昨日お話したイーロンマスクの「小児愛者」発言ですが、彼が自身のツイッターで謝罪を表明。
失言の責任は自分だけにあるとの文章。即座に謝罪の対応をするのは素晴らしいと思いますが、一度した発言での信用失楽は避けられないでしょう。こういった意味でもSNSの活用方法は気をつけないといけませんね・ω・
おはようございます。フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。
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Souce: FLW、ICAST HP、Nishine Lure Works Twitter&Facebook
Contents
ニシネルアーワークスがICAST2018に初出展!
ブースの準備完了!!
超ギリで何とか間に合いました💦
ICAST2018いよいよ開幕!! pic.twitter.com/PARwLJjRoT— Nishine Lure Works (@Beatour27) 2018年7月11日
ニシネルアーワークスはカナダのセントキャサリンズ(カナダののオンタリオ州)を拠点にルアーを制作するルアーメーカーです。
メーカー自体は2006年に立ち上がり、2011年に現在の拠点に移動をされてます。
過去に制作されてきた名作クランクでは、ビーツァ、ブレードクランク、ファットブル等のハンドメイドクランクベイトがあります。
実は申し訳ないことに、当方はこの記事を執筆していますが、ニシネルアーワークスのクランクベイトは一度も使用した事はありません。
ですが、初めて西根さんのルアーを使用したのはあの伝説のルアーだったのです。。
名作トリプルインパクトで西根さんを知る
この写真はアメリカのボストンにあるホルンポンドという小規模のポンドで初ボートフィッシングをした際のスモールマウスバス。
アメリカのスモールマウスバスは水深数メーターからでも果敢にトップウォーターに襲いかかってくるので、非常にエキサイティングな釣りが可能でした。もしかすると日本の野尻湖や桧原湖でもタイミングが合えばガッチリハードベイトでもはめることが出来るのでしょうが、アメリカは人がいなくすれていませんでした。
でっ、このトリプルインパクトは色々な種類がシマノから発売され、現代では2代目がバンタムブランドから発売されています。当方は一度使用しましたが、こちらはあまり使いこなせず売却。
西根さんのデザインが好きで現在でも現役で使用しています。
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大人気のチッパワRBクランク
#チッパワRB ラトルイン🎵 pic.twitter.com/UXHv0MoYr4
— 芹川’チッパワ’釣士Bass_f_4_life (@luv4bassfishing) 2018年7月11日
強気のワンフック仕様
水濁ってて潜ると動き見えんかったが多分大丈夫やろ
デッドスローでケツ振りながらブレードで水流生み出したり水面でネチネチ出来るようになったぞ
木の下に投げてネチネチしてたらリトバスが食いついてきたがフッキングせず…
リアフックフェザーかラバー付きにすっかな? pic.twitter.com/QXDxsxyguY— BAKA.BOMB (@bomb_baka) 2018年7月10日
昨日はガマンできずに、チッパワさんを投げに行きました。 pic.twitter.com/NGmkfm4kir
— アユゴン (@au5u39) 2018年7月8日
【使い込みたいルアー】噂のNLW「チッパワRBサイレント」を買ったよ!
日本各地で「釣れたよ!」と声を良く聞く噂のルアー「ニシネルアーワークスのチッパワRBサイレント」をGet!投げやすく巻いてて気持ちいい波動という印象でした。巻きまくるぞ♪– from my Instagram –https://t.co/Y3vvV3pSgL pic.twitter.com/ruE9sLiI7r
— Hideki (@shallowdou) 2018年6月28日
ChippawaRB
付いてるパーツも素晴らしい!
フックはRCカマキリトレブル4番
スプリットリングも美しさと強度を兼ね備える平打ち加工ステンレスリング
スナップも一見してわかる高強度ワイヤー釣り小物マニアを自負してますが何一つ交換するパーツは無い!#Nishinelureworks #ichikawafishing pic.twitter.com/sRjTQ2g12c
— 逆襲の竿師大野®(9年前) (@saoshiono) 2018年7月8日
使用している方からすれば、何を今さら!と怒られてしまいそうですが、チッパワのスペックや裏話は当方が語るには忍びないので、下記の西根さんのブログ記事を御覧ください。
[su_button url=”https://beatour.exblog.jp/26160243/” style=”flat” background=”#0fe733″ size=”9″ wide=”yes” icon_color=”#fa5f5″ text_shadow=”0px 0px 0px “]Nishine Lure Works 裏日記[/su_button]
ルアーのスペックは下記が動画が参考になります。
ICAST2018で大注目!
バスマスターエリートプロのランディハウエルやイッシュモンローがブースを訪問!
本日のビッグゲスト。
バスマスタークラシックチャンピオンのランディー・ハウエルさんがブースに立ち寄って下さいました♪
ルアー談義に花が咲き、たぶん20分ぐらい話し込んじゃったかも💦
忙しい中、長時間ブースに滞在して下さりただただ感謝です。
Thanks Randy!! pic.twitter.com/kk0WkpkiIC— Nishine Lure Works (@Beatour27) 2018年7月13日
今日は有名な方々もNLWブースに足を運んで下さいました♪
もう、ひたすら話し続けで喉がガラガラw
明日も引き続き頑張ります! pic.twitter.com/pWgDE46Fu2— Nishine Lure Works (@Beatour27) 2018年7月12日
そしてエレメンツの久家社長も!
ICAST小ネタ6
エレメンツの久家さんがブースに遊びに来て下さいました〜♪
大変素敵な方で、またお会いしたいなぁ。😊 pic.twitter.com/oI3jERMJZz— Nishine Lure Works (@Beatour27) 2018年7月17日
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チッパワRBはシステムクランクシリーズに!
下記チャートはICAST2018で公開されたシリーズの絵になります。
(出展:Tackle Warehouse)
きちんと調べていなくて大変申し訳なかったのですが、このチッパワは実はシステムクランキングシステムではないのだと個人的に思っていたのです。ですが、西根さんのブログでICAST2018前にシステムの話が具現化された時に「これは!?」と思いました。
御本人のブログから抜粋するに、
例えばですが、同じボディーでハイスピードクランキングできるモデルと、スナッグレス性能を強化したカバー特化モデルの2種類があったら便利だと思いませんか?このチッパワシリーズに今後どんなモデルが加わり、どのようなシステム図が描かれて行くかは楽しみにしていて頂ければと思いますが、そんな方向性で考えています
こんなことを書くのもあれですが、当方はクランクベイトをあまり使用しません。なのにルアーだけは沢山持っているルアー収集人間です(笑)
ですが、北大祐プロの「バス釣り超思考法」を読んでからはクランクベイトをしっかり勉強しようと思ったんです。
ハードベイトをメインで使用する当方ですが、やはり中層のバスを如何に攻略するかが、自分の腕をワンランク上げるためには必要なのではないかと思ったからです。そのためにはクランクベイトを勉強する必要があります。
その中で今まで揃えていたクランクベイトは、ラッキーストライクのRCクランク、ラッキークラフトのCBシリーズ、ボーマーのモデルAシリーズ等。フラットサイドクランクでは、OSPのHPFクランク、ノリーズのロックパイルクローなどがあります。
これらのルアーを既に所持しているため、チッパワが日本で大人気になっても「またボックスのルアーが増えてしまう!」ということから購入していませんでした。ですが、このICASTでの一連の流れやチッパワの開発秘話をブログで読むたびに興味がそそられて仕方がないので、近日中に購入をしてみたいと思っています。
なによりもフラットサイドのぷっくりボディがそそられます(笑)リザーバーでの使用感も良さそうですからね(^o^)
という感じで、ニシネルアーワークスのチッパワ&ICAST2018 デビューについて記事をまとめてみました。
西根さん、もし記事内容に不備等が御座いましたら御指摘のほど宜しくお願いいたしますm(_ _)m
まずは購入して勉強させて頂きたいと思っていますので、購入して使用後にまた記事を執筆したいと思っています!
では、また後程!
Sabuism (Yo)
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