20SLX70DCが来季は発売か!?19SLX70 MGLの人気でSLXロッドも発売されないかな(笑)

今週土曜日は千葉のあのレイクに行ってきます。

 

状況は厳しいとのことですが、まあ厳しいのは慣れっこ?なので存分にぶちまけて来たいと思います!

 

おはようございます。フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。

 

Facebookページへの「いいね!」を押して頂くと、常に最新の記事が御覧になれます。>

 

Source: TackleWarehouse, US SHIMANO

スポンサーリンク

 

20SLX70DC出るよね?シマノさん(笑)

シマノ「SLX XT」がSLX DCと共にICAST2019にてお披露目(^^) 日本のSLX MGLとほぼ同等クラスに!

07/19/2019

 

さあ年末も近づきボーナスの時期も近くなってそわそわしている方も多いと思います。

 

そう、もうすぐ新製品発表の時期ですね。

 

2019年は個人的にシマノの19SLX MGLはかなりのアタリ商品だったと思います。おかげ様で4台も購入しました。

 

でっ、米国では自国のSLXにDCを搭載したモデルが発売されました。日本でもSLX MGLの人気は凄まじく店頭から在庫が消えてなくなるほど。

 

まあ、現在の19SLX70 MGLにDCを搭載して発売すれば間違いなく売れるのではないかと思います。

 

ちなみに、米国でのSLX DCのお値段は、189.99米ドル。約2万円となります。

 

国内でSLXの売価が大体15,000円前後なので、DC搭載モデルは発売になるとなるとやはり2万円前後の売価になるのではないかと思います。

 

【4ヶ月インプレ】シマノ 19SLX MGL70シリーズのメリット・改善点を実釣での経験で書いてみる★

10/19/2019

 

DC機構はSLX MGLに必要か?

19SLX70MGLにDC機構は必要なのか?とふと思ったのですが、実は意外とバックラッシュは普通にします。

 

あっ、もちろん19SLX70MGLについてですけどね。

 

スプール径が32mmということで、比較的小型のルアー等を投げる機会があるとおもうのですが、これがDCを搭載してよりバックラッシュの少ないキャストが出来たら最高だと思います。

スポンサーリンク

 

なので、私個人の意見としては、150サイズだけではなくて是非70サイズのリールにDCを搭載してくれないかなとひそかに思っています。

 

もしも搭載されるとなるとDCユニットは、アメリカでも搭載されている「IDC-4」となる可能性が高いでしょう。

 

[su_button url=”http://fish.shimano.com/content/fish/northamerica/us/en/homepage/Shimano_Product_Page.P-SLX_DC_1.html” target=”blank” style=”flat” background=”#1246e8″ size=”9″ wide=”yes” icon_color=”#faf5f5″ text_shadow=”0px 0px 0px “]USSHIMANO SLX DC HP [/su_button]

 

19SLX70DCに併せてSLXロッドも欲しいな!

昨年の記事に書きましたが、実はSLXにはロッドもシリーズとして登場します。

 

お値段は大体100米ドル前後です。ダイワのタトゥーラロッドもアメリカでは100米ドル~150米ドルにて販売されていました。(もちろん沢山買いましたし、売りました(笑))

 

そこから推測するに、今回もしもSLXのロッドが日本でも扱われるようになった場合は、きっと1.5万円くらいで販売してくれると嬉しいです★

 

ということで、本当に簡単でしたが、2020年の20SLX70MGLとSLXMGLロッドについてのお話でした。

 

では、また後程!

Sabuism 

◆Facebookいいね!&フォロー」/Twitter「フォロー」 /Instagram 「フォローを押すと 最新の情報をお届けします(*´ω`*)◆

peingという質問BOXをツイッターに開設しました。御興味のある方は質問下さい。匿名で投稿出来ます!⚫

▶こんな記事あったら面白いな~なんて方は、御意見頂けると幸いです。採用かも??⇒sabuism94@gmail.com◀


スポンサーリンク



スポンサーリンク




関連記事



ABOUTこの記事をかいた人

米国のB.A.S.S.やFLW記事を中心に記事を執筆しています。時には、プロ記者や、トーナメントプロの記事を翻訳していることもあります。また日本のトーナメントやタックルインプレッションについても記載しています。 Hey, Guys. B.A.S.S. preliminary report is written in this blog. Not only tournament article, but also I introduce very very cool Japanese lures to everyone! Don't miss it!!!! ©Copyright Sabuism