海洋に漂うプラスチックゴミ削減の為にスターバックスが2020年を目処にプラスチックのストロー廃止を発表しましたね。
ウミガメの鼻からストローを出す映像は本当に衝撃的でした。今後どのようにストローも変化していくのかわかりませんが、今後を見守りたいと思います。
おはようございます。フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。
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Source： Bassmaster HP、FLW HP
Contents
アブガルシアからロケットギア比のベイトリールが登場！
(出典：FLW HP)
ロケットギア比と当方では記載していますが、これは飽くまでアブガルシアが記載しているギア比名称をそのまま使用しているだけです。ダイワの場合は9.1：1をウルトラギア比と呼んでいましたが、これからはロケットギア比となるかもしれませんね(笑)
レボロケットの動画
この動画では、撃ちモノに特化した映像となっています。
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レボロケットの特徴
(出典：Abu HP)
ベアリング数
HPCR™のベアリングを10個＋ローラーベアリングを1個の計11個が装着されています。
X2-Cräftic合金のボディフレームとサイドプレート
いわゆるアルミ合金のボディフレーム＋サイドプレートとなっており、頑丈さも伺えます。
ギア素材
素材は、ブラスギア(真鍮ギア)を採用しているため、剛性があります。
もしかすると10.1:1のギア比を維持するためにブラスを敢えて採用しているのかもしれません。
ハンドル素材はカーボンハンドル！
上記の写真をみてもおわかりですが、何とカーボンハンドルが標準で付属されています。
そしてハンドルノブはEVAで少し大型のものが装着されています。
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最も気になる値段と発売時期は？
発売時期はUSでですが、9月中旬頃となります。下記のHPにも記載があります。
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お値段については、アンダー300米ドル(299.95米ドル)になっています。日本円では約33,000円前後ですが、実際に日本で発売となるともう少し高くなるかもしれません。
これだけの機構がついていれば、かなりお買い得のように見えるのは私だけでしょうか？
ただし、ギア比がただ単純に高ければ良いとは思いません。ギア比合戦についてはどこまで進化していくのでしょうか？
その後を見守りたいと思います。
最後にですが、キーワードは「ロケットギア」です！
では、また後程！
Sabuism (Yo)
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