こんにちは、フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。
本日は非常に良い天気ですね!
昼寝をしていたのですが、気がついたら汗をかいてました(笑)
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Source:JBウェブサイトより一部資料画像をお借りしています。(他はJBからの要請でツイッター埋め込みで対応しています。)
Contents
Day2までのおさらい
さあ、初日見事に首位をマークした青木大介が、Day2には上位陣が入れ替わり、総合5位で予選通過をしました。
そこで、安定感を示したのが、西川慧プロ。見事な試合運びで予選1位通過。
そこに吉田秀雄、小森嗣彦、榎本淳一らが入り込んできたというのがDay1、2の大まかな流れでした。
試合は各選手団子状態であり、ちょっとした重量の差でランキングが大きく変化するような状況。
そして、まさかのDay1に2016年AOYトップの北大祐が最下位、そしてDay2にはトップウエイトという見せ場もありました。
そして、また本日伝説が一つ刻まれます。
優勝は進撃の青木大介!強すぎる!
優勝青木大介! pic.twitter.com/MfCIc4YCsP
— JB/NBC Official site (@wwwjbnbcjp) 2017年9月10日
彼を押さえられうアングラーは結果居ませんでした。
そう、青木大介がまさかの予選5位から見事に逆転優勝!
この混戦模様であったため、誰が優勝してもおかしくはなかったのですが、本当に見事に優勝しました(*´ω`*)
青木大介の2017年成績
青木大介はこれで今季2勝目。彼の華麗なる2017年成績を下記に纏めてみました。
— JB/NBC Official site (@wwwjbnbcjp) 2017年9月10日
1戦目:遠賀川 20位(41P)
2戦目:弥栄ダム 1位(60P)
3戦目:七色ダム 2位(59P)
4戦目:桧原湖 1位(60P)
ポイントランキングでは現在4戦目終了時点で220Pとなっています。本当に素晴らしい成績です。
それでは、他の上位5名の成績を見ていきましょう!
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総合上位TOP5の顔ぶれ
青木大介選手含め上位5名の使用ルアーや大会の攻略方法はまた後日発表されると思いますので、その際に特集したいと思います。
トップ50第四戦エバーグリーンCUP上位5名 pic.twitter.com/mwfQAXtkwB
— JB/NBC Official site (@wwwjbnbcjp) 2017年9月10日
5位:小森嗣彦 11,885g
小森嗣彦3625g pic.twitter.com/sTDun4mc4G
— JB/NBC Official site (@wwwjbnbcjp) 2017年9月10日
4位:福島健 11,895g
— JB/NBC Official site (@wwwjbnbcjp) 2017年9月10日
3位:西川慧 12,080g
3780gで逆転優勝 pic.twitter.com/i4WDWWLEKt
— JB/NBC Official site (@wwwjbnbcjp) 2017年9月10日
見事にビッグフィッシュ賞を獲得しています。
2位:吉田秀雄 12,130g
吉田秀雄3915g!
暫定トップ入れ替わり pic.twitter.com/7cPNi7hV32— JB/NBC Official site (@wwwjbnbcjp) 2017年9月10日
1位:青木大介 12,310g
青木大介4070g!
トップ入れ替わり pic.twitter.com/AgNPFO9aeS— JB/NBC Official site (@wwwjbnbcjp) 2017年9月10日
最終ランキング30位
結果は以下のようになりました。
今江克隆プロは23位。高梨洋平プロは22位でした。
さあ、一体どんなリグでどんな場所で、優勝の青木大介プロ始め上位陣が釣ってきたかは別レポートになります。
何時もの流れだと水曜日か木曜日でしょうか。
それでは素敵な日曜の午後を!
Have a Great Fishing!
Sabuism (原)
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