プレミアムフライデーですね!
スーツを新調しようと思っています。ちょっと少ないながらに酷使してきたんですよね(笑)
丁度良いサイズで気に入る物があるといいな( ´∀`)
お昼ですね!フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。
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夢釣行番組
(これ以降の画像は、夢釣行よりお借りしています。)
以前にも怪魚ハンターの沖山朝俊さんが中国の「ガンユイ」を求めて釣行してるのを特集しました。
この番組は、釣り針の老舗「OWNER」が冠番組となり、各分野で著しい功績を出しているアングラーを海外に送り、映像を撮っていくという番組です。
当方のお気に入りは、大手釣り具メーカーによるプロアングラー達のタックルの縛りが無い点が好きなんです。
今回で言えば、田辺哲男プロといえば、ノリーズの代表です。
使用するのは、勿論自身が生み出したロードランナーシリーズ。
今回の撮影に関してもフルでロードランナーシリーズを使用しています。
ですが、
OWNERが冠番組である以上、カルティバのフックシリーズそして直リグは使用しています(笑)
これはまあ当たり前ですけどね(笑)
中国のバスフィールドとは?
中国のフィールドには元々ブラックバスは存在しなく、ゲームフィッシングのフィールドとしてもどうなのよ?ということだったようです。
ただ、以前に特集したガンユイやその他でもゲームフィッシュが色々と出てきているようです。
また、バスについては近年目覚ましい発展を遂げて、数多くのトーナメントも開催されているとのこと。
行ってみたいですね( ´∀`)♪
主な釣り場は、魚を人工的に入れて管理している
「管理釣り場スタイル」。
釣具もかなり日本の製品も販売されているようです。
中国は貧富の格差が激しいと聞きますが、裕福な方の釣りへの投資は半端ないと聞いた事があります。
ダイワもかなり早い段階で中国に進出していますからね。
まあ、我々一般アングラーとしてもちょっとした勇気・時間・お金をマネージ出来れば、隣国なんで簡単にいけます。
そうですね、例えば、2泊3日とかでも行けそうですよね。
来年行ってみようかな\(^o^)/
以上がざっくりとした紹介です。
後は動画をあなたの目で見て、確かめてみて下さい。
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今日と週末のお楽しみ
<Part1>
<Part2>
今週はこれでお時間を過ごしてみたは如何でしょうか?
では、また後程!
Sabuism (Yo)
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