本日はとても良い天気でバス釣り日和ですね(^^♪
私は今週土曜日も釣りはお休み。火曜日は出かけようと思っていますが、天気が不安です(;’∀’)
さて、食欲の秋ではなく、物欲の秋となりましたので、御報告します。
こんにちは！デジ物書きのサブイズム(@sabu94_1982)です。
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2台目のヴァンフォード2500SHGを購入！
物欲の秋とはこういったことを言うのかと最近思っています(笑)
先日の房総釣行で初導入を果たしたシマノのヴァンフォード2500SHG。その使用感が良く、早速入魂出来たことは既に報告済みと思います。
私が特にお気に入りなのが、ロングストロークスプールとハンドル初動の軽さにあります。
ダイワの場合は、XHのギア比になってくるとハンドルの初動が重く感じるのですが、シマノのこのクイックレスポンスシリーズはかなり初動が軽く、巻き出しが楽なのが大きな特徴かと個人的に思っています。
そこで、買っちゃいました(笑)2台目(笑)
1個23Kというお値段ではありますが、これは価値がありそうです。
今度は4lb用のワーム専用で使用する。
早速新しい2台目ヴァンフォードにフロロマイスターの4lbを巻いて近くの川で試投してみました。
今回使用したのが、1.3gネイルシンカーを投入したマックスセントのDワームです。はい、ネコリグ専用として使用していく予定です。
スプールの幅がダイワよりも広く、より巻取りの面積が増えることで、ちょっと癖やトラブルが少なくなった(特にフロロ巻き立ての初回)感じがしました。
これは実際にレンタルボートに乗って8時間くらいの間で色々と使用してみないと確実なことは言えませんが、前回の豊英では5lbで大活躍(ほぼトラブルなし)だったので、期待できるでしょう。
思うのですが、ここ2-3年の間に発売されているスピニングリールってほぼ理想形に近い構造やデザインをしているのではないかと思っています。
つまり、ある程度の値段(1万円位)を買えば、重量の軽い重いの程度差はあれ、ほぼ基本を押さえたものとなっています。
あとは値段が上がるにつれ、素材がよくなったり、見た目が良くなったり。。。
でも個人的に思うのは、バス釣りを行う際に
「如何にトラブルが少なく気持ちよく釣りが出来るか」
が重要ではないかと思っています。
スプールシャフトへのベアリングもお忘れなく！
ヴァンフォードの基本性能はかなり高く、やはり流石シマノと言わざるを得ないかとおもっています。
既にデフォルトでベアリングも8個搭載されています。
但し、シャフト部のベアリングはありません。
ライトラインを使用するのであれば、是非とも搭載したいものです。
さて、これでヴァンフォードにはフロロの4lbと5lbを搭載しました。
4lbはネコリグ、ダウンショットを中心としたワーム専用。
5lbは主に小型ハードベイト用です。
今後冬の管釣りも含めて色々と使用感をUPDATEしていきますので、宜しくお願い致します(^^)V
では、また後程！
Sabuism
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