おはようございます、フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。
なんと昨晩は夜の10時には寝てしまいました(笑)ナマローブログNEOさんとのコラボであるH-1GPXの記事を執筆中にです。
どうやら津久井湖釣行の影響のようですね。
こちらは内容の濃い記事の為英語版はもう少し時間がかかりますのでお待ちください。
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Souce: Bassmater Website
Contents
優勝は若干26歳のDustin Connel！
やってくれました！アラバマ州出身の若干26歳の若者ダスティンコネル(Dustin Connel)！がケビンバンダムを見事に破り優勝となりました！
下記の動画は上記ビッグフィッシュをカバーから引き出すシーンだと思われます。かなりワイルドです！
[su_button url=”https://www.bassmaster.com/video/video-recap-connell-wins” style=”flat” background=”#f71de7″ size=”9″ icon_color=”#fc09fb” text_shadow=”0px 0px 0px “]Dustin Connelのカバーぶち抜きシーン[/su_button]
最終日も水の状態は良くなかったようで、かなり濁っています。ストームの影響だと思います。
メインの使用ルアーはラバージグか！？詳しい内容は追ってBassmater より報告があると思いますので待ちましょう！
KVDことケビンバンダムも大健闘
ケビンバンダムも大変惜しかったのですが、見事に2位入賞！久々の良い成績だと思います。
最終日は何と軒並み厳しいウェイトを持ち込む中ただ一人16lb台をマーク。
Day3は18lb台で、Day4は16lb台。ここまでのウェイトを出せている選手はTOP12にいません。
初日の10lb台が響き、Day2から盛り返したケビン・バンダム。首位のダスティン・コネル(Dustin Connel)とは僅か2lb-13(初日のロス分)で敗れました。
ダスティン・コネル(Dustin Connel)は優勝こそしたものの、日を経るごとに重量を落としています。その一方でウェイトを上げていったケビンバンダム。完全にパターンをつかんでいたのはケビンバンダムだったとサブイズム-Sabuismは確信しています。
本命と言われたToledo Bend戦では2016年のような衝撃的な結果(優勝)にかすりもせずに苦しんでいたKVD。
今回はローウェイト戦とは言えども、自身の持つ経験、プライド、意地を世間に見せることが出来たと思います。
Dustin Connelのウェイインが終了し、優勝が確定した瞬間のケビン・バンダムのこの表情がなんとも残念そうです。
優勝だと思っていたのでしょう。この悔しみは是非次回のエリート戦で晴らして頂きたいと思います。
お疲れ様でした！
最終のTOP12ランキング
最終ランキングは以下！ハイライト部分のケビンバンダムのウェイトにご注目を！
次回は第5戦： TOYOTA TX BASS FEST Sam Rayburn （TX州） 5/17-5/21
https://www.youtube.com/watch?v=wXsohUZj9P4
昨年も開催されたトヨタバスフェスタ(TOYOTA BASS FESTA)ですが、こちらはほぼお祭りです（笑）釣りとフェスティバルの融合というイベントでしょうか。
次回はちょっと異なるテイストの大会になります！
Did everyone had fun at this years #2016ttf? Congrats to Matt Herren on winning the #ttbc pic.twitter.com/XgWV80jfQj
— ToyotaTexasFest (@ToyotaTexasFest) 2016年5月24日
それでは！
Appreciation!
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