【ICAST2017】パート2:豪華バスマスターエリートプロ達が紹介する新製品達★

おはようございます。フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。

さて、今日から三連休ですね! 釣に行かれている方も多いのでは無いでしょうか?

当方は月曜日以外は略引きこもりになる3日間です(笑)

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Source:バスマスターウェブ(画像をお借りしています。)

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バスマスターエリートプロによるICAST商品紹介第2弾

先日第1弾の紹介をさせて頂きました。

 

海外のフィッシングショーに行ける機会がある人は多くないとは思いますので、このちょっとした纏めは楽しめるのでは無いかと思います。

 

実際、当方も纏めていて楽しいです(笑)

 

では、第2弾の商品紹介をしていきましょう!

 

Z-MAN Trick Shotz(ジーメントリックショッツ)

Z-MAN(ジーメン)からアメリカにしては、極小サイズのワームが発売となります。

下記の動画はFLWプロのブライアンが解説。

これは2サイズあって、3-1/2と4.2インチが発売になるようです。

北部地域のスモール攻略がメインで、ダウンショット専用のワームだそうです。

このカラーはトワイライトカラーと言うそうですよ!

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ミンコタブースにて

ブランドン・パラニュークのお茶目な一面もw

 

STORM(ストーム社) 360° GT Search Baito(サーチベイト)

冒頭のバーニー・シュルツの写真にもありますが、ストーム社からシャッドテールワームが発売になっています。

ジェイコ・ブウィーラーを始めとする各プロが動画で解説をしています。

このルアーは其の名前の通り、サーチベイト用途として開発されました。

特筆すべき点は、そのスイミング姿勢です。ちゃんと”並行に”泳ぐ点です。

場所や使用用途も選ばないようですが、どうやらアメリカのプロはジグヘッドが多いようです。

サイズは、3.5、4.5、5.5インチの3種類

日本でも購入可能です!

ダイワタトゥーラエリートシリーズ(ロッド)

アメリカのフィッシングショー (ICAST)でキチンと披露されるのは、今回のタイミングです。

もう既にこのロッドの存在をご存知の方には申し訳ありませんが、サイド掲載します。

日本でも数店の店舗で購入可能です。

ご興味の有る方は下記記事へ!

【購入可能リスト】USダイワ タトゥーラエリートシリーズ(アメリカ販売)★
ちょっと一息しませんか?フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。 ちょっとずつですが、ブログのフォームを変更しています(*´ω`*) 下部の部分にも顔写真を入れました。これで少しは感じがつかめたら嬉しいですね。やることは山程ありますが、一歩一歩ですね! <Facebookページへの「いいね!」を押して頂くと、常に最新の記事が御覧になれます。> Source: USA DAIWA、Tackle Warehouse, WIERED2fish(画像をお借りしています)タトゥーラエリートシリーズとは?現在市場ではタトゥーラシ...

 

新参メーカーARK(アーク)社のバスロッド

どうやらフロリダの新興ルアーロッドメーカーのようで、バスマスターエリートプロのランダル・サープのアイデアをメインに取り入れているようで、軽くて丈夫なロッドを作ることを主にしているようです。

お値段は150ドル前後。

ロッド以外にも、パーカーやアパレルも取り扱っているようです。

気になる方は下記のウェブサイトへ。

[su_button url=”http://arkrods.com/” style=”flat” background=”#2e11f1″ size=”9″ icon_color=”#fc09fb” text_shadow=”0px 0px 0px “]ARK 社 Website[/su_button]

 

HUK(ハック)

日本でも少しずつ浸透してきているHUK(ハック)の新しいレインギア。

まだ詳細は明らかになっていませんので、まずはスキートリースの写真とともに(笑)

 

シマノ社のCurado K(キュラドケー)

(SHIMANO USA社より拝借)

日本版のキュラドはこちら。

[su_button url=”http://fishing.shimano.co.jp/product/reel/3830″ style=”flat” background=”#11f124″ size=”9″ icon_color=”#fc09fb” text_shadow=”0px 0px 0px “]日本版のCurado(キュラド)[/su_button]

 

今回はパワーアップしていますよ。

 

相違点は、

1、このクラスで「マイクロモジュールギア」を搭載。(以前は搭載されていませんでした。)

2、「新SVSインフィニティー」を搭載。

3、「コンパクトボディ」になっています。

 

[su_button url=”http://fish.shimano.com/content/sac-fish/en/home/products/info/news/shimano-curado-k.html” style=”flat” background=”#1152f1″ size=”9″ icon_color=”#fc09fb” text_shadow=”0px 0px 0px “]SHIMANO USA CURADO K[/su_button]

 

ここれはikahimeさんが特集されていましたので、参考までに。

 

[su_button url=”http://ikahime.net/shimano-17curado-k” style=”flat” background=”#28f111″ size=”9″ icon_color=”#fc09fb” text_shadow=”0px 0px 0px “]ikahime ブログ[/su_button]

 

如何でしたでしょうか?

 

今回でエリートプロによる紹介は終わりますが、まだまだICAST2017の商品紹介をしていきますので、お楽しみに!

 

特に今日の昼は目玉かもしれませんw

 

では!

 

Have a Great Fishing!


サブイズム-Sabuism (原)

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米国のB.A.S.S.やFLW記事を中心に記事を執筆しています。時には、プロ記者や、トーナメントプロの記事を翻訳していることもあります。また日本のトーナメントやタックルインプレッションについても記載しています。 Hey, Guys. B.A.S.S. preliminary report is written in this blog. Not only tournament article, but also I introduce very very cool Japanese lures to everyone! Don't miss it!!!! ©Copyright Sabuism