泉和摩、河辺裕和、吉田秀雄など2019年JBTOP50から落選の中に多くのベテランアングラー達が存在(>ω<)

キングコングの西野さんがクリエーターとして大活躍していますが、相方の梶原さんもユーチューバーデビューをしています。ユーチューバー名前はカジサック。

 

2019年末までにチャンネル登録が100万人行かないと芸人を引退とか。ココ最近の芸能界もかなり多くの変化を求められているのだなと思いました。

 

我々一般人もおちおちしていられませんね!

 

おはようございます。フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。

 

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今江克隆プロだけでは無い!

 
 
 
 
 
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. 多くの暖かい御意見、厳しい御批判、ありがとうございます。 敗者として、どのような意見も甘んじて受けいれます。 奇しくも昨年、再び永久シード権を与えられたその意味を重く受け止め、 自分の気持ちに正直に、自分の道は自分で決めます。 既に心はほぼ決まってますが、壮年なんで、言うことがコロコロ変わるかもしれませんが、その時はすいません。笑 #今日から再スタート。 #大改革スタート。 #屈辱をパワーに変えて #立ち直りの早いB型 #MYWAY #2019TOP50正規選手 #11月頭確定 #不撓不屈 #不完全燃焼 #灰になるまで #憎まれっ子世に憚る #本気になれるTOP50が好きだから #Impossible is a word to be found only in the dictionary of fools. #imakatsu #イマカツ #今江克隆 #katsutakaimae #bassfishing #basstackle #bassfishinglure

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さて、関和学プロの引退や今江克隆プロが永久シード権を行使するか否かという点で大変興味深い動向のある2018年のJBTOP50ですが、29位以下では多くの有名ベテラン選手達も降格対象となります。。。

 

(10/17追記)一部の方から、他に残留の条件がある可能性があるとの情報を頂きましたので、再度ここの部分を確認して記事を修正する必要がある場合は修正させて頂きますので、しばしお待ち頂けますよう宜しくお願いいたします。m(__)m

 

イマカツの今江克隆プロが2018JBTOP50AOYランキング30位でJBマスターズ降格の危機に!今後の去就は!?

10/16/2018

 

関和学プロがJBTOP50シリーズから引退!28年間のトーナメント生活に終止符★

10/15/2018

 

昨日のブログにも記載しましたが、2017年に永久シード権制度は廃止され、超特別枠の永久シード権を泉プロ、下野プロ、そして今江プロの3名のみになりました。

 

それ以前はどうやら他の選手にも永久シード権があったようです。。

 

ココらへんはナニブロさんのブログで詳しく記載されているので、是非御覧ください。

【JBトップ50】今江さんが嫌味なこと言うからシード権行使をまとめてみようと思っ...
ブラックバス釣りのメーカー、バスプロ、ルアーなどの情報と自身の琵琶湖釣行を紹介するプログです

 

では独断と偏見に基づいて、2019年降格の選手をピックアップしていきます。

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ハンクルの泉和摩

上記にも書きましたが、今江プロ同様に本当の意味での永久シード権を付与されている泉プロ。

 

2017年は上記写真の通り桧原湖戦を優勝しているため、総合順位も24位で自力で上位死守。ただしそれ以前は54位なので、2016年はシード権を使用していると思われます。それ以前もです。

 

この流れから恐らく2019年も永久シード権を使用するものと思われます。

 

(2019年4月6日追記)

シード権行使かは不明ですが、2019年もJBTOP50残留となっています。

 

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ゲーリージャパンの河辺裕和

 
 
 
 
 
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皆さん応援ありがとうございます📣😊 おかげさまで9位スタートです 明日は目をつぶらないように頑張ります😅😅😅😅😅😅

Kawabe Hirokazuさん(@hirokazu_kawabe)がシェアした投稿 –

河辺裕和プロの最終成績は40位。2017年は27位で2016年は41位。恐らくここでシード権を行使したのではないかと思われます。

 

そして、今年は救済措置がないので、このままJBマスターズへと降格になります。

 

長くJBTOP50にいた河辺プロですが、これ以降はどのような去就をするかが大変興味深いです。

 

(2019年4月6日追記)

JBTOP50残留は出来なかったようです。

 

ハイドアップの吉田秀雄

JB参戦21年の吉田秀雄プロですが、今年で44歳。今回の成績は39位で終了。2017年は21位、2016年は40位。彼もシード権があったように思います。

 

長きに渡りトーナメントシーンに参戦し、HIDEUPのスタッガーは多くのアングラーに親しまれています。ですが、来年はJBTOP50では吉田プロの勇姿を見ることはできません。一体どうするのか?

 

(2019年4月6日追記)

残留条件を満たしたようで続投となります!

 

その他のプロ達

上記3人以外には下記にピックアップします。

 

イズムの市村直之

 
 
 
 
 
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TOP50最終戦霞ヶ浦。 1番のウェイトを目指して自分らしく! 頑張ってきます👍 #ism #infiniteseedsmakers #garyyamamoto #shimanofishing_jp #rugi #toray #bandel

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市村プロの最終準備は32位。

 

最近では、アベマTVに出演していた市村プロ。実際にH-1でもお会いして親しみやすい人柄だと思いました。

 

メーカーを立ち上げて少し時間がだっていますが苦しい段階ではあるかと思いますので是非頑張って欲しいです。

 

Abema(アベマ)TVにてテレビ朝日BITE「職業:バスプロ~バス釣りに人生を捧げた男たち」を観てみて(・∀・)

11/06/2017

 

(2019年4月6日追記)

残念ながら残留とはいきませんでした。

 

デジーノの神谷勇紀

デジーノの竿をデザイン・製造している神谷プロ(43位)ですが、今後はどうするのでしょうか?

 

ロッドづくりをしている以上はきっとトーナメントには参加し続けるのでしょう。

 

(2019年4月6日追記)

残留条件を満たし参戦されています。

 

フラッシュユニオンの藤木淳プロ

 
 
 
 
 
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初日、何とか2本。 朝からネット飛んで行き、 久しぶりに、 ハンドランディング 明日も頑張ります!

Jun Fujikiさん(@fujikij)がシェアした投稿 –

かつては今江克隆プロとともにインスパイアーカスタムルアーズを担っていた藤木プロも独自にフラッシュユニオンを立ち上げて、今は自由な感じでします。

 

そして今季は45位。2017年は41位。既に何かしらの権利を行使しているように思いますが、如何でしょうか?

 

所属の高梨プロも現在はガイド業に専念。これからのフラッシュユニオンの動向にも注目です。

 

(2019年4月6日追記)

残留条件を満たし残留しています。

 

正確に知りたい方は下記のランキングをご参照ください。

[su_button url=”https://www.jbnbc.jp/_JB2018/view_summary.php?t_id=10060&summary=y” style=”flat” background=”#da13df” size=”9″ wide=”yes” icon_color=”#faf5f5″ text_shadow=”0px 0px 0px “]2018 JBTOP50AOYランキング[/su_button]

 

さて、如何でしたでしょうか?

今後の展開が気になるJBのシリーズですが、是非追いかけて行きたいと思います。

 

 

 

では、また後程!


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米国のB.A.S.S.やFLW記事を中心に記事を執筆しています。時には、プロ記者や、トーナメントプロの記事を翻訳していることもあります。また日本のトーナメントやタックルインプレッションについても記載しています。 Hey, Guys. B.A.S.S. preliminary report is written in this blog. Not only tournament article, but also I introduce very very cool Japanese lures to everyone! Don't miss it!!!! ©Copyright Sabuism