各リザーバーで大減水が続いています。。
私がホームレイくとする津久井湖でも大減水となっており、上流の沼本ボートが暫く休業となってしまいました。
ただ魚の魚影が濃くなりますから、トップでの釣りにはもってこいの環境かもしれませんね。
こんにちアイテムは！デジ物書きのサブイズム(@sabu94_1982)です。
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以前のアクアラインは大渋滞
(Source: photo AC)
現在は年1-2回房総レイクに行く頻度となっており、全然いけていませんが、以前はそれなりに通っていました！
千葉に住んでいる人以外は、多くの方が東京湾アクアラインを使用して房総レイクにいくと思います。
自分は以前横浜に住んでいた際には、ハイシーズンは大体朝の2-3時には出発して、5時半とかに到着するスタイルを取っていました。
帰りはめちゃくちゃ混むのがアクアラインｗｗｗ
実際2-3時頃にアクアラインに乗った際には、大変な渋滞で木更津金田のインターで横入りとかは当たり前でしたし、アクアラインに乗ったら乗ったらでもう大変な渋滞だった記憶があります。
炎天下の中で釣りをして、なおかつ朝から寝不足。もう居眠りしそうになるのが当たり前でした。
事故を避けるためにも極力最後まで釣りをして、夜ごはんをインター付近で食べて、ひと眠りし、8時半～9時頃に木更津金田のインターから帰るようにしていました。
アクアラインを東京側から利用する身としては、帰りの上りが地獄だったがのが今までです。
そんな中で先日7月22日(土)より興味深い社会実験が実施されています。
テストの内容は？
どのようなテストかというと、時間帯によって、東京湾アクアラインの通行料金を変動させようというものです。
バスアングラーの多くが軽自動車と普通自動車に乗る方が多いとおもうので、以下はそれらに基づいて記載します。
この実験は、既に7月22日(土)より実施されており、それ以前はETCを使用している車は一律800円でした。
では、それらがどうなるのか見ていきます。
気をつける点1「対象区間」
(Source: photo AC)
対象区間は東京湾アクアラインの上り線（木更津金田IC→川崎浮島JCT）になり、対象者はETCを搭載する車となります。
上記にも書きましたが、大体混むのは上り線のみです。
その渋滞を緩和しようというのが大きな目的です。
気をつける点2「対象期間」
(Source: photo AC)
対象となる期間は、2023年7月22日から2024年3月31日までの土日と祝日になります。
平日は対象とはなりませんので、御注意を！！
気をつける点3「料金体系」
(Source：ぱくたそ)
＜7月22日以前の通行料金＞
軽自動車等： 640円
普通車： 800円
中級車： 960円
大型車： 1320円
特大車： 2200円
＜軽自動車＞
●0～13時は現行と同じ640円。
●13～20時は960円に引き上げ(＋320円)
●20～24時480円に引き下げ(ー160円)
＜普通自動車＞
●0～13時は現行と同じ800円。
●混雑する13～20時は1200円に引き上げ。(＋400円)
●比較的すいている20～24時は600円に引き下げ。(ー200円)
Source：https://www.bcnretail.com/market/detail/20230724_348505.html
9月のNBDカップで検証してみる！
バス釣りのトーナメントは全くでない私ですが、このNBDカップのみは唯一お誘いを受けて出場する釣り大会となります。
実は、今年2023年この大会が復活します。
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9月の3連休は久々の房総レイク三島湖となります。
ここ最近全然行ってないので、状況は分かりかねますが、津久井湖で培った釣りで少しは良い成績につなげることが出来たらなと思っています。
この時に、帰りのアクアラインで実際に検証してみようと思い、ここまで書いたのですが、、、、
実は宿泊予定だったので、無理でした（笑）
ということで、私の実験は無理ですが、房総レイクに行かれるかたは、上記の時間帯を意識して走ってみては如何でしょうか？
それでは！
では、また後程！
Sabuism
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