洗濯物が一瞬にして乾きますね(笑)
それだけ外は暑いということです。本日も多くのバサーが釣りに行かれていると思いますが、身体に気をつけて周りに迷惑をかけずに楽しく最高の1本を釣れたら良いですね(^o^)
今回はそんな夏に気をつけたいことを簡潔に記載したいと思います。
こんにちは。フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。
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真夏は特にバスの取り扱いに注意


まあ、我々人間がそうなるということはバスはもっと暑さに弱いはずです。
ここ数年SNSでの自撮り写真が飛躍的に増えたと実感しています。もちろん当方も実施しているので悪く言うつもりは毛頭有りませんが、バスへのダメージが以前よりも少なからずある感じはしています。
そこで、夏本番から残暑厳しい秋くらいまで気をつけたいバスを釣り上げた際のマナーを執筆してみたいと思いました。
これから4つほど記載しますが、いずれも当方は1年中実施している内容です。
超簡単なので、バスに針をかけてからランディング、そして計測から自撮りまで如何にバスのダメージを少なく出来るかは実際のバスくんに聞いてみないとわかりませんが、少しでもバサー自身が気持ちよく(魚へのダメージを少なく)釣りが出来るために参考になれば幸いです。
下記は2018年執筆の記事です。
2017年の記事はこちら。
極力ラバーネットを使用する


たまに魚体が白くなっている魚を鱒の管理釣り場で御覧になった方も多くいるのでは無いでしょうか?
これは魚体に人間が不用意に触り、魚の魚体を保護するぬめりをとってしまい、そこから細菌等に感染してしまいあのようになってしまいます。もちろんそれ以外にも理由はあると思いますが。
ということで、このクソ暑い夏場は特にボート上はある意味に人間世界で言うところの「鉄板」状態です。
その上にバスを置いたら、、、
想像力のあるバサーの皆さんならお分かりになると思います。
特にラバーネットを使用しているのですが、これだと魚体を傷めにくいようです。トラウトでもラバータイプのネットが多いですよね。
それでは、ラバーネットを持っていない方は購入してみましょう(^^)V
素手でバスを持つ際には手を水で濡らす

本当にちょっとした些細な行動ですが、これだけで人間の体温がバスに直に伝わりにくくなると思います。
兎に角最初はネットインでランディングし、手を濡らしてバスの口を持つ。
この流れが一番今まででしっくりきています。そう出来ない場合ももちろんありますがね(笑)
プランタースケールに水を入れて計測

プランターケースに入れてバスを図るケースが増えてきたと思います。
プランターケースも夏はクソ熱くなっています。バスをいきなり乗せるのではなく、一度水にプランターケースを浸して少し水をいれてから計測するとバスのダメージも少なくなると思います。
これは冬でも同じです(笑)
SNS用写真は迅速に!
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では、また後程!

Sabuism
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