おはようございます。サブです。
7月12日から15日までフロリダのオーランド（ディズニーワールドがあるところ）にて
米国釣り具見本市であるICAST2016が開催されていました。
このショーでは米国を中心とした最新の釣り具を展示するショーとなっています。
日本のジャパンフィッシングショート同じものです。写真はB.A.S.S.HPより拝借。
紹介したいことは山ほどあるのですが、まずは会場の雰囲気から紹介したいと思います。
フィッシングショーといえば、日本のフィッシングショー2016にも行きましたが、なんといっても
ICASTの魅力は、日本未発表モデルの展示品もある点です。
（特にﾀﾞｲﾜ、オーナー、DUO、シマノ、メガバスです。）
目玉商品としては、メインであるロッド、リール、ルアー、TT用品（Terminal Tackle）、ウエア等
があります。これらを順番にですが、紹介していきたいと思います。（明日から海外出張のため、
更新が遅くなりますが、必ず紹介します！！）
こんなキャスティング大会イベントもあります。
右には若手で頭角を現してきているジョーダン・リー選手。
これは以前に村田基さんが提唱していた、キャスティングゲームですね。バンコク共通です。
大森選手もじっくりとカタログをみてます。
ケビン・バンダム選手はB.A.S.S．のインタビューに応じています。
自身のシグネチャーモデルに囲まれるスキート・リース選手！今年も新製品が沢山出てます。
ラパラブースにて解説するバーニー・シュルツ選手。
AOYレースでTOPを走るジェラルド・スウィンドル選手。
DAIWA(ダイワ)ブースの今年の目玉はなんといってもこれでしょう！Tatula CT Type-R。
Go Proブースにて談笑するブレント・エーラー選手。
とまあ、ICAST2016のさわりの部分を紹介してみました。
一部メガバスの新製品ですが、こちらを1つ紹介して本日は終わりです。
DOG-X DIAMANTE
では、次回の報告をお楽しみに！！！
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