さて、3連休ですねヽ(´ー`)ノ
初バスを釣りに、バス釣りに行かれる方も多いと思います。
当方は風邪気味なので、映画でもみてブログ書いてぬくぬくしたいと思います(笑)
お昼ですね!こんにちは。フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。
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Contents
ストラクチャー vs カバー
この動画は、「Hat Cam Bass」というアメリカのYoutubeに動画を投稿している釣りユーチューバーのチャンネルとなります。(画像をお借りしています)
全然知りませんでしたが、これから色々とここの動画も紹介していこうと思っています。英語ですが、4分弱の非常に分かりやすい英語と画像で話しているので、楽しめますよ(´ε` )
ストラクチャーとは?
でっ、具体的には以下のような場所があります。
1、Drop off(急深部)
2、Creak Channel(クリークチャンネル)
3、Flat(フラット部)
4、Hump(ハンプ部)
上記の4つが挙げられます。
あのWIRED2fishの姉妹サイトでもあるscoutの「FISH HOUND」でも以下のように記しています。
Structure is any change in the bottom contour of a lake. This includes points, humps, creek channels, ledges, drop offs, and more. Bass use these features as pathways for seasonal migration or daily searches for food.
”ストラクチャーとは湖のボトム等高線における「どんな変化」のことでも指します。これはポイント、ハンプ、クリークチャンネル、張り出し、ドロップオフ、他にもあります。バスはこれらの場所を季節毎の移動か日々の捕食行動の為の通り道として利用します。”
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カバーとは?
この動画の中でカバーとは、”Physical Objects exist on the surface”と言っています。
つまり、「表面(湖底)に存在する物理的な物」ということです。
Scoutの記事では以下のように説明がありあます。
Cover refers to objects that help conceal bass. Think hide-and-go-seek for fish. Common features that hide bass include trees, rocks, vegetation, docks, etc. Fish hole up in these areas in hopes to ambush prey.
”カバーとはバスが身を隠すのを手伝うモノを指します。隠れて小魚を狙うことを考えてみましょう。バスを隠す共通の地形としては、木、岩、ベジテーション、ボートドックなどがあります。バスはこれらのエリア(ポイントではなくエリアと言う表現を使用している点にも注目。バサーが間違えやすい点でもあります。)に身を隠し、待ち伏せて捕食します。”
あとは勿論複合のエリアもありますね。
こちらは別のGrand View Outdoorsの動画でも同じような解説をしています。
(似たような内容になっているのは、n数を取ってブログ内容の整合性を上げているためです。でないと、それは「ちーがーうーだーろー」という声が聞こえてくるからです(笑))
近代釣りの父”Buck Perry(バックペリー)”
彼は一度もトーナメントで釣りをしたことがありませんし、ファンシーな服を来たり派手なバスボートにも乗ったりしていませんでしたので、現場で出会っても彼がバックペリーであることに気づかない方も居たようです。
ただ、そのバス釣りへの飽くなき探究心、「Why?」の精神でバスの行動を勉強したという。現在では多くのバスアングラーに影響を与えた人物として、上記のような近代釣りの父とか、ストラクチャーフィッシングの父と言われています。詳細は下記のウェブを御参照ください、英語ですが、彼の素性が良くわかります。
[su_button url=”https://www.bucksspoonplugs.com/About-Buck-Perry_ep_7.html” style=”flat” background=”#327bf8″ size=”9″ icon_color=”#0941fc” text_shadow=”0px 0px 0px “]About Buck Perry[/su_button]
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バックペリーの理論
ここで彼が言っているのは目新しい理論ではないのですが、「バスは如何なる時も100%ストラクチャーに依存するというのを最初に発見した」ということです。
つまり、どのようなエリアでも基本はストラクチャーありきということです。フィーディングバスとかは全然異なりますがね(笑)勿論これはレイクのタイプによって例外はあります。
バスは基本「ディープの魚」?
衝撃的なのは、「1日の行動の内1-2回しかシャローウォーターにはやってこない」とも言っています。
さて、「ストラクチャー vs カバーの違い」について3つの情報源を用いて解説してみました。
拙い訳がある点は御容赦ください(笑)英語的に間違っていましたら優しく御指摘頂けると幸いです(笑)
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では、また後程!
Sabuism (Yo)
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