確実に押さえておきたい!レンタルボートのバックシートを満喫する「3つ」の方法@相模湖(゚∀゚)★

こんばんわ、フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。

 

小池百合子都議が新党「希望の党」の党首代表となり、都政と兼任になると発表がありましたね。

 

都知事としては、「決断できない」などど揶揄される小池都知事ですが、仕事の量が増えて多忙に拍車を掛ける状況になりましたね。

 

個人的には応援していますので、良い方向に向かうと良いなと思っています。(これについて政治の議論を行うつもりはないので悪しからず。)

 

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ikahimeブログの中の人と釣行

昨日は、ikahimeブログの中の人、イカヒメさんと相模湖釣行をしてきました。

 

出船は、秋川屋さんからでした。

 

有り難いことに家の近くまで迎えに来てもらい、連れて行って頂くという大名釣行でした(笑)

 

実は先日のDeeeP STREAMさんが「釣りビジョンの五畳半の狼」に出演される前の集まりで結構話すようになったんです。

 

前々からブログの造りが綺麗で面白い内容を取り上げているので気になっていました。

 

その際に釣行の約束を取り付けていたのが昨日実施されたということなんです。

 

イカヒメさん、有難うございましたm(_ _)m

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Sabuismはバックシートで!

当日は、エレキやハイデッキ等も含めてイカヒメさんが全て用意してくれました。

 

当方は、100%バックシートで釣りをすると釣行前から決めていました。

 

理由は、フロントのアングラーの操船する範囲(制限のある中)で、自分がその状況にどの位アジャスト出来るかを試したかったからです。

 

これは欠塚さんとの亀山釣行でも同様でした。(この際は1時間だけフロントでエレキを踏ませて頂きました。)

お昼ですね!フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。 昨晩の亀山ダムからの帰宅は夜中の12時を過ぎ今朝は泥のように寝ていました(笑) 自営業になってからは自分で仕事の時間を選べる(夜中でもOK)なのが最大の魅力ですね。 これはもう会社員には戻れないかもしれません(笑)<Facebookページへの「いいね!」を押して頂くと、常に最新の記事が御覧になれます。>欠塚氏と行く亀山ダム釣行今回は、Kakedzuka.comの中の人である欠塚氏と前からお約束していた同行釣行に行きました。 当方...

 

それに、バックシートで釣りをするということは、それなりにタックルも厳選して釣行しないといけません。

 

普段は使用しないルアーを選び、竿も厳選して持参。

 

今回は1日バックシートで釣りをした中で、改めてレンタルボートの「バックシートでの釣りの楽しみ方」に焦点を当ててみたいと思いました。

 

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バックシートを楽しむ3つの方法

バックシートをつまらなくするのも楽しくするのも全て自分次第です。

 

お互いに変に遠慮したり、マナーを守れないと折角の休日も台無しですよね。

 

特に、今回の当方のように初釣行の方となれば、ここは最初に押さえておきたいポイントです。では、見ていきましょう!

 

バックシートの荷物は少なめ

ダイワのHDタックルバッグS(A)1個と竿4本だけをボートに乗せました。(リュックは車に残しました。)

 

このHDタックルバッグS (A)ですが、汚れや雨に強くてとても気に入っています。後はバックルがワンタッチで楽なんです!

 

普段はエレキだ、ハイデッキ、バウデッキやバッテリー等持ち物が多いですが、この日限りは気分的に相当楽でした。

 

それにバックシートが荷物多いとフロントの人も嫌になると思います。

 

ここはバックシートに乗るアングラーのマナーだと思います。

 

中身はこちら。

 

 

ブルーのバックはワームバック。これを開けると下のようになります

 

 

今思うと、もっと少なくても良かったかもしれません(笑)

 

操船はマナーを守りつつフロント任せ

個人的な考えですが、バックシートに座る限りは基本フロントの操船に口出しすることは良くないと思っています。

 

そして、フロントのアングラーはバックシートの事を考えて操船する。

 

これは鉄則だと自分の中で思っています。

 

なので、そこら辺を最初に様子見しながら、イカヒメさんと操船について話しながら釣りをしました。

 

例えば、、

*フロントアングラーは、ボートの真中より後ろにはキャストをしない。

*バックシートアングラーは、ボートの真中より前にはキャストをしない。

*ある場所を攻める際に、エレキの急発進をしない(ダイヤル速度を落とす)などです。

 

特に最初に乗るアングラーと「最初の段階」で話しておかないと、後々に響くと思っています。

 

イカヒメさんとも上記の事を話し、後半はより快適な釣りでした(*´ω`*)

 

話し合いは大事だと思います。

 

様々な会話を楽しむ

基本普段は、一人で釣行している当方。一人だと略休みも取らないし、のめり込んでしまいます。

 

でも二人で乗船する際には沢山の会話をして、関係を深めることが出来ます(怪しい意味ではないですよ!(笑))

 

今回は、「イカヒメさんと仲良くなるのが最大の目的」だったので、とても楽しめました。

 

詳しいことは書けませんが、ブログやパーソナルな部分を詳しく知ることで親近感がわきました。

 

普段はブログしか見ていませんでしたからね。それに先に紹介したブロガー集まりでもあまり話せまでしたので。(゚∀゚)

 

これも二人乗船の楽しみの1つだと思います。

 

ボート用品持参の仲間への配慮

これがボートの全貌(この時日相園さんでお手洗いを借りました)を見ていただくとわかりますが、荷物が沢山(笑)

 

これは朝の準備状況。ボートのセッティングは本当に大変です。そして片付けも。

 

当方は車に乗せていただき、エレキ等のボート用品も用意していただいたので、現地到着後と片付け時は片付けを率先して実施。

 

これはフロントのアングラーにとってはとてもありがたく感じる行動です。

 

実際に当方も車とエレキを出した際には、友人たちに手伝ってもらい、助かった覚えがあります。

 

もし、あなたがボート乗船に慣れていなくてどうしたら良いか分からない場合は、聞いてみましょう。聞くことは全く恥ずかしくありません。

 

むしろ、ぼけーと突っ立って居るほうが最悪です(笑)

 

今回はレンタルボートのバックシートアングラーが楽しむ為の3つのティップスを紹介しました。

 

えっ!?釣果ですか?

 

御想像におまかせします(笑)

 

濁りがキツくて、アタリが1回もなかったんですが、とても楽しい相模湖釣行でした(笑)

 

 

Have a Great Fishing!


Sabuism (原)

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米国のB.A.S.S.やFLW記事を中心に記事を執筆しています。時には、プロ記者や、トーナメントプロの記事を翻訳していることもあります。また日本のトーナメントやタックルインプレッションについても記載しています。 Hey, Guys. B.A.S.S. preliminary report is written in this blog. Not only tournament article, but also I introduce very very cool Japanese lures to everyone! Don't miss it!!!! ©Copyright Sabuism