篠塚亮プロが見事に唯一人の10kgオーバーで優勝！

昨日は会社からそそくさと帰宅し、あれを買いにイエローハットに走りました。

ええ、あれです(笑) これはまた別の記事で！

おはようございます。フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。

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Source：JB/NBC HP&ツイッター

Contents

1 優勝は篠塚亮プロ！
2 優勝タックル一式
3 最終トップ10ランキング
4 年間AOYランキング途中経過
5 次戦は奈良県の七色ダム(7月6日～8日)
- 5.1 関連

優勝は篠塚亮プロ！

第2戦お立ち台 pic.twitter.com/umYSyUPfsr
— JB/NBC Official site (@wwwjbnbcjp) 2018年6月10日

バスマスターエリートシリーズ第5戦サビンリバー戦が行われていた時に同時並行で実はJBTOP50第2戦の北浦戦も行われていました。篠塚亮プロが唯一10kg台を釣り、見事に優勝しました！

JBTOP50での優勝は実にほぼ9年ぶりとなり、2009年の桧原湖戦以来となりました。(その間に別の優勝はあります！)

ご本人の喜びを書いたブログは以下となります。

[su_button url=”https://ameblo.jp/shiawase81/entry-12382787621.html” style=”flat” background=”#46cd07″ size=”9″ wide=”yes” icon_color=”#faf5f5″ text_shadow=”0px 0px 0px “]篠塚亮プロのブログ「シノツカ君、幸せそうなの。」[/su_button]

優勝タックル一式

ウイニングタックル pic.twitter.com/rzgCylj5bh
— JB/NBC Official site (@wwwjbnbcjp) 2018年6月10日

篠塚プロのウイニングタックルは、ズームのブラッシュホグかベビーブラッシュホッグのダウンショットやラッキークラフト？のクランクベイトが中心だったようですね。ワッキーリグも見られますが、これは押さえでしょうか？

ズーム　ベビーブラッシュホッグZBC/ZOOM　BABY BRUSH HOG　【2】

posted with カエレバ

バックラッシュYahoo!店

後ほどJBからまたトップ5のルアー解説が発表されると思うので、それはまた後日追記します！

(追記)ルアーニュースさん記事参考になります！

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最終トップ10ランキング

最終トップ10ランキングは上記のようになっています。

[su_button url=”http://www.jbnbc.jp/_JB2018/view_result.php?t_id=10020″ style=”flat” background=”#cd07bd” size=”9″ wide=”yes” icon_color=”#faf5f5″ text_shadow=”0px 0px 0px “]JBTOP50北浦戦最終ランキング[/su_button]

実は天候不良があり、最終日の開催も危ぶまれたようですが、無事に終了してよかったとおもっています。

途中中止なく最後まで競技出来ました pic.twitter.com/d8zU6GUg4h
— JB/NBC Official site (@wwwjbnbcjp) 2018年6月10日

ランキングでは、今江克隆大先生も何と見事にトップ10に入賞しています。他をみてみると青木プロもシングル入賞。ランキング上位を見ていくと、30歳台の若手が台頭しているのが見て取れます。

中でもアンダー30で、まだ27歳の佐々一真プロは相当勢いがあると思います。

佐々一真3734g pic.twitter.com/KPM9Zie8CL
— JB/NBC Official site (@wwwjbnbcjp) 2018年6月10日

佐々一真が暫定トップ pic.twitter.com/UMHMIAoNxz
— JB/NBC Official site (@wwwjbnbcjp) 2018年6月10日

一時は優勝戦線にも絡んでいました。今回は3位でフィニッシュしています。

バスマスターエリートのダスティンコネルが確か近い年齢だったと思います。

これはアメリカのB.A.S.S.で若手が台頭しているのに酷似していると感じるのは当方だけではないはずです。

【わがままバサー通信010】2017年バスマスターエリートシリーズのROYはダスティン・コネルに★！

10/05/2017

ただし、そのような中でも小森嗣彦プロの安定感は半端ないですね。

小森嗣彦2066g pic.twitter.com/hwW83H9gVY
— JB/NBC Official site (@wwwjbnbcjp) 2018年6月10日

今回も見事に4位につけています。

シンゴ1946g pic.twitter.com/SNLDzfzNEx
— JB/NBC Official site (@wwwjbnbcjp) 2018年6月10日

SHINGOプロも大活躍です！

年間AOYランキング途中経過

JBトップ50ポイントランキング
1位江口俊介98p
2位篠塚亮88p
3位早野剛史85p
4位黒田健史85p
5位高山陽太郎83phttps://t.co/B5Lbwqpwh5 pic.twitter.com/2idYFDwv7l
— JB/NBC Official site (@wwwjbnbcjp) 2018年6月10日

JBTOP50は全戦で5戦ですが、2戦が終了した時点で上位5名が上記のようになっています。

江口プロがノリノリですね！

江口俊介4435g pic.twitter.com/ifjEfIOSk5
— JB/NBC Official site (@wwwjbnbcjp) 2018年6月9日

そして、今回優勝の篠塚プロと1戦目を優勝した早野プロが2位と3位に。

ディープストリームのKenD氏ともゆかりのある黒田プロが見事に4位につけています。

そして房総を中心に活躍の高山プロが5位！

先程も世代交代感について少し明記しましたが、年間ランキングをみると更に痛感しますね。。

[su_button url=”http://www.jbnbc.jp/_JB2018/point_rank.php?t_id=10010&df=%C2%E81%C0%EF” style=”flat” background=”#072acd” size=”9″ wide=”yes” icon_color=”#faf5f5″ text_shadow=”0px 0px 0px “]JBTOP50AOYランキング(2018年6月13日時点)[/su_button]