先日の東京よさこいでは約1,000枚近くの写真を取り、無事に演者の皆さんに写真を届けることが出来ました。
動いている演者の写真を撮るのは容易ではありませんが、感謝されるとめちゃくちゃヤリガイあります!今度までには望遠買います笑これは釣りにも応用できそうなので、タンデム釣行した際には、キレイな写真を撮らせて頂きます(*´ω`*)
おはようございます。フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。
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Source : Bassmaster HP より画像を拝借。
宮崎友輔エリートシリーズへ再び!
宮崎友輔プロの今回のこの早い昇格については、バスマスターエリートシリーズから多くのプロがMLFの主催するバスプロツアーに移籍することが大きく関係しています。
2年ぶりの復活
宮崎プロは2016年のエリート参戦を最後にこの2年間はセントラルオープンやFLWを中心に活動していました。
今回バスプロツアーに68名のエリート選手が流れ、110名から▲68名で、残は42名。ただし、ここでB.A.S.S.側がメジャーリーグフィッシングに対抗してか、ツアーの人数をPBT同様に80名まで絞り、賞金を上げてくるという方針添加に打って出ました。
これによって宮崎友輔は、セントラルオープンの上位14名に入っており、自動的に繰り上げとなったわけです。AOYランキングは10位です。
ちなみにイースタンオープンの上位14名には日本人は存在せず。
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後は伊豫部健プロの結果が気になる
最終AOYランキングは26位。もしかすると可能性が無いわけでもないかもしれませんが、そこで後残り10名(イースタンとセントラルで合計28名のため)の枠を競うとなると5名5名ずつ。出ても19位までだと思います。キャンセルを入れたとしても容易ではないでしょう。
ですが、何が起こるかはわかりません!しっかりと発表をまちたいと思います。
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スター不在のエリートを目指す価値は?
ただし、2019年を参加表明している青木大介プロ、北大祐プロ、場合によっては伊藤巧プロ?もアメリカへの参戦を表明しているので、来年は兎にも角にも「大変化」の年となり、大変楽しみです(*^^*)
さあ、伊豫部健プロの発表を待ちたいと思います。
では、また後程!
Sabuism (Yo)
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