本日は携帯を新調しようと思ってます(ﾟ∀ﾟ)
現在は格安のUQを使用していますが、機種が安いため性能が低いのが難点(笑)富士通のアローズMO03からシャープのアクオスセンスに乗り換えようと思っていましたが、ネットのみらしいですね(笑)兎に角触ってみます(ﾟ∀ﾟ)
おはようございます。フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。
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Source: Bassmaster Websiteより画像をお借りしています。
Contents
前編12位~7位
アンディオルテガが登場した前編。
見逃した方はこちらでどうぞ！
1つ言えるのは、間違いなく今後数年で有名にバスマスターエリートシリーズに登ってくる選手ということです。
しかもアメリカの若い選手は日本製ルアーも上手く織り交ぜていますね。エバーグリーンのシャワーブローズショーティも使用していました。
皆様、彼のことは今後、要チェックですよ！
6位：Beau Branine (ボーブラナイン)
Tight Lines UV Hog (タイトラインUVホグ)のテキサスリグ
これ、どうみてもズームのブラッシュホッグのパクリですよね(笑)タイトラインUVホグ(笑)
4/0フックに1/4オンスのシンカーをセット。
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5位：Allan Nail (アランネイル)
①1/2オンス自作ジグ＋V&Mトレーラー
②トップウォーター(ペンシル、メーカー不明)
③キャロライナリグ(V&M Baits Baby Swamp Hog 4/0フック＋1/4オンスシンカー)
[su_button url=”http://vmbaits.com/swamp_hog.htm” style=”flat” background=”#f83243″ size=”9″ icon_color=”#fc09fb” text_shadow=”0px 0px 0px “]V&M Baits( Bavy Swamp Hog) HP[/su_button]
4位：Toby Hartsell (トビーハートセル)
①Reaction Innovation Vixen(リアクションイノベーション・ヴィクセン)
メインルアーとして使用。
②5/16オンス自作ジグ＋NET BAIT Paca Chunk(ネットベイトパカチャンク)
③10インチバークレイパワーベイトテキサス
[su_button url=”http://www.berkley-fishing.com/berkley-bait-soft-bait-berkley-powerbait/powerbait-power-worms/1317177.html” style=”flat” background=”#325af8″ size=”9″ icon_color=”#fc09fb” text_shadow=”0px 0px 0px “]Berley Power Bait Power Worm [/su_button][ad#ad1]
3位：Masayuki Matsushita (松下雅幸)
River2Sea Whopper Plopper 110(リバーツーシー・ホッパープロッパー)
2位：Casey Scanlon (ケーシースカンロン)
①Luck E Strike Rick Clunn R3クランクベイト
②1/2オンストロフィーバスカンパニートロフィープロジグ
③バスプロショップのチューブも使用
フックは1/0、シンカーは5/16オンスか1/4オンスシェイキージグ。
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1位：James Elam (ジェームスイラム)
①ジャッカルポンパドール
キールアーとなったジャッカルルアーのポンパドール。本当にこの大会では多くのトップウォーターがキーとなりました。
②リザードワームのキャロライナリグ
4/0フックに34オンスのシンカーで使用。
★ 【わがままバサー通信011】マイケル・アイコネリ(IKE)がバスマスタークラシック2018に出場可能に★
★ 松下雅幸3位に見事入賞！【速報 Day3決勝】バスプロショップスセントラルオープン第3戦 in グランドレイク@オクラホマ州★
では、また後程！
Sabuism (Yo)
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