ちょっと衝撃的なニュースなので、シェアさせて頂きます。
何とあのJBTOP50所属でレジットデザインの顔でもある「北大祐」がJBシリーズからの引退を元旦夜にフェイスブックにて発表しました。
一体どのような経緯があったのでしょうか?
夜中ですがおはようございます(笑)フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。
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北大祐JBTOP50を引退
新年明けましておめでとうございます。
2018年は激動の年となります。
生かされていることに感謝し、がむしゃらに走り続けます。
本年も何卒宜しくお願い致します。 pic.twitter.com/dCxPhqrixD— 北大祐 (@kita_daisuke) 2018年1月1日
詳細は当方が語る内容ではないので、下記のフェイスブック記事を引用させて頂きます。
なお、今後の予定は未定とのこと(ある程度はあると思いますが)で、徐々に御自身のSNSで発信していくようです。
バスマスターオープンへの挑戦は?
バス釣りという遊びはどうやってもアメリカには敵いません。それはアメリカから入ってきた遊びであり、その自然の規模も雲泥の差です。
なので、燃え尽き症候群になってしまった北大祐プロのやる気を奮い立たせるものとしては、アメリカ参戦かなと。
これだけ強い選手ですからアメリカでの活躍も機会があれば是非見てみたいです。
(追記) もしかして濃厚か!?
Good Morning Lake Biwa!
仕事納めな本日も暖かい朝。
本日の1匹目は開始1投目にきた54cm❗
またまたワイルドサイドのプロト『BIGBAIT special』で。(^3^)/ pic.twitter.com/MHnCfsYYUU— 北大祐 (@kita_daisuke) 2017年12月29日
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JBTOP50の衰退化
こういった動きが加速していくのは、現在のサッカーのJリーグにも通じるものがあると思います。
やはり実力のある選手は自身の自己研鑽を目的に海外に出ていきます。
ですが、現在国内Jリーグは独自の盛り上がりを見せていると思います。
JBでは人気の選手に注目が集中しがち(当方の印象)ですが、今後はJリーグのように観客も上手く巻き込んだ大会運営が必要になってくるかもしれません。
2018年のJBシリーズは注目していきたいと思います。
それにしてもアメリカのトーナメントにも参戦せずに長年JBに在籍する今江克隆プロは凄いと思います。
引き続き応援!
当方は正直北大祐プロがどういった選手かは詳しくは知りませんが、昨年のバサーオールスタークラシック2017での北大祐プロのライブ中継をみてファンになりました!釣りのスタイルが本当にかっこいいなと思ったんです。
僭越ながら今後の活動に注目しながら、応援していきたいと思います。
Fight! Mr. Kita !!!
では、また後程!
Sabuism (Yo)
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