19レグザ(ダイワ新製品)はパワーフィネスのバス釣りにも使用は大いに可!?(>ω<)

東京メトロ日比谷線の霞が関~神谷町間の新しい駅名が「虎ノ門ヒルズ」駅と命名されました。

 

高輪ゲートウェイに続いてまたもカタカナ系の駅ですね!これも楽しみです★

 

連投です、おはようございます。フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。

 

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Source:ダイワHP

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ソルト対応の19レグザが登場!

ソルトがメインになりますが、ダイワから2019年の新製品として19レグザが登場します。

 

こちらのアイテムは19タトゥーラTWに続く2弾目のリール発表となりますね!

 

マットボディが目立つダイワUSAの18タトゥーラ100Hが癖になるかも!初回使用の感想です(*´ω`*)

11/29/2018

アメリカのダイワUSAブランドを踏襲

 
 
 
 
 
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Performance never felt so good. #DaiwaUSA #LexaWN

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最初にこの名前を聞いたときには、東芝のレグザかと思ったのですが、良く良くスペルを見てみるとRではなくてLでしたね。

 

レクサブランドはアメリカの小型両軸リールでは、馴染みのある表現になっているようです。

 

これが日本ではスピニングリールとして登場するということで、バスのパワーフィッシングやソルトメイン方(特にシーバスや青物)には朗報だと思います。

 

それに見た目も18イグジストに酷似していて何だか所有感を満たしてくれそうな感じもします。

 

モノコックボディの恩恵に驚嘆!バサーがダイワ「18イグジスト」を購入したくなる3つの理由(>ω<)

01/21/2018

 

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スペックは簡単に

目玉はやはりLTコンセプトではないでしょうか?昨年発表され、今年18フリームス、18カルディア、18タトゥーラ、18イグジストに採用されたライトアンドタフコンセプトは間違いなく、ダイワのスピニングリールに革命を起こしました!

 

ダイワ18フリームス&18カルディアはアメリカ譲りの「LT(ライトタフ)コンセプト」を採用(´ε` )♪

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12/21/2017

 

そして、このスピニングリールはボディがアルミとなっております。

 

番手はLT2500番~6000番台まで。

 

19レグザHP

[su_button url=”http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/reel/spin_rl/lexa/index.html” style=”flat” background=”#f809dd” size=”9″ wide=”yes” icon_color=”#faf5f5″ text_shadow=”0px 0px 0px “]19 Lexa HP [/su_button]

 

2500番で235gならシマノストラディック2500とは5g差!

 

 

ダイワなら2500番代がメインとなりますが、このソルト向けの19レグザは235gあります。ですが、シマノのストラディック2500も230gあります。伊藤巧プロなんかはこのストラディックをロードランナーで使用しています。

 

それを考えれば、フィネスでなければ全然バス釣りにも使用は可能だと思います。糸巻き量は多くなってしまいますがね(笑)

 

思いっきり下巻きして、PEのカバーフィッシングやハードベイトのスピニングには良いかもしれません。あとは大きめのハードベイトをスピニングでわざと使用するのにも良さそうですね(>ω<)

 

さて、後ほどダイワのスピニングリールを整理しますが、確実に19ルビアスは出るのでは無いかと個人的に思っています。

 

今月発売予定の各社の釣り雑誌がとても楽しみです!

 

 

では、また後程!


Sabuism (Yoichiro Hara)

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