レンタルボートに積む荷物は何を積みますか?タックルボックス?クーラー?ライブウェル?それとも、、、

昨日久々にブログを書いたらアクセス数が上がり、ちょっと嬉しいです(笑)

 

やはりブログはどんな内容であれ、定期的な更新が必要になります。現在バス釣りブログを書いている方で、伸び悩んでいる方が居ましたら、まずは100記事書きましょう。これに尽きます。

 

私も暫くは釣りに行けないので、ブログで少しでも役にたつ記事を配信出来たらと思います。

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レンタルボートへの荷物って何を積みますか?

まずはっきりと言いたいのが、レンタルボートの荷物って多すぎて運搬が大変!!ということです笑

 

上の写真は私が大体レンタルボートに積み込む量です。

*バーサスのBM9000

*ダイワHDタックルバッグ(40L)廃盤

*Gara-geeハイデッキ

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*エレキ、サウザーマウント

*リチウムバッテリー

*魚探用9Aバッテリー

*根掛かり外し棒

*念のためのビルジポンプやネットを入れた袋(一番右)

 

そして、これに加えて、写真には写っていませんが、これにプラスしてアブガルシアの防水トートかクーラーボックス、手漕ぎ用のオールが2本乗っかります。

 

それをコンプリートしたのが、ブログのキャッチ画像にもなっているこの状態です。あっ、オールはまだ積んでいませんでしたね笑

 

減水しているリザーバーは体力勝負

見てください。私の通う津久井湖は現在このような状況です。

 

朝からボート屋さんに並んで近めの駐車場を確保できれば、比較的マシなのですが、それが取れないとながーい距離を荷物をもって歩くはめになります。

 

週末となると朝はボート屋さんも激込みなので、桟橋近くまで車をつけて、荷物を下ろしていると正直白い目で見られると思います。

 

何よりも他の手で運搬しているアングラー邪魔になってしまいますからね。

 

これは正直暗黙のルールではないかと思っています。

 

なので、現在の津久井湖であれば、少し遅れて皆が出船した後にボート屋に来て桟橋近くに車を付けて荷物を下ろすのが正解かなと思っています。

 

そうすれば、この距離の運搬で済みます。

 

この差は正直大きいかと思います。

 

先ほどお見せしたレンタルボートセッティングが大体春~初冬までのタックルセッティングになります。

 

冬はまた少し異なります(笑)

 

冬はやっぱり岩谷のガスコンロでしょ!?

冬になると、湖上はかなりの寒さを伴うので、クーラーボックスの代わりに岩谷のガスコンロを常備しています。

 

風が強いと火が付きにくくなりますが、そこは風裏に入り意地でも着火させます。

 

湖上で食べるカップラーメンは至福の時間です。

 

正直この快感を味わうことが出来るのは、レンタルボートバサーだけではないかと思っています。まあ、海もありますし、ヘラ師も味わえますがwww

 

 

 

いい写真が残っていなかったので、手前味噌ですが、私の古いブログ記事から流用します。

 

御参考までに↓↓↓

冬のバス釣りに岩谷産業のガスコンロでレンタルボートフィッシングをより一層快適に楽しむ(・∀・)

12/07/2018

 

タックルボックスの中身をどうするかも今後の課題。

現在のBM9000の上段はこんな感じです。

 

正直ごちゃごちゃしていて整理できていません。

 

また、下段はもっと酷いことに、、、

 

 

ということで、更なる断捨離を継続して釣具を減らしたいと思います。

 

釣具の断捨離!ステイホーム週間を利用して不要な釣具をこの際整理しませんか?

05/03/2020

 

なんせ今年中にはNEWツアー82lbと新リチウムバッテリーを搭載する予定ですからね!お金も貯めないと!

 

 

ということで、次回はタックルボックスの紹介を出来たと思います。

 

では、また後程!

Sabuism 


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米国のB.A.S.S.やFLW記事を中心に記事を執筆しています。時には、プロ記者や、トーナメントプロの記事を翻訳していることもあります。また日本のトーナメントやタックルインプレッションについても記載しています。 Hey, Guys. B.A.S.S. preliminary report is written in this blog. Not only tournament article, but also I introduce very very cool Japanese lures to everyone! Don't miss it!!!! ©Copyright Sabuism