【ザリガニ特集:中編】ザリガニ「クローフィッシュ」について学び、クロー系ワームを得意にする(・∀・)★

こんにちは。フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。

 

安室奈美恵さんの引退報道に湧いた昨晩と今朝でしたが、本当に衝撃的ですね。

 

でも御自身の美学を貫く引退もやはり、「安室奈美恵」なんです。これからの1年注目していきたいと思います。

 

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Source:バスマスターウェブより文章を引用しています。

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ありのままの真実 (The naked truth)

After mating, the females burrow into a cave and fertilize their eggs with the sperm that has been deposited on them by the males. The males then molt, losing their calcified sexual organs, and quickly hide. “The molt” as it is often referred to, is supposed to be the time bass gorge on crawfish. This may not be the case. “Many anglers associate molting with intense bass activity on crawfish baits in the spring. And actually, this spike in activity is most likely due to the vulnerability of crawfish during the mating cycle,” said Tertuliani.

(交尾後、メスのザリガニは穴の中に戻りそしてオスによって蓄えられた精液とともに卵を受精させます。その時に、オスは脱皮をし、石灰化された生殖器を失い、素早く隠れます。よく言われる所謂”脱皮”とは、バスがガリガリとザリガニを捕食するタイミングのことを指します。ですが、今回のものはそうではないかもしれない。”多くのバスアングラーは、ザリガニの脱皮と春先のクロー系ワームに対する激しいアタリを結びつけます。そして実際、このバスの活動は、略間違いなく交尾サイクル中の「ザリガニの脆弱さ」によるものなんだ”とTertuliani氏。)

 

脱皮直後は弱り切っているようですね、ザリガニも。それがバスにとっては捕食のチャンス!

After the molt, males return to a reclusive pattern and are not as available to bass as they were when they were mating. They will feed in their cave burrows if possible, and only expose themselves in the evening or in low light conditions.

(脱皮後、ザリガニのオスは引きこもりがちなパターンサイクルに戻り、彼らが交尾をしていた時と比べるとバスにとってはメインのベイトでなくなります。オスのザリガニは、可能であれば巣穴で餌を取り、夕方乃至はローライトコンディションの時のみ外見をさらします。)

 

つまり、バス狙いなら夕方とローライトコンディションがキーなのか!

 

The molt will dramatically change the color of crawfish from a camouflage olive/brown, to a bright orange or red cast, making them an easy visual target for bass. But understand that a bass must work more diligently, and expend much more energy to catch a crawfish during the molt than during the mating cycle.

(脱皮はザリガニの体色を劇的に変えます。それはカモフラージュ系であったオリーブ/グリーン系からバスにとって視覚的に格好の餌食になりやすい明るいオレンジや赤色になります。ですが、バスはより勤勉に働かないといけません、そしてより多くの労力をかけて交尾期間中のザリガニよりも脱皮中のザリガニ獲ることに力を注がなければなりません。)

 

交尾中はメスは巣穴に戻りますし、脱皮の最中は身動きがとれませんからね。脱皮後は引きこもりですし(笑)

Meanwhile, the females will hatch their eggs in 30 days or so (depending on water temperatures). The hatchlings stay attached to the female and molt every two to seven days, depending on species. After the third molt, when they reach approximately one-half inch in length, they fall off their mother. The females quickly molt and go into a quiet summer low light feeding pattern, staying in the rock crevices as much as possible.

(それと同時に、メスのザリガニは水温にもよりますが30日以内で卵を孵化させます。孵化したてのザリガニはメスザリガニに寄り添い、そして2-7日毎に脱皮をします、これも種類によりますが。3回目の脱皮の後、半インチ程(≒1.25cm)の体長になった時、彼らは母親のお腹から落ちます。メスザリガニは素早く脱皮を行い、静寂な夏のローライト捕食パターンに突入していき、岩の割れ目に可能な限りステイします。)

まあ、ザリガニも産卵後のバスのメスと同様に荒食いがあるんですね(*´ω`*)

 

The little crawfish fall into the rocks, where they molt multiple times and eat, until the fall — when most become adults, depending on the length of the growing season. During their early summer growth period, the greatest threat to the juvenile crawfish comes from chubs and bottom feeders, not bass.

( 赤ちゃんザリガニは岩の上に落ち、秋まで脱皮と餌の捕食をします。殆ど大人のザリガニになった時、育ったシーズンにより長さは変わりますが。初夏の成長期間の間、彼らは幼いザリガニにとっての究極の恐怖は、チャブ(ヨーロッパ原産の鯉科の魚)底で餌をつついている奴らであり、バスではありません。)

 

秋が最高!(Fall is the best)

When fall arrives and you’re throwing a shad imitation, revisit the rocks you fished in the spring with a crawfish bait. The fall mating cycle is actually the most intense, and often is completely ignored by bass anglers. The process can be especially intense in southern latitudes. The fall mating period is made up of all the adult crawfish that are sexually mature.

