おはようございます。フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。
早起きしようとしたら、寝坊してしまいました(笑)
所謂二度寝ってやつです(”Д”)
目覚ましを複数セットしたはずなんですが(笑)
記事の配信が遅くなり、すいません。。
そして、タイトルつけ方ちょっと意地悪にしています(笑)
どういう風に拡散されていくかを見ていますので、ちょっと御容赦ください m(_ _)m
さあ、今週も張り切って頑張りましょう！
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ケビンバンダム7位で決勝へ
ケビン・バンダムも決勝進出を果たしましたが、順位を落としているのが、気になります。
Day3はDay2と近い12lb-0をウェイイン。総合重量は、43lb-11。首位のマーク・デイビスとは約5lb差。今回の1日のウェイトが14~18lbを考えると正直優勝は厳しいかと思われます。
では、彼のDay3はどうだったのかを少し見てみましょう。
朝一は橋脚周りのブッシュをトップウォーター(おそらくペンシル？)で攻めていますが、連発しています。
綺麗な弧を描いているキャストですね。
しかし、何かが違う！
とても悲しそうな顔をしています。。( ;∀;)
それでもキャストを続けるケビン・バンダム。
今度はジャークベイトに。有名プロともなると、ウェブ上にこういった一挙手一投足が載せられてしまうため、攻めるのも大変ですね~。それでも勝つ人は勝つから凄いのですが(*´ω｀*)
カメラマンも大変です。そりゃ、肩も凝りますよね(笑)
これ以降はみなさん御存知の結果です。お付き合い有難うございました！
Day3トップは引き続きマークデイビス
強すぎます(笑) 流石、地元選手だと思います！
初日のDay1に近い14lb-15を釣り上げ、合計で48lb-8。
2位のジェイミーハートマンとは約1lb差。
これはまだまだ気が抜けません。
2位のジェイミー・ハートマンは第3戦のトレド・ベンド戦にて3位にもつけた実力者。彼が最終日にマーク・デイビスをどう追い詰めるか！？
トップ12ランキング
決勝へ進む12名が選出されました！
またまたランキングは大きく動いていますね！
先日まで8位につけていたリッククランですが、最終日は10lb-4で総合40lb-5で18位。リッククラン対ケビンバンダムの”絵”もみたかったのですが、残念。。
11だったオットデフォーも12lb-13で、合計41lb-12。最終ランクは15へ。
そして圏外でしたが、当方が好きなバーニーシュルツは、8lb-9で35lb-9で38位へ。
一方で、
ランクアップをしてきた選手も。
そう、トップ12圏外に居たはずのマイケルアイコネリがなんと4位へ。
Day3に51名中で最も重いウェイトをウェイイン。
なんと、
18lb-14
を持ち込みました( ﾟДﾟ)！！
そしてDay3最終順位は45lb-13で4位へ。首位のマークデイビスとは約3lb差。まだまだ挽回できるかもしれません。
ブランドンパラニュークも12位から8位へとランクアップ。14lb-3で合計43lb-2へ。これは期待できそうですね！
清水盛三は最終46位！
ここまで来たら皆さんお分かりだと思いますが、清水盛三は最終日へと進むことが出来ませんでした。ですが、かれはここ最近の日本人選手の不調を吹き飛ばすようなDay3への進出を果たしてくれました。
清水盛三、感動を有難う！
貴方のお陰で多くの人に勇気と感動を与えたはずです＼(^o^)／。最終日は、11lb-13を釣り上げて総重量34lb-13で第5戦のレイク・ダーダネル戦を終えました。
今はゆっくり休んで次戦のセント・ローレンスリバー戦に備えてほしいと思います。
さて、今回は変則で月曜日までアメリカで試合があるため、明日の火曜日朝にもサブイズム-Sabuismにて速報を流します。明日は寝坊しないようにしますので、よろしくお願いいたします！(笑)
では、また後程！
Sabuism (Yo)
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