昨日が仕事納めだった方も多いと思います。
当方は仕事がおさまらずに、同僚の抱えたトラブルに巻き込まれて本日まで仕事でした(笑)いやあ大変でしたが、やはり対応できたときの満足感はありますよね。無事に解決できて良かった、良かった(*´ω`*)
こんにちは。フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。
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Source: ICAST2018、ルアマガ2019年2月号
ICAST2018から日本市場へ!
【アブ レボロケット 】1回転104cm!ギア比10(10.1:1)のロケットギア比ベイトリールがICAST2018 で登場∑(°口°๑)❢❢ 遂にギヤ比9の壁を超えて、ギヤ比10のベイトリールが登場します!#アブ #アブガルシア #レボロケット #バス釣り #ICAST2018 #ICAST #Revo #Abuhttps://t.co/PtTDcuTyKq
— Sabuism (@sabu94_1982) 2018年7月11日
前回の記事ではアメリカでは9月頃発売になると書いていましたが、これが満を持して日本のマーケットでも発売されることになります。
1回転105cm巻けるリールってびっくりですよね(笑)
レボ・ロケット用途は?
使用用途としては、やはりカバーへのテキサスリグ、ジグ、直リグ、フリーリグ、ラバージグなどの撃ち物が中心になるのではないでしょうか?ただし、ギア比が高いということは回収率が高い。つまりバスの口へのダメージも大きくなるかも。。。
口切れを防ぐためにも使用用途を考える必要はあるのかもしれません。
とは言え、HP等をみているとハードベイトにも良さそうです。
シャローウオーターのバイブレーションやミノーのスピードフィッシング、トップウオーターのペンシル、フロッグ、テキサスのスピード回収、ロックフィッシュに! (出典:アブHP)
追記スペック
ラインキャパ
16lbが115m巻くことが可能です。これはソルト対応にもなっているので、これだけのラインキャパがあります。
インフィニブレーキシステム
遠心ブレーキとマグネットブレーキのいいとこ取りのこのシステム。これは巻物にも良いですね(>ω<)
その他はHPを参照に
(出典:アブHP)
お値段については以前下記のように記事を書いていました。
お値段については、アンダー300米ドル(299.95米ドル)になっています。日本円では約33,000円前後ですが、実際に日本で発売となるともう少し高くなるかもしれません。
日本市場では、税抜き32,000円で発売されるようです。思ったより高く無いのは有り難いですよね、2019年の2月に発売予定なので楽しみです!
詳細はこちらへ↓。
[su_button url=”https://www.purefishing.jp/product/brand/abugarcia/a_reel/bc/revo/revo_rocket_1.html” style=”flat” background=”#d0151d” size=”9″ wide=”yes” icon_color=”#faf5f5″ text_shadow=”0px 0px 0px “]アブガルシア レボ・ロケット HP [/su_button]★ ZPI社の「アルカンセ」というNEWベイトリールが大変気になる来年2019年(゚∀゚)!
では、また後程!
Sabuism (Yoichiro Hara)
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