画像をお借りしています。
Contents
上位6位からトップのアーロンまで紹介
前回に前半を紹介したのが、8月3日でしたね。申し訳ありません、大分日がしまいました。
前半の記事はこちら。
いよいよ、後編となります。
ランキングも改めて載せておきます!
6位:Brandon Laster(ブランドン・ラスター)
ダウンショットとネッドリグを多用した模様。
前者は、4インチのX Zone Lureのスリムスイマー+#4フック+1/4オンスシンカー。
ネッドリグには、Mustad Grip Pin Nedのジグヘッドと3インチのX ZoneのTrue Center Stickを使用。
バスの群れの中に投入し、明らかにバス達が他の見慣れたルアーとは違う反応をしめしたという。
5位:Kelly Jaye (ケリー・ジェイ)
ケリー・ジェイプロですが、トップウォーターとジャークベイトをメインで使用したようです。
前者は、ヘドンのソルトウォータースーパースプーク(チャートリュース/クリアー)と、後者はメガバスのワンテン110でした。
4位:Jacob Wheeler(ジェイコブ・ウィーラー)
メインは、一番会場から遠かったハードボトムエリアをメインに選択し、ディープ隣接の長い岩礁帯のシャローを釣っていったようです。
ルアーは、3/8VMCのジグヘッド+Storm者の360GT スイムベイトでした。
ほかにもキャロライナリグで3.25インチの Gene Larew Luresのビッフル・バグJr.+3/0フック+3/4オンスのタングステンシンカーと、ラパラのシャドウラップディープを使用。
3位:Brandon Palaniuk(ブランドン・パラニューク)
ポストスポーンのスモール狙いに照準を絞っていたというパラニューク。
そして、リアクションバイトを誘発するルアーを中心に絞ったという。
ダウンショットには、ズーム社のZドロップ+#2のフック+3/8か1/4オンスのタングステンシンカー(重いですね!)
そして、リアクションバイト誘発用としては、スポンサーのストーム社のアラシスピンベイト(グリーンギル)をスパイベイトテクニックで使用した模様。(これ10gなんですが、スピニングで使用)
それから、アラシのトップウォーカー13(アユカラー )+VMCフェザーフック。
それからジェイコブ・ウィーラー同様に、ラパラのシャドウラップディープも使用。
2位:Seth Feider (セス・ファイダー)
ひげがトレードマークのセス・ファイダーは、自身が監修を務める Out kast Takleのセスファイダージグを使用したという。
キモは、スカートとトレーラーのワームの触手をカットしてコンパクトにしたという。
1位:Aaron Martens(アーロン・マーテンス)
優勝したアーロンは、ウィードに覆われているフラットな岩場をダウンショットで攻めました。
ロボワーム4.25インチ(Red Black Flake)+#1ガマカツフィネスヘビーカバーフック+1/4TGシンカー。
釣り方等の詳細は、下記の「考察」記事をお楽しみください!
別記事もお楽しみください。
それでは行ってらっしゃい!
Have a Great Fishing!
Sabuism (原)
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