おはようございます。フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。
本記事はリライト記事になります。
これからの時期管理釣り場での鱒釣りがメインになってきますね!
宜しければ、御参考までに!
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久々のトラウトフィッシング
実は、当方の「勤務地最寄りの駅の1つに栃木県の小山駅があります。
今週は縁があって、以前工場に勤めていた際に一緒に働いた仲間からトラウト(エリア)フィッシングのお誘いを受けました。
土曜日の午後のみですが、久々にトラウトフィッシングしてくることになりました。
サブイズムってバスフィッシングメインじゃないのかよ!とお叱りの言葉を頂きそうですが、お許しください。。。
当方も魚の感触を味わいたいのと魚のバイトをとる練習としても行ってきたいと思っています。
いつも思うのは、いろいろな釣りをすることが最後にはバスフィッシングを上手にするのだなと思います。
もうかれこれ3年前の写真となります。後ろに移っている方(顔はかくしてあります。)が今回の同行者となります。
そこで悩みが一つあります。当方バスはそこそこ詳しいですが、トラウトはあまり詳しくはありません。
実は3年前のラインはあるのですが(笑)、ここ最近のラインがないため、再購入の必要があります。ブログを書いているのは昨晩ですが、執筆しながら、ラインを購入したいと思います。
フロロ3lbを選択した理由その1
理由を述べる前に、まずはナイロンか、フロロカーボンかですよね(笑)
当方は、バスフィッシングでは殆どフロロカーボンです。理由はアタリが取りやすいからです。
トラウトは2,3,4lbとかはナイロンも多いみたいですね。特にGT-R.
でもバスフィッシングでもフロロを愛用しているのと、感度優先で今回はフロロカーボンに照準を絞ってみることとしました。
当方4lbのフロロを持っている為、こちらを使用しても良かったのですが、2g前後のスプーンも多くあるため、3lbに踏み切ることとしました。
わずか1lbの差ですが、軽量のルアーを投げる場合にはこの差は歴然と変わってきます。
では何故2lbでなかったのかといわれると、小型ミノーを使用するからです。
スプーンだけなら2lbでもよかったのですが、この部分が大きいです。
また以前にナイロンの3lbを使用していて勝手がよかった為、その時の印象で今回も同数を選びました。
⇒2つ目の理由は、扱い易さとハードベイトも使用するため。
当方4lbのフロロを持っている為、こちらを使用しても良かったのですが、2g前後のスプーンも多くあるため、3lbに踏み切ることとしました。
わずか1lbの差ですが、軽量のルアーを投げる場合にはこの差は歴然と変わってきます。
では何故2lbでなかったのかといわれると、小型ミノーを使用するからです。
スプーンだけなら2lbでもよかったのですが、この部分が大きいです。
また以前にナイロンの3lbを使用していて勝手がよかった為、その時の印象で今回も同数を選びました。
⇒2つ目の理由は、扱い易さとハードベイトも使用するため。
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フロロ3lbを選択した理由その3
冬の時期がしばらく続きますが、たとえこのラインが残ったとしても、いざとなればバスフィッシングでも多いに使用することができます。
特にクリヤーウォーターの檜原湖や野尻湖ではディープを攻略する必要があるため、3lbも必須かもしれません。
⇒最後の理由は、バスフィッシングでも転用できそうだから。
上記1-3の理由を総合し、結局は下記ラインを購入する事にしました。
当方が信頼しているサンラインのベーシックフロロです。このベーシックフロロは、安くてリーズナブルかつ、何処でも手に入りやすい点です。
当方のモットーは、釣り具はプレミアムなものではなく、何処でも手に入る物を一軍にしておくことです。
もちろん、メガバスみたいなのも大好きです。
さあ、土曜日はどのようになるか。
詳細はブログにて報告しますが、ツイッターでもLIVE投稿していきたいと思っています。ぜひお楽しみに!
では、また後程!
Sabuism (Yo)
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