どうやら中国では「第二のヒアリ」と呼ばれているサシガメが大量発生しているようです。
この昆虫は媒介昆虫のようで、シャーガス病を発症させるとのこと。
詳細はまた追ってお話したいと思いますが、日本にすでに入ってきている可能性もあるため、いずれにしても注意が必要な昆虫です。
おはようございます。フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。
<Facebookページへの「いいね!」を押して頂くと、常に最新の記事が御覧になれます。>
Source: Bassmaster HPより画像を拝借しています。
Contents
並木敏成4位は快挙!
そう、日本の釣りがアメリカでも通じるということが証明出来たわけですから。
そして今回4位になったダグラスレイクですが、実は2017年のノーザンオープンでも見事に7位に入賞しています。
時期的にはほぼ同じ9月だったのですが、この時は、ファーストムービングはブリッツMR(上段)とブリッツEX DR。スローな釣りには、3/8と1/2ozのゼロ3ハンツを使用し、トレーラーはドライブシャッドを装着していました。
今回の原動力達
以前の並木プロの発言の中にあったのが、「バスマスターオープンを勝ってすぐにエリート出場するよりも、まずは2-3年のスパンで毎年参戦して、自分の試したい釣り(日本での釣り方)をアメリカで実践してみたい」とおっしゃっていたように思います。
では使用ルアーを見ていきましょう!
[ad#ad1]
ハンツ+ドライブSSギル
下記はバスマスターの記事に特集されていた並木プロのルアー達。
ハンツ18.5g+ドライブSSギルで帰着間際にグッドサイズ(3.5lb)のバスをキャッチ。日本でも大人気で手に入りにくいドライブSSギル。並木プロは本当に有言実行ですよね。
ハイピッチャーMAX1/2オンス+HPシャッドテール
スピナーベイトはハイピッチャーMAXの1/2ozホワイト系のカラー+おそらくHPシャッドテールは3.6インチ。サイズを1/2に変更したら釣れたとのこと。
タイニーブリッツMR
マックスサイズのバスを釣ったのが、このタイニーブリッツMR。本当にジャパニーズルアー達が十分に活躍したダグラスレイク戦だったと思います。
詳細はFacebook投稿にて
渡米中で本当に忙しい中、随時更新をされる並木プロの行動力には本当に驚きますし、尊敬します。
来年2019年はどのような活躍を見せてくれるのか、本当に楽しみです。
★ 【2019年】バスマスターエリートシリーズ年間スケジュール(予定表)がB.A.S.S.よりアナウンス!
★ ダイワ2018渾身作インプレ「SVライトリミテッド8.1R(並木敏成モデル)」を購入してゴリゴリ使っています٩(。•ω•。)و
では、また後程!
Sabuism (Yo)
◆Facebook「いいね!&フォロー」/Twitter「フォロー」 /Instagram 「フォロー」を押すと 最新の情報をお届けします(*´ω`*)◆
⚫peingという質問BOXをツイッターに開設しました。御興味のある方は質問下さい。匿名で投稿出来ます!⚫
▶こんな記事あったら面白いな~なんて方は、御意見頂けると幸いです。採用かも??⇒sabuism94@gmail.com◀