【わがままバサー通信001】深江真一 ノーザンオープン第2戦 ジェイムズリバー戦 暫定首位の裏側★

お昼ですね!フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。

 

新しく、「わがままバサー通信」というシリーズ記事を立ち上げます(笑)

 

「Sabuism Box」に続くお気楽な投稿シリーズになります\(^o^)/

 

Facebookページへの「いいね!」を押して頂くと、常に最新の記事が御覧になれます。>

 

Source: バスマスターウェブサイトより画像をお借りしています。

スポンサーリンク

 

立ち上げ理由

まず、ここ最近まともな翻訳記事が出来ていなかったのがあります。

 

とは言っても例えば、ICASTの記事は全て、当方にて意訳して配信しているので、やっていないというと語弊が有るのですが、B.A.S.S.の貴社の記事などはここ最近出来ていません。

 

お昼ですね!。フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。今日はカナダから一時帰国している大学時代の友人と一杯。楽しみです。あと少ししたら渋谷へ早めに繰り出します。さて、グレッグ・ハックニーの記事後編となります。今後はグレッグの指南どおり、マッディーウォーターで使用できそうなルアー(サブイズム-Sabuismチョイスですが(笑))も紹介していきたいと思います。<Facebookページへの「いいね!」を押して頂くと、常に最新の記事が御覧になれます。>Source: Bassmaster Website 前回までのおさら...

 

 

そこで、そこまで「ガチ」に翻訳しなくても数行の内容でも知りたいなと思っている方も居ると思うんです(笑)

 

自分もそこまで時間をかけなくて済みますし(笑) ここもわがままですね(笑)

 

ということで、「Sabuism Box」と同様に20-30分で執筆出来るシリーズを海外版でも立ち上げたんです。

 

海外の記事は日本のメディアもそこまで強くはないし、どちかというとガラパゴス化しています。

 

少しでも海外の記事を数行(ツイッター以上)~1000字位で、楽しんで頂けたらと思っています。

 

極端に文字数が少ない場合もあると思いますし、そうでない場合もあると思いますが、気楽に読んでください٩(๑´0`๑)۶

 

第1回目は、深江真一のノーザン首位発進について

 

まだ決勝でもないのに盛り上がっている深江氏の首位発進ですが、その裏側をすこーしみていきます。

 

前回はOkay Practice(オーケープラクティス)?

 

数週間前のプラでは好調だったが、今回のプラでは良い場所を見つけられなく、数週間前の場所を全く同じように釣ったという。

スポンサーリンク

 

キーは、ハイタイド!

 

今回の深江選手とコアングラーのセモンコは、朝のハイタイド(満潮)時に魚を沢山キャッチしたようです。

 

そして、セモンコは困惑したようです。彼は、午後のロータイド時に釣ると思っていたからです。

 

ここは深江選手の凄さですね!

 

バーサタイルなフィッシングスタイル

B.A.S.S.でも深江真一プロの評価は高いようで、下記のように明記しています。

 

Fukae has proven his versatility in catching bass in different types of waters.

(深江は異なる水域でのバスを獲るバーサタイル性を証明した)

 

実は、深江選手は2014年8月にレイク・シャンプレインで開催されたノーザンオープンでシャローとディープを制し優勝しています。

 

距離も相当なロングドライブをしたようです。

 

10箇所異なる4つのルアーを用いてタイダルリバーであるジェームズリバーを攻略したいという。

 

あら、1700文字近くになってしまいましたね(笑)

 

という感じで、スポットスポットの記事をピックアップしていきますので、是非この

 

「わがままバサー通信」(当方のわがままを反映)をお楽しみ下さい!

 

 

 

Please enjoy your Friday Lunch!!!

 

Have a Great Fishing!


Sabuism (原)

*Facebookの「いいね!&Twitterのフォローを押すと 最新の情報をデリバリーします(*´ω`*)

*通訳・翻訳業務の外注を承ります。大手釣具企業で実績あります! 問合せはこちらまで sabuism94@gmail.com

Facebookページへの「いいね!」を押して頂くと、常に最新の記事が御覧になれます。>


スポンサーリンク



スポンサーリンク




関連記事



ABOUTこの記事をかいた人

米国のB.A.S.S.やFLW記事を中心に記事を執筆しています。時には、プロ記者や、トーナメントプロの記事を翻訳していることもあります。また日本のトーナメントやタックルインプレッションについても記載しています。 Hey, Guys. B.A.S.S. preliminary report is written in this blog. Not only tournament article, but also I introduce very very cool Japanese lures to everyone! Don't miss it!!!! ©Copyright Sabuism