今週も台風がやってきますね~。
天気の優れない10月で、釣りに行っても道具が濡れてフックが錆びたりします(笑)
こういう時は、家でぬくぬくと道具の整理をするといいかと思います。フック交換やらボックス整理も現場で大事ですからね(*´ω`*)
お昼ですね!フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。
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Contents
バス釣り車歴
実は御縁があって、23歳から35歳現在迄も色々な車に乗る機会がありました。
ここ最近は、車を持てる環境では無いため、ニコニコレンタカーでレンタカーばかりですが、23歳から乗り継いできた自分の愛車達を紹介したいと思います。
そして次に、レンタルボートを実際に積んだことのある車達(自前+ニコニコレンタカー)とその使用具合についても述べたいと思います。
今後乗ってみたい記事は別記事にてまた取り上げることにしたいと思います。
まずは、乗ってきた車の遍歴を執筆します。詳細なモデル名は失念しているので、その点は御容赦下さい(笑)
乗ってきた愛車遍歴
トヨタ「ラウム」
(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%A0より画像をお借りしています。)
これは2006年のダイワ時代に購入した車。
コンパクトカー(1.5L)でありながら、何故かフル4WDの車でした(笑)
写真はWikipediaさんからお借りしているのですが、まさにこの写真の色を所有していました。
最初に自分で購入した車であったため、何が良くてどうなのか?と行ったところが全く理解出来ていませんでした。
フル4WDなので、とにかく燃費が良くなかったのと音がうるさかった気がします(笑)
ですが、香川の高松は一旦市内を出ると、本当に田舎。
そういう環境で2年半生活をしていたので、この車は比較的活躍してくれました。
四国ではレンタルボート店が無かったと記憶している(配送サービス以外)ので、殆どが陸っぱりで使用。
陸っぱりでも竿は7フィート近くが収納出来たので、快適だったと記憶しています。
あとは、この1.5Lクラスの車って駐車のスペースも取らないから、色々な場所に楽に停められる気がします。
[ad#ad1]日産「エクストレイル」
次に購入したのが、日産のエクストレイルでした。
実はずっと憧れがあったんです!大きなSUVに乗ってバス釣りに行くという(笑)
なので、これは2008年か2009年にラウムを下取りに出して、購入。
とにかく活躍してくれました!正直、最高の相棒だったと思っています(*´ω`*)
福島まで遠征もしましたね!
燃費は、イマイチでしたが(笑)
日産「アルティマ(北米仕様車)」
これは、2014年から2016年5月まで駐在していたアメリカで会社から貸与されていた日産のアルティマです。
アメリカでの陸っぱりバス釣りは、もっぱらこの車でした。
まあ、移動手段が「この車だけ」なので、そうなりますよね!
アメリカは湖や池の側に大体パーキングスペースがあるので、このようなセダンタイプの車でも問題ありませんでした。
7フィート6インチのタトゥーラロッドでも収納出来ました。
トヨタ「アクアハイブリッド」
こちらは最近の経歴の中では新しい外資系の会社に勤務していた際に貸与されたトヨタアクアの17モデル。
燃費が何と34.4k/Lということで最強の燃費でした。
結局腰痛で会社を辞めてしまったので、数回しかこれで釣りには行けませんでしたが(笑)
[ad#ad1]ボート用品を積んだバス釣り車歴
では、今までにレンタルボートの道具一式を積んできた車達を見ていきたいと思います。
当方のレンタルボート荷物は大体以下の量です。
ハイデッキ、エレキ、バッテリー、バウデッキ、クーラー、タックルバック、ロッド8本。
以下の車では問題+例外無く、載せる事が出来てきました。
まあ、勿論載せる上での快適度の違いはありますがね。
色々な事情でSUVが欲しくても、コンパクトカーになってしまっている方も居ると思います。
極めてバス釣りには向いて無いだろうというような車も紹介しますが、これらでも一人であれば楽勝でいけます。工夫は必要ですが。
それでは見ていきましょう!
トヨタ「ヴィッツ」(1.3L)
(http://autoc-one.jp/catalog/toyota/vitz/grade/#mc5374よりお借りしています)
先日の戸面原ダム釣行で利用しました。勿論何時ものニコニコレンタカー
当方はどうも車に興味が無いようで、何回釣りに行っても車の写真を撮り忘れてしまいます(笑)
なので画像はまたお借りしています。
非常にコンパクトですが、上記の荷物一式が入りました(笑)。
但し、エレキはバックシートに置き、後部座席を倒して、ハイデッキを置き、その上にバック等を乗せないと入りません(笑)
ですが、この量入りますよ!2度目ww
トヨタ「パッソ」(1.3L)
(http://autoc-one.jp/catalog/toyota/passo/photo/#tabより画像をお借りしています。)
このパッソの良い点は、後部座席とフロント座席の間にハイデッキを挟める点(笑)
なので後部座席を倒す必要がないので、少し作業が楽なんですね。
この1.3Lの割には大きいです。ヴィッツよりは快適です。
少しのアクセルで移動する気がしますが、これってトヨタのエンジンの仕組みなんでしょうかね。
トヨタ「ラクティス」(1.3L)
(http://autoc-one.jp/catalog/toyota/ractis/grade/#mc8180より画像をお借りしています。)
これがニコニコレンタカーの1.3Lクラスでは一番使い易いですね。
実は1.5Lも有るんですが、十分な車内スペースもあるので釣り道具の多いバス釣りにはいいと思います。
昔あったファンカーゴの後継機種のようです。
1.3Lと1.5Lの重量税は変わらないので、当方がもしこれを購入するなら1.5Lを購入したいですね。
トヨタ「アクアハイブリッド」(1.5L)
これで遠征はしませんでしたが、津久井湖に行っていましたね。
問題無く積み込めましたが、個人的にはラクティスの方が広い気がします(笑)
それでも便利でしたね。上記にも書いたように燃費がいいから遠征に良いと思います。
トヨタ「ウィッシュ」(1.8Lクラス)
(http://kakaku.com/item/K0000286478/images/よりお借りしています。)
一度ニコニコレンタカーでアップグレードがありました。
本当はパッソを利用するはずだったのですが、こちらのウィッシュに。
当然ながら大きいし快適です(笑)
場所は津久井湖の津久井観光さんに行ったときでした。
これはもう問題ないので大丈夫。あとはお金次第ですね(笑)。
日産「エクストレイル」(2.0Lクラス)
最後は、当方が歴代の車の中でも愛してやまないSUVです。
大きさも2.0L(1998CCだったかな)で日本の道路ではこの大きさは丁度良いのです。
バックはこんな感じ。
中を見てみると、
中身の写真が無いので、日産様HP(http://history.nissan.co.jp/X-TRAIL/T31/1312/index.html)よりお借りしています。
かなり広く何でも積める感じです。
友人分のエレキ、バッテリー、バック、ロッド等は余裕で詰めます。
ただし、友人を乗せていた頃はまだハイデッキがそこまで主流では無かったのですが、今思い返しても二人分は積めると思います。
当方はH13年式に乗っていたのですが、燃費は略12.0km/Lでした。
[ad#ad1]まとめ
では、また後程!
Sabuism (原)
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