おはようございます。フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。
本件は、リライト記事になります。
2013年にマレーシアのイポーにピーコックバスを釣りに行く為、一人旅をしてきました(笑)
コーディネーターは、バッシングヘブンさんでした!
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マレーシアで釣りをしてみた!
皆さんは、海外での釣りの御経験ありますか?
当方は現在米国のボストン (正確にはNH州のマンチェスターですが)に住んでおりますが、一番最初に自分のお金で行ったのは、2013年3月のマレーシアのピーコックバス釣行でした。
釣れたのは、何と51センチの大物ピーコックバスでした。
口閉じにて51センチありました。あまりの強烈な引きに手が震えました。
ノリーズのジャカブレード12gにヒット
ヒットルアーは、ノリーズのジャカブレード12gのフォールに食いました。
この時は全然シャローに魚がいなくて、ディープをシャクっていたんですね!
バッシングヘブンのコーデ
このツアーをアレンジして頂いたのは、バッシンヘブンという釣専門旅行会社の小松さんでした。
[su_button url=”http://www.bassinheaven.com/” style=”flat” background=”#ec0ae5″ size=”9″ icon_color=”#fc09fb” text_shadow=”0px 0px 0px “]バッシングヘブンHP[/su_button]
多くの釣行日記や案内がありますので、ご興味のある方は是非ご覧下さい。
マレーシアイポー地域のイメージはこちら。
なんとも言えない景色に言葉を忘れます。
一面がベジテーションだらけ!
そして、人との出会い!
御世話になったプロガイドで地元では有名なBenny Chew氏。ラパラのテスターさんです。
[ad#ad1]他の釣り専門の旅行会社は?
さて、世界釣行と言えば、村田基さん、田辺哲男さん、鵜山和洋さん、沖山朝俊さん、武石憲貴さん、小塚拓矢さん等がいらっしゃいます。
村田さんや田辺さんは、良くビッグトラウトを使用していますね。釣りロマンの流れだと思います。
それと、鵜山さんですが、当然ながら自社でONEBITE★ONEFISHのツアーを企画していますので、こちらで参加されています。ツアー名は、”世界秘境冒険釣旅専門”です。
実は当方、マレーシアのピーコックバス釣行を考える際に、相見積を取りました。
バッシンヘブンと世界秘境冒険釣旅専門の2社です。
2013年の3月は価格的にバッシンヘブンがお安かったため、こちらを選択しましたが、世界秘境冒険釣旅専門でもかなりのツアーを御用意されているので、ご興味がある方は是非御覧ください。
そして、マレーシアではピーコック以外にも釣れるのが、ト―マンです。
残念ながら当方のト―マンはト―マンでもベビーサイズでしたww
それでも楽しかったのは、この25-30cm位のサイズがへらボールみたいになって、1キャスト1フィッシュ状態になっていたことです。
これはウォーターランドのテクノジャークにてキャッチ。
いやあ、このサイズではかなり引きますので、楽しめます。
ちゃんとしたサイズだと下記のような魚になります。
FBページより転送/前野です。 マレーシア東部の街、クアラ・ロンピンに移動してからは、レイクセパヤンにて、東南アジアを代表する怪魚、トーマンを釣りに行きました。 派手な体色に鋭い牙、そして強烈な突進力は、何度釣っても飽きませ… https://t.co/bpbfKr6fE2 pic.twitter.com/tnnLupylVy
— Tulala公式アカウント (@tulalajp) 2017年8月19日
昨年のバハマ国に行ってきました。
この続きはまた明日今度書きたいと思います。
では、また後程!
Sabuism
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