アメリカから大ニュースが舞い込んできました。
吐きそうな体調を押さえながら書いています(笑)
おはようございます。フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。
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Source:Bassmaster Websiteから画像をお借りしています。
深江真一参戦決定
スポンサーとの関係があるとかどうとか色々と言われていましたが、正式に確定しました。
来期はFLWの大ベテランアングラーがエリートシリーズに殴り込みをかけます。
素直に嬉しいですし、是非その活躍に期待したいですね!
Shin Fukae and Wesley Strader have each won about $1.5 million in long careers with FLW. Because of their previous winnings, Fukae and Strader will not be eligible for Bassmaster Rookie of the Year honors next year.
ただし、深江真一とWesley Straderは、既にFLWで1.5億円以上の実績ありキャリアも長いことから、ROY=Rookie of the Yearは取れないようです。
清水盛三残留
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大森貴洋は安定の出場
まあ、流石にクラシックも優勝していますし、それまでにレギュラーシーズン優勝してきている大森が2018バスマスターエリートシリーズ出場するのは自明でしたね。
来期の活躍が楽しみです。
2018年参加人数は111名
今回は15名のオープンから勝ち上がってきたアングラーの内3名が招待を断ったようです。つまり12名ですね。
B.A.S.S. Nationからは1名の選出(Caleb Sumrall)。
それで、98名(Elite)+12名(Open)+1名(Nation)=111名となります。
ところが、98名のエリート選手の内1名は本当は降格のはずだったのです。
Newcomers also get a one-year grace period that guarantees them a second season.
余談ですが、エリート初昇格アングラーは、1年の猶予を与えられ2年目のシーズンを保証されています。これは新人の特権です。
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レジェンド枠でリッククランも
ですが、無事にベテラン枠で出場可能に。
これは何かというと、過去の4度のクラシック優勝が考慮されたようです。
その他の細かい情報は今晩追記しますので、お楽しみに!
では、また後程!
Sabuism (Yo)
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