お昼ですね!フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。
レシート管理が手間で放置しておいた結果、エライことになっています(笑)
やはり都度都度片付けないと駄目ですね(笑)現在鋭意対応中です(´・ω・`)
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Source: WIRED2fishウェブサイトの動画から画像をお借りしています。
バスボートのライブウェルについて
今回はWIRED2fishという結構マニアックな記事を取り上げているサイトをみてみたいと思います。
先日2017年のAOYを獲得したブランドン・パラニュークによる直伝の内容となります。
釣り上げたビッグバスをどのようにライブウェル内でケアするかというのが今回のお題です。
最初に断っておきたいのですが、当方はバスボートには2度しか乗ったことがありません。
なので、バスボート所有者からみれば、そんなの当たり前だとか色々あるかもしれませんが、温かい目で見守っていただければ幸いです。
ライブウェルの蓋にゴムパッキンでバスをケアする
キモは、ライブウェルの蓋にシーリング(ゴム)を装着するのが良いと言っています。
ただ、装着するのではなく、「Really seal」つまり全く隙間の無い状態にするとのこと。
特に、それがラフウォーターであればあるほど有効だとか。
何故か?
それは、”完璧な”パッキンを施すことで、ライブウェル内の水を蓋の部分ギリギリまで入れることが出来るからということです。
特にラフウォーター(日本で言えば琵琶湖や霞でしょうか)を走る際に、エアーがライブウェル内にあるとライブウェルの水が暴れてしまい、バスもそれに呼応して暴れてしまうといいます。
これはペットボトルの水と同じ原理で、フル状態ではペットボトル内の水は空気を含んでいなく、エアーを発生しないし対して動きません。でも半分飲んでそれを振って見ると、泡も出ますし水がジャブンジャブンと動いてしまいます。
つまり、ペットボトルの状況がライブウェル内で発生すると魚同士の衝突も出て、魚が弱ってしまうという。
だから、ブランドン・パラニュークは、ライブウェルのパッキンに拘るといいます。
[ad#ad1]DIYショップで対応出来るかと思います。
メルシール?って言っているのですが、イマイチ不明なのでその説明は割愛します。
とにかくアメリカでは、20ドル/100フィート位で売っているとのことです、このラバー。
これをライブウェルの口に沿って加工し被せているという。
そして、これはライブウェルだけでなく、全ての開閉する部分に装着しているようです。
これって日本でもみなさんやられているのですかね?ホームセンター等で買えそうですね!
魚のコンディションをより良く保つ方法の1つとして御参考までに読んでいただければ、幸いです。
ちょっと面白そうな記事だったので取り上げてみました。
良いランチを!
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Have a Great Fishing!
Sabuism (原)
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