(秋が来てあなたシャッドワームを投げるていると思いますが、春にクロー系ワームで釣っていた岩を再度攻めてみて下さい。秋の交尾期間は実際最も熱心もので、そして時にはバスアングラーが邪魔をしてしまうことも。そのプロセスは特に南部の地域で顕著です。秋の交尾期間は、成熟した大人のザリガニで構成されています。)

 

There are species exceptions, and temperatures falling too rapidly below 45 degrees can shut it down early, sending the crawfish into a dormant state. Fish the fall the same way you fish the spring, and you’ll find the fall mating cycle is a bonanza.

(そこには特別な例外もあり、水温が急に45度以下になると交尾期間は早く終了し、ザリガニを休眠状態へと追いやります。秋の釣り方は春の釣り方と同様であり、秋の交尾期間は豊かであることを発見出来るでしょう。)

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パーツ無しが一番効果的?(No legs, no claws, no glory)

The research group at Pure Fishing in Spirit Lake, Iowa, is actively seeking information on crawfish behavior. Pure Fishing manages one of the largest live fish behavioral test facilities in the world, and statistically measures fish reaction to baits and key foods.

(スピリットレイクにあるピュアフィッシングの研究チームが、ザリガニの行動を精力的に追い求めました。ピュアフィッシングは世界でもトップクラスの生きた魚の行動をテストする施設を保有する企業の1つで、統計的に魚の餌に対する反応やキーとなる食べ物を調べています。)

 

やはり、ピュアフィッシングはこの分野で強いので、あの御方も出てきます。

 

“We are amazed at many of the findings that have been discovered in our facility in the last few years,” said John Prochnow, Product Development Manager. Led by Dr. Keith Jones, multiple tests were made with live bass over several months in a controlled environment to measure what kind of shape the bass preferred when keying on soft plastic crawfish imitations.

(”過去数年研究施設で発見してきた多くの発見は驚くものばかりでした”というのは製品開発のJohn Prochnow氏。キース・ジョーンズ博士主導で行われた幾つかの試験が行われました。ある管理された環境下において数ヶ月間に渡り生きたバスを用いて、クロー系ワームを使用した際にどのような形をバスが好むのかを調査したのです。)

 

やはり、ジョーンズ博士のお出ましです!これは本格的になってきました。

 

For 60 days, 450 largemouth bass, plucked from the same environment, were tested using a robotic arm and a strike counter. Each group of bass was presented a crawfish bait at the same speed and angle of attack. The bass tested had never seen the bait that was presented (it was a prototype).

(60日間、450匹ものラージマウスバスが同じ環境から引き上げられて、ロボットの腕とストライクカウンター(カウンター計)を用いて試験しました。それぞれのバスのグループが、同じスピードとアングルでクロー系ワームを与えられました。それまで全く見たことのないプロトタイプのワームを与えられました。)

バス達に先入観のない状態でテストしたということですね。

 

The test then continued, with one pincer removed, then a second pincer removed, and finally, the legs. The soft bait that had no appendages (no legs or pincers, just a body and tail) had the greatest number of strikes.

(試験は継続され、はさみを1つ取ったもの、そして次に2つ目のはさみを取ったもの、そして最後に足を取ったもの。そのソフトベイトは、付属しているもの(足、はさみ、ボディとテイルのみ)はなく、非常に多くのバイトがありました。)

 

クロー系ワームのパーツは関係ないのか!?

 

“The final bait looked almost like a large shrimp,” said Proctnov. The research was incorporated into the Berkley Flippin Tube. “We wanted to market a craw with no appendages, but our market research said no one would buy it,” Proctnov added.

(”ワームの最終的な姿は殆ど「大型のエビ」のようでした”とProtnov氏。そのリサーチはバークレイのフリッピングチューブによって商品化されました。”我々としては付属パーツの無いクロー系ワームを発売したかったのですが、市場調査員がそんなものは誰も購入しないだろうと言ったのです”とProctnov氏は付け加えた。)

 

中編の纏め

*交尾後の脱皮のオスザリガニは弱っている。

*オスザリガニは脱皮後は引きこもりサイクルに入り、夕方乃至はローライトコンディションのみ外見を晒す。

*メスザリガニは約30日で卵を孵化させるて、子供が離れたら素早く脱皮し、岩の割れ目で待機するようになる。

*秋のザリガニの交尾期間は大人の成熟したザリガニが多く、多くが産卵を行う。

*ピュアフィッシング研究チームの試験によると「パーツなし」のクロー系ワームにバイトが集中した。

 

さて、後編はまだ私も読んでいません。どうなるのか?

 

<前編記事はこちら>

【ザリガニ特集:前編】ザリガニ「クローフィッシュ」について学び、クロー系ワー...
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Have a Great Fishing!


Sabuism (原)

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