【IKE コラム】前編 プリスポーンバス向け8つのクランクベイトシークレット!

おはようございます。フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。

 

週末は大変寒かったですね。センター試験も無事に終わりました。

 

学生の皆さんはここからがいよいよ正念場なので、体調に気を付けて頑張ってほしいと思います。

 

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Source: http://www.scout.com/outdoors/wired2fish/story/1468818-8-prespawn-crankbait-secrets-you-may-not-know 画像を拝借しています。

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WIRED2fishとは?

さて、これから旬な話題であろプリスポーンバス攻略についての記事をIKEことマイケルアイコネリ選手(以下IKE)が紹介してくれます。

このWIRED2fishというのは、米国のScout社が運営するサイト(色々なスポーツチャンネルを抱える)に掲載している中の1つのデジタルコンテンツ番組である。このチャンネルではバスフィッシングの様々なTipsを紹介してくれており、今回はIKEがプリスポーンバスをクランクベイトで釣る上での8つのシークレットを語ってくれています。ライターはWalker Simith氏になります。まさに目から鱗の内容となっています。是非御覧ください!

内容が多い為、前編と後編の2部に分けて配信いたします。

 

クランクベイトのバスフィッシング

クランクベイトでのバスフィッシングは容易なものと捉えられることがありますが、ある程度釣るにはクランクベイトを引き倒すだけでも良いと思います。しかし、クランクベイトのテクニカルな側面に突っ込み始めると、キャスティング、リーリングやその繰り返し以上に気づくことが多いでしょう。

あのエリートプロでもあるマイケルアイコネリ選手も年間を通してクランクを巻くことを認めていますが、彼は早春の数か月はクランクベイト愛好家にとっては夢のような時期になると考えています。

特に何千というスポーニングエリアに居座る巨大でアグレッシブなバスを相手に、これらのクランクベイトを使いやすいようにしておく事は後で大きなアドバンテージになります。

ここに紹介する8つのパターンはIKE曰く、皆が知っているようで知っていないシークレットとなります。そしてそれは素晴らしい改善をもたらすでしょう。

①インターセプションとリアクション

良く春先に多くのアングラーはクランクベイトを投げようとする。テレビでもよく聞くし、大きな大会でもそうしていると聞きます。ところが、何故それが有効かをあなたは御存じでしょうか?

“If I randomly toss a tennis ball to you, you’re going to catch it. That instinctive reaction is the same with a bass—if a crankbait is coming by them, they’re instinctually inclined to swipe at the lure. It’s the same thing.”(”もし僕がランダムに貴方にテニスボールをトスしたら、貴方はそれをキャッチするでしょう。その瞬時の波能はバスも同じなんdす。もし彼らのそばをクランクベイトが横切れば、彼らも即座にルアー猛追しようとするでしょう。”)

IKE曰く、早春のバスは常に移動していると。その為、常に移動を繰り返している個体にクランクベイトを使用するのは非常にロジカルであるといえます。

水温が暖かくなり始めたら、これらのバスは本能的にスポーニングを意識します。アングラーとしては、年間のバスの移動を通じてバスを狙いますし、クランクベイトはベストな方法の1つとして挙げられます。広い領域をとても早くカバーできますし、魚に照準を合わせやすいからです。

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そのようにふらふらしているバスを狙うのに加え、クランクベイトはバス達に咄嗟の判断をさせる事によって、もう1つの重要な目的を与えてくれます。

IKE曰く、スロームービングベイトであるジグやワームは、捕食モードのバスに対してのみアピールすることが多いとのこと。最終的に捕食するかを決定する前に、バスはそれらをしばらくの間じっと観察します。早春のバスは何時も捕食をしているわけではありません。しかし、貴方は、戦略的にクランクベイトを通すことで無理にバイトさせることができます。

 

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②方向の変化が全て!

”もしも貴方が誰かに追われている際に、まっすぐな道を走っては逃げないでしょう。恐らくその恐怖から逃れる為に可能な限りすべての場所に向かって進んで行くだろう。これはまさにバスが餌を探し回っている行動であり、貴方のクランクベイトをリトリーブによって方向を変えることで、逃げ場を無くす状況を作ります。”

”時期にかかわらず、私はクランクベイトの進路をすぐに変更したい”とIKE。”瞬時の変化は正にバスの捕食そしてリアクションストライクの両方にスイッチを入れるからです。それはバスにとってもごく自然なことです。シャッドやザリガニが品詞の状態の時って、不自然に動くでしょう?”

③バイブレーションを水温と活性に合わせる

クランクベイトには、ウィグル、ウォブル、ダートそしてダッシュ等の動きがありますが、その違いは何でしょう?IKEによると、非常に特定のシチュエーションと水温にて、各動きが生きてくるとのことです。

  時期 バスの動き 必要なルアーの動き 推薦ルアー
1 30~45°F
(-1℃~7.2℃)
超早春 越冬場所から出てきたばかり。
バスと彼らの食欲は活発でない。
タイトアクション&バイブレーション

ラパラ 

Shad Rap

2 46~53°F
(7.7℃~約12℃)
早春 活発になり始めるころ。 中ぐらいのアクションで活発になり
始めたバスに合わせる。

ラパラ 

Scatter Rap

3 55~60°F
(12.7℃~15.5℃)
スポーニング前 水温上昇とともにより活発化。
但しスポーにング前まで。
1と2よりもワイドなアクションかつ
ワイドウォブルよりは落ち着いたアクションが有効。

ラパラ 

DT Seriees

Copyright Sabuism

IKEは”特に3番の水温が15℃近辺でスポーニングが始まる前(つまりはプリスポーン)迄がこのクランクベイトパターンが完全にはまるパターンといえる”とコメント。

 

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④色の選択は特にシンプルにし続ける

“You can also feel the belly of the bass with your fingertips. If it feels crunchy, you can bet they’re feeding on crawfish. When it feels soft or mushy, you’ll be better off with a shad or bream pattern most likely.”(指の腹でバスのおなかを触れば状態が分かります。もしバスのお腹がこりこりと張っていれば、ザリガニを捕食していると推測できます。また柔らかく緩い状態であればシャッドかブリーム(コイ科)のパターンで概ね合っているでしょう)

(上記の確認の仕方は当方は全く知らず、目から鱗でした。)

IKEは早春の数か月は自身の選択するクランクベイトカラーをシンプルにするように心がけています。(お店の誇大広告に惑わされずに)

”私が思うに多くのアングラーがクランクベイトのカラーの多さに圧倒されると思います。私は昔のフライフィッシングの金言にこの時期はフォローします。それはyou have to match the hatch(ふ化に合わせなければなりません)。釣り場に行った際には何時もバスが主食にしているベイトを探すことをミッションにしています。もし、貴方が基本のシャッド、ブルーギル、そしてザリガニにパターンを絞れば多くのバスを獲ることが出来るでしょう。”

”もし貴方が一般的なクランクベイトのパターンでバイトを得ることが出来ない時は、バスが捕食状態にないと思わないでください。代わりによりニュートラルな色のクランクベイトを使用してみてください。釣りがスローになったら、この選択は良い結果を生むでしょう”

”タフな時、前線の影響、フィッシングプレッシャーの増加による場合、私はニュートラルカラーでの多くの成功体験を持っています。これは本当に重要なことです。バスがただ単にルアーを噛む際には、うるさい色(=派手色)から離れた方がよいです。但し、バスが完全に口を閉ざしている際には、色をトーンダウンさせ無ければなりません。この理由があるから私は、ラパラに依頼してそのようなカスタムカラーを作っていただいたのです。それらはもう少しニュートラルカラーなものとなっており、選別の激しいバスからのバイトを得られるものになっています。”

 

前編終了

さて、ここで前編が終了いたします。如何でしたでしょうか?もしかしたら、この考え方は日本でも一般的に知られている方法で、当方だけが知っていない方法かもしれません。

ただ、IKE自身も原文では、8 Prespawn Crankbait Secrets You May Not Know( 貴方が知らないであろう8つのプリスポーンクランクベイトシークレット)と明記しているため、これは役に立つのでは?と思います。

これは当方も実践してみたいと思います。特に3の表は活用してみては如何でしょうか?オリジナルで作成してみましたので(笑)

 

では、また後程!


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