お昼ですね!フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。
新しく、「わがままバサー通信」というシリーズ記事を立ち上げます(笑)
「Sabuism Box」に続くお気楽な投稿シリーズになります\(^o^)/
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Source: バスマスターウェブサイトより画像をお借りしています。
Contents
立ち上げ理由
まず、ここ最近まともな翻訳記事が出来ていなかったのがあります。
とは言っても例えば、ICASTの記事は全て、当方にて意訳して配信しているので、やっていないというと語弊が有るのですが、B.A.S.S.の貴社の記事などはここ最近出来ていません。
そこで、そこまで「ガチ」に翻訳しなくても数行の内容でも知りたいなと思っている方も居ると思うんです(笑)
自分もそこまで時間をかけなくて済みますし(笑) ここもわがままですね(笑)
ということで、「Sabuism Box」と同様に20-30分で執筆出来るシリーズを海外版でも立ち上げたんです。
海外の記事は日本のメディアもそこまで強くはないし、どちかというとガラパゴス化しています。
少しでも海外の記事を数行(ツイッター以上)~1000字位で、楽しんで頂けたらと思っています。
極端に文字数が少ない場合もあると思いますし、そうでない場合もあると思いますが、気楽に読んでください٩(๑´0`๑)۶
第1回目は、深江真一のノーザン首位発進について
まだ決勝でもないのに盛り上がっている深江氏の首位発進ですが、その裏側をすこーしみていきます。
前回はOkay Practice(オーケープラクティス)?
数週間前のプラでは好調だったが、今回のプラでは良い場所を見つけられなく、数週間前の場所を全く同じように釣ったという。
キーは、ハイタイド!
今回の深江選手とコアングラーのセモンコは、朝のハイタイド(満潮)時に魚を沢山キャッチしたようです。
そして、セモンコは困惑したようです。彼は、午後のロータイド時に釣ると思っていたからです。
ここは深江選手の凄さですね!
バーサタイルなフィッシングスタイル
B.A.S.S.でも深江真一プロの評価は高いようで、下記のように明記しています。
Fukae has proven his versatility in catching bass in different types of waters.
(深江は異なる水域でのバスを獲るバーサタイル性を証明した)
実は、深江選手は2014年8月にレイク・シャンプレインで開催されたノーザンオープンでシャローとディープを制し優勝しています。
距離も相当なロングドライブをしたようです。
10箇所で異なる4つのルアーを用いてタイダルリバーであるジェームズリバーを攻略したいという。
あら、1700文字近くになってしまいましたね(笑)
という感じで、スポットスポットの記事をピックアップしていきますので、是非この
「わがままバサー通信」(当方のわがままを反映)をお楽しみ下さい!
Please enjoy your Friday Lunch!!!
Have a Great Fishing!
Sabuism (原)
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