【速報】藤田京弥が2019年のJBTOP50AOYを獲得!JBTOP50昇格2年目での快挙です★

台風19号が各地で猛威を振るっていますね。。

 

静岡辺りでは浸水、千葉では停電などツイッターを見ていると各地で被害が報告されています。とにかく電気がある方は今のうちにスマホやタブレットの充電はしっかりと行っておきましょう。

 

おはようございます。フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。

 

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Source:JB

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藤田京弥がJBTOP50AOYを獲得!

素晴らしいニュースが飛び込んできましたね!JBTOP50参戦2年目の藤田京弥プロが見事にAOYとなり、ワールドチャンピオンの称号を勝ち取りました。

 

三原直之VS藤田京弥!?その差は僅か3ポイント!藤田京弥はJBTOP50のAOYを参戦2年目にして獲得するか!?

09/10/2019

 

JBTOP50に昇格して2年目。本当に素晴らしい結果だと思います。最近はインスタグラムやツイッターをみていても、10代後半から20代前半の若いバスアングラーの素晴らしい活躍(プロ、アマ問わず)にみることができます。

 

この勢いだと、藤田プロのアメリカ参戦ももしかしたらそんなに遠くない未来なのかもしれませんね。

 

藤田京弥プロの2019年の軌跡まとめ

 

第1戦@七色ダム戦、6位

第2戦@遠賀川戦、16位

第3戦@旧吉野川戦、優勝

第4戦@霞ヶ浦戦、2位

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第5戦@檜原湖戦、2位

 

こうしてみてみると、遠賀川戦以外はすべてにおいてシングル入賞であり、そして1優勝という並外れた成績の上に成り立っていることがわかります。

 

ちなみに、AOY争いをしていた三原プロとの最終的なポイントの差は、18ポイントでした。最終戦の檜原湖戦での23位が大きく響いてしまいました。。1Dayトーナメントでなかったら、この結果はまた変わっていたのかもしれません。

 

また、トーナメントでは「たら、れば」はいけないと良くききますが、今回の結果についてはそう思ってしまいます。

 

さて、最終戦の第5戦の内容は以下に簡単にまとめます。

 

台風の影響で1Dayトーナメントに

上記にも書きましたが、台風19号の影響はかなり各地で発生しています。こうなることを考慮して、今回のJBTOP50最終戦@檜原湖は1日のみの1Dayトーナメントとなりました。

 

スタート前の状況では雨こそ降っていたものの、そこまで酷い様子ではありませんでした。

 

 

帰着時にはくもり模様の天気になっていました。

 

優勝は藤木淳!

第5戦はフラッシュユニオン代表の藤木淳プロが見事に4,330gにて優勝しました!

 

優勝タックルは以下。

 

 

さあ、残すところはあとジャパンスーパーバスクラシックとJBエリート5でしょうか?

 

もしかしたら前者は、藤田プロの2連覇があったりして。。。

 

楽しみですね!

 

 

では、また後程!

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米国のB.A.S.S.やFLW記事を中心に記事を執筆しています。時には、プロ記者や、トーナメントプロの記事を翻訳していることもあります。また日本のトーナメントやタックルインプレッションについても記載しています。 Hey, Guys. B.A.S.S. preliminary report is written in this blog. Not only tournament article, but also I introduce very very cool Japanese lures to everyone! Don't miss it!!!! ©Copyright Sabuism