こんにちは。フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。
本記事はリライト記事となります。
主には体裁を整えていますので、よければ御覧下さい(゚∀゚)
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Source: DSTYLE HP
WBSカスミクラシック乗船アングラーが決定
WBSカスミクラシック25の同船するプロアングラーが決定しました。
その選手は結構有名なスポンサーがついており、大変経験豊富なアングラーです。
一体どのような釣りを霞ヶ浦で展開してくれるのか!?
名前は、、、、
また次回の記事で書こうと思います(笑)
DSTYLE D-SPIKERを購入
さて、先日の亀山ダム釣行を行った際に気になっていたディー・スパイカー(D-SPIKER)を購入したのでまずはタックルインプレッションを記事を書いてみようと思いました。
使用はしていないため、飽くまで検討をしている方への目安になればというものです。
上記画像のようにパッケージが目を引くブルーカラーです。青木選手と言えば、この青色。
<DSTYLE Websiteより抜粋>
本スピナーベイトは当方の以前のブログ記事でも紹介しました。こちらです。
下記のアーム部が可変式であるのが大きな特徴で、フィッシングショー訪問時も気になっていました。
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可変シャフトのメリット
以下の3点だと思います。
①キャスト時にシャフトが風に干渉しなく風を切ることが出来る!=飛距離のUP!
②水中でも抵抗が少ないから早くフォーリングし、タイトな攻めが可能!
③障害物回避能力がUP!
余談ですが、フックはFINA製とのこと。これは信頼性がありますね。
実際にパッケージの裏はこんな感じ。
<DSTYLE Websiteより抜粋>
パッケージ裏には、①ブレードの回転性能、②高いキャスタビリティ、③フッキング率の向上とあります。
確かにそうでしょうね。最後の③のフッキング率向上というのはシャフトが稼働するからなのでしょうか?
当方はスピナーベイトではノリーズのクリスタルSを愛用しています。レギュラーとディーパーレンジとを
並べて形状を比較してみました。
1番上がレギュラーのノリーズクリスタルSで真ん中がディーパーレンジ。
一番下が、ディー・スパイカーとなります。一目でお分かりのように、ディー・スパイカーはかなりアームとヘッドの距離が狭くなっています。
多少一番上と真中のクリスタルSはアームが開いている感覚がありますが(笑)
アームの可変具合とヘッドとの距離の狭さが根がかり回避や水中での抵抗を減らすかと思います。
スピナーベイトが大好きな当方としては、次回の釣行では是非こいつで釣りあげてみたいと思います。
(注)2017年6月4日現在まだ使用していません(笑)
では、また後程!
Sabuism (原)
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