タックルボックス拝見!!スモールマウスバス釣りの申し子 Seth Feider ★

おはようございます。サブイズムです。
