本日町田サンスイに行きましたが、とても店内が綺麗でした。
ただ、自分の見方が足りなかったのか、バスロッドが少ない印象を受けました。あとダイワのリールも少ない気が。。
シマノ押しなのかもしれませんね(>ω<)
こんばんは、フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。
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シマノ18バンタムMGLに大きな期待
(黒田健史プロのFacebookより画像をお借りしています。)
フルアルミフレームの「コアソリッドボディ」+16lb-100mのラインキャパは2018年の台風の目となることは違いありません。
耐久性の面からもフロッグ使用にもいい具合に対応してくれそうな雰囲気があります。まだ分かりませんが(笑)
バスだけでなく、ソルトにも使用できそうですね(>ω<)
さて、そんな18バンタムMGLで盛り上がっているバンタムシリーズですが、18バンタムルアーシリーズにも注目すべきアイテムが登場します。
それが、バンタムフロッグ(仮称)です。
バンタムルアーシリーズってどう?
サポートいただいていますシマノ様から新製品&新色のバンタムルアー達が!!
ガンガン使わせていただきます(^^♪ pic.twitter.com/23o05DwSTS— 佐々一真 (@chaxcha0720) 2017年8月2日
当方はトリプルインパクトとジジルを購入しましたが、腕が悪いのか上手く動いてくれませんでした。
特にトリプルインパクトはニシネルアーワークスの西根さんが最初に開発に携わった初期トリプルインパクトを複数所有していて比較できるため、初動の動き出しがイマイチだなと思いました。特に少し流れがあると上手く泳がないのです。
ジジルは動きがカクカク過ぎて、定番にも入らずに即売却してしまいました。
バンタムルアーやバンタムファンを批判するわけではなく、何故か当方には上手くフィットしなかったのです。
昔のシマノのスコーピオンシリーズを彷彿させる感じでとても気になっていた分落胆もありました。
それと当然ルアーには、当たりハズレもありますから一概にはどうこう言えません。
他ではマクベスが気になっていますが、値段も高いのでまだ使用していません。
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2018年はフロッグ元年
ですが、フロッグのスナッグレス性は亀山ダムや戸面原ダムでは相当大きな武器になると思っています。勿論地元の津久井湖や相模湖でも。
18バンタムフロッグが気になる
これはフロッグを多用している伊豫部健プロが監修しているからというのもあります。
特に今回伊豫部プロが意識しているのが、「ボディ自体の耐久性」に拘っている点です。
ヘビーカバーにフロッグをスキッピングさせてぶち込んでいくわけですから、ヤワイ仕様では困るわけです。
主戦場をアメリカにしている伊豫部プロのこの部分に大変大きな期待を寄せているわけです。
また通常フロッグはカバー用とオープンウォーター用で2種類あるのが一般的ですが、このバンタムルアーは1つで両方の特性を出そうとしている点もユーザーフレンドリー(財布事情的に)だなと思います。
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18バンタムフロッグ動画
さあ、動きも分かったし、後は値段が1,000円~1,200円位であることを祈りながら待ちたいと思います。
下記に初期プロトのバンタムウェブマガジンリンクを載せておきます。
[su_button url=”http://fishing.shimano.co.jp/wp/bantam-magazine/?p=400″ style=”flat” background=”#f832f1″ size=”9″ icon_color=”#0941fc” text_shadow=”0px 0px 0px “]バンタムウェブマガジン[/su_button]
★ シマノ18ステラはやっぱり来年2018年発売!見た目は「翼の折れたエンジェル」か!?(`・ω・´)
★ 「18リョウガ」シリーズがダイワ噂の新丸型リールであったという悲しい現実_(┐「ε:)_
★ ダイワ18BLAZON(ブレイゾン)バスロッドは1.5万円以下!?シマノのゾディアスと真っ向勝負のガチンコバスロッド!
では、また後程!
Sabuism (Yo)
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