昨日の津久井湖は難易度S級でした(笑)
ボコボコにされましたが、それでもまた直ぐに釣りに行きたくなります(笑) これだからバス釣りはやめられません!(*´∀`*)
こんばんは、フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。
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Source: Daiwa Facebook Page より画像をお借りしています。
正式発表一発目のベイトリール
さて、先日ブログでも紹介させて頂いたダイワの新丸型リールがありました。
ですが、こちらはあくまでプロモオーション映像の中だけであり、詳細は未だに不明。
そんな中で今回は初のキチンとした紹介がダイワの公式Facebookページより発表されたので、シェアしたいと思います。
Zillion(ジリオン) TW HD
こちらが、そのHDモデルなのですが、100mmのハンドルに恐らく、RCSのパワーライトノブのSクラスが装着されています。
[su_button url=”http://www.daiwa.com/us/contents/reels/zillionhd/index.html” style=”flat” background=”#f832de” size=”9″ icon_color=”#fc09fb” text_shadow=”0px 0px 0px “]ZILLION HD HP (USダイワHP)[/su_button]
ちょっとここからが曖昧なのですが、日本でも発売されたのでしょうかね?
と思い、調べてみたのですが、無さそうですね。一部輸入で購入している方は居ると思いますが。。
それで、現在HDモデルの最新といえば、タトゥーラのHDモデルがあります。
[su_button url=”http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/reel/bait_rl/tatula_hd/index.html” style=”flat” background=”#4a32f8″ size=”9″ icon_color=”#fc09fb” text_shadow=”0px 0px 0px “]タトゥーラHD HP[/su_button]
20lbラインが100mないしは135m巻けるのは、ビッグベイトやハードユーザーアングラーには良いリールだったのではないでしょうか?
2018年は、このタトゥーラHDの上ランクとして、このジリオンTW HDが新登場です。
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15ジリオンとの相違点
ボディは確かにでかくて手の小さい方には多少握りにくい点があるかもしれませんが、リーリングのフィーリングが長く使用しても変わりにくいと思います。
当方はローギヤとハイギヤを所有しています。
今回の変更点は以下。
①サイドカバーが、スティーズA TWのサイドカバーと同様の形状。手に干渉しにくいか!?
②スプールが「G1ジュラルミンスプール」(前回のは、A7075のアルミ合金のスプール)
③ボディはアルミ強化ハウジング(前回はRugged, lightweight aluminum frame 堅牢で軽量なアルミのフレームとあります。)
④ノブは新形状っぽいですね。アブのRevo Black9ににていますね。
⑤マグナムクランク専用のクレイジークランカーモデル(ローギアモデル)もラインナップされるようです。(旧ジリオンHDでは7.3:1のみ。また現在発売されているタトゥーラではローギアは無し)
スティーズA TWの廉価版のイメージでしょうかね。
G1ジュラルミンスプール搭載の意義は大きいと思います。
詳細はまた後日
今後更に色々な情報が明らかになってくると思います。
プロジェクトTはなんと12月11日(月)に更新されてNo2がアップロードされるようです。
楽しみですね!
★ 【歴史】DAIWA(ダイワ) ジリオン SV TW 新登場& 10年の歩み★
★【再掲】【タックルインプレ】2017年も最強のリール!!!ダイワ ジリオンSV TW 三兄弟!
では、また後程!
Sabuism (Yo)
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