お昼ですね!フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。
午後は、久々に釣具のブンブンに行ってこようと思っています。チャリで片道30分はかかります(笑)
こういった時に、車が欲しいと思いますね(^_^;) まあ、運動も兼ねてで良いですがww
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Source: SHIMANO ウェブサイト (一部画像をお借りしています。)
コンクBFS HG着弾しました
さあ、昨日購入したシマノ社の17カルカッタコンクエストBFS HGが着弾しました。
一応今年の2017フィッシングショーでも少しだけ触っていましたが、改めて開封して自分の家で持ってみると、その重厚感あり、高級品なんだなと思いました。
詳細なスペックやFTBの説明は同社のウェブサイトを御覧ください。
[su_button url=”http://fishing.shimano.co.jp/product/reel/4654″ style=”flat” background=”#116ef1″ size=”9″ icon_color=”#fc09fb” text_shadow=”0px 0px 0px “]17 CALCUTTA CONQUEST BFS HG SPEC[/su_button]
ネットショッピングだったので、中身を全て確認しました。
早速ですが、開封の儀をしてみたいと思います。後半には、実際に竿に装着した図と、ダイワリール(ジリオンSV TW)との比較を載せます。
開封の儀スタート
これから購入しようかどうしようか迷っている方に、少しでも参考になればと思います。
写真多めでスタートします!(^O^)
当たり前ですが、ボックスです(笑)
まず開けるとこんな感じ(´ε` )♫
ふむふむ(´・ω・`)
おおお、見慣れないオイルが( ゚д゚)ハッ!
BFS OIL、、??? φ(..)メモメモ
どうやら、マグ専用のオイルが今回付属するようですね。使用箇所は何処だ??
シマノ社のオイルの名前が、「BANTAM OIL」と名前が変わりました・ω・
袋はこれ(^_^;) どした、シマノww
入れるとこんな感じ(*´Д`)
何と横から入れるバージョン。これはどうしたものか。。。
さて、リール本体へ。
まずはサイドビューから。
正面から見たらこれ。格好いい!(●´ω`●)
ダイヤルはこんな感じ。
ボトムサイド。
しかし、小型なんです。びっくりしましたね。手の小さい当方にはぴったりです(笑)
2017ロードランナーハードベイトスペシャル511LLB装着図
使用予定の2017年発売のNewロードランナーハードベイトスペシャル511LLとのセット写真をどうぞ!\(^o^)/
コンパクトです٩(๑´0`๑)۶
真上画像(´ε` )
まあ、コンクエストの色がゴールドからシルバーになっただけですからね、見た目は(笑)
でもリールの手元が重くなり、重心が手元に来ていい感じです。
ダイワのSSのAirを持っていますが、手元がブレる感じです。
ダイワとのハンドル(ボディからの距離)を比較
最後に今まで感じていたシマノリールの違和感を客観的に比較します。
それは、ベイトリールのボディーからのハンドルの長さが長いということです。
それから、丸形はレベルワインダーが飛び出ていて、パーミング時に親指に当たるという点です。
まず写真を見ましょう。
家のタイルの線にボディラインを合わせて、ボディからのハンドルの長さを比較しました。
どうでしょう2mmくらいなんですが、やはりシマノ社のハンドルとボディの距離は離れていると思いました。
コンクエストBFSが上手く立たなかったので、手でサポートしています。
まあ、これもラインを装着して実際に使用してみないと総合的な判断は出来ませんね!(*´∀`)
レベルワインダーの件は、失念していました。。
ダイワのジリオンシリーズ含めTWシリーズが快適なパーミングだったので、これを完全に見過ごしていました(T_T)
とはいえ、まずは無事に着弾したので「開封の儀」をしてみました。
次回は実践編です。ラインをフロロかナイロンにするか悩んでいます(笑)
太さはフロロなら8lb~10lb。ナイロンなら10~12lbかなあ(*´∀`)
では、素敵なランチを!
Have a Great Fishing!
Sabuism (原)
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