【Sabuism Box 018】Gremlin Green Removable Split Shot (グレムリン・グリーン・リムーバブル・スプリットショット)★

こんばんわ、フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。

さて、そろそろ横浜に出かけます。

何を食べるか全く決めていません(笑)そごうか高島屋の上で食べようかな(笑)

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Source: ウォーターグレムリン ウェブサイト

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ダウンショット専用シンカーは不要

今日はシンカーのお話になります。中でもダウンショット用です。

 

恐らく皆さん「ダウンショット専用のシンカー」を購入していると思います。

 

ですが、ここ数年だと思うんです、いろいろな形状やマテリアルが出てきたのは。

 

それまではダウンショットは何を使用していましたか?

 

自分は、ガン玉を使用していたんです、実は。

 

ガン玉なら挟んでおわり。しかもリーダーのエンドを本結びしておけば解けないですからね!

 

でも鉛材質だし、一回使用すると鉛独特の嫌な使用感が出てきます。。

 

Tin(スズ)素材のマテリアル

日本でも古くから馴染みのあるウォーターグレムリンですが、実は殆どのモデルがLead(鉛)です。

 

ですが、トップ画像のアソート式のスプリットショットが実はTin(スズ)素材で販売されていました。

 

今もグレムリン・グリーンというブランドで販売されています。

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これは何度使用しても、鉛のように「粉」を吹かないんです(笑)これって本当に大きな違いなんですよ!

 

当方はある時からこれしか使用しなくなりました。

 

袋タイプもあって、ラベルの部分がゴールドでした。勿論緑色の差し色は入っていますが。。

 

これをダウンショットのおもりにして良く使用していましたし、ダウンショット用のタングステンシンカーを購入した今でもこちらのスプリットリグ用のシンカーを使用してしまいます。

 

つまり、特殊なグラスエリア(スティックタイプ)以外は、未だにこちらで専用シンカーは不要と思っています(・∀・)

 

最近は手に入りにくい?

ただ、これも釣具業界の流れなんでしょうが、国産?のシンカーを売りたくて、それ専用に沢山の種類を販売しています。

 

その紹介は下記の記事でお楽しみ下さい。

 

なかなか目にすることがなくなったウォーターグレムリンの「グレムリン・グリーンシリーズ」。

 

もし釣具店やネットで目にする機会がありましたら、是非一度は騙されたと思って購入して使用してみて下さい。

 

結構使えますよ!٩(๑´0`๑)۶

 

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Have a Great Fishing!


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