おはようございます。フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。
ツイッターのアカウントが乗っ取られたようでした(笑)
身に覚えのない英語のツイートが4回ほどされていましたので、パスワード強化と登録E-mailアドレス変更をしました。
初めての経験だったので戸惑いましたが、恐らくこれで大丈夫なはず。。。
と思っていたのですが、別のアプリとの連動の気がしたので、それを停止しました(笑)
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Contents
16ストラディックCl4+を2台保有
当方実は、上記16ストラディックCl4を2台保有しています。
2500SとC2500Sの2台であり、全社は小型のハードベイト用で後者はジグヘッド等のワーム専用で購入しました。
しかし、最近感じているのがハンドルのがたつきです(笑)
一応売価で2万円ちょっとなのだが。。
さて、そんな中でまだ暫くはこの2台を継続しようしていきますが、他にどのような2万円台(いわゆるミドルクラスリール)があるかを検証してみたいと思いました。2万円台というのは飽くまで、売価です。
場合によっては調べることで他機種への変更があるかもしれません。
夏場は特にスピニングの出番が増えますし、リザーバーアングラーは必見です!
メインとなるリールメーカーは、シマノ、ダイワ、アブの3社だと思った為、この3社の2500番クラスで検討をしてみます。
(注) 価格は広告のお店価格となりますので、他店の場合には変動があります。
シマノ
16ストラディックCl4+ 2500S
当方が保有する1台。コスパは最強だと思いますが、ハンドルが少しがたつくのが気になる今日この頃です( ゚Д゚)
価格は、税込みで21,762円。
そして、欠塚氏が数記事アップしているシマノのハンドルノブべたつき対象のノブを装備しています(笑)
欠塚氏のハンドルノブ記事一覧は以下。
[su_button url=”http://kakedzuka.com/?s=%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%83%96″ style=”flat” background=”#1125f1″ size=”9″ icon_color=”#fc09fb” text_shadow=”0px 0px 0px “]Kakedzuka.comブログ[/su_button]17コンプレックスCl4+
実は、この新しくなった17コンプレックスCL4+2500 F6ですが、気になっています(笑)
ダイワ
15ルビアス2506
2015年の汎用リールになるルビアス。用途を使わず色々な魚種に使用できるのが魅力的ですね。
ただし、自重は200g。今更感がありますよね。やはり、17セオリーと17イージスの存在感が増しますね!
価格は、税込みで27,994円。
17セオリー2500
ハンドルノブの細さが気にあるセオリーですが、少し気になっています。。
実はダイワのリールはザイオンローター部分の下にラインが食い込むケースが多発してから使用を避けていました。
ですが、この新作は気になります。特にハンドルの細さも(笑)
重量は、185g。
価格は、税込みで23,430円。
17イージス250F
イージスはとても使いやすいアイテムですよね。特に下記にダイワのHPより引用したように、フロロ専用設計となっています。ベースは飽くまでセオリーなんですよね!
でもよりバスフィッシング用に特化しているのがGood。重量は185g。
スプール・ラインローラー部にはフロロ専用設定を施し、ライントラブルを抑制。糸フケ・フワ巻きが起こりやすいノーシンカーリグ使用時などで特に威力を発揮。ハンドル長にもこだわり、ギヤー比毎に50mmと55mmに設定。上位機種に迫るZAIONエアローター、ATDを搭載。
価格は、税込みで25,704円。
アブ
Revo PRM 2500SH
タフさと軽量を実現した2016年3月のリール。重量は199g。
そう、これは2016年時点だったんですね。次のRevo MGXは更に軽くなっています。
コスパの点では良いリールだと思います。ギヤ比は5.2。
価格は、税込みで21,924円。
Revo MGX 2500S
正直、アブのスピニングリールは一度も使用したことがありません(笑)
カタログスペックをみると、重量は185gの軽量スピニングリール。ベアリングも11個。ローターはC6カーボンローターかつ、ハンドルもカーボン素材で良い材料をふんだんに使用しています。ギヤ比は5.2と6.2の2タイプ。
何よりも軽い点が◎。アブシリーズの中ではこれが良さそうですね。
価格は、税込みで26,783円。
Revo Rocket 2500S
ギヤ比が7.0:1の超ハイギヤスピニングリール。重量は207g。
重量よりも、ギヤ比のメリットを追求したリールとなっています。そしてコスパもグッド!
価格は、税込みで20,034円。
まとめ
さて、纏めてみたのですが、アブのリールすこーし気になります(笑)。
意外と2万円台(売価)のリールの種類が他のシマノ・ダイワに比べて多い気がします。
アブはその他にも青木大介、河辺裕和、小森嗣彦モデルも販売しておりますので、ファンはそちらの方が良いかもしれません。
個人的には、やはりシマノの17コンプレックスが気になります(笑)
ダイワでいえば、フロロ専用設計にしている17イージスですね。13イージスも使用していましたが、とても使いやすかったので。
さあ、皆さんのお気に入りの1品はありましたでしょうか?
それでは、素敵な日曜日の夜を!
Appreciation!
サブイズム-Sabuism
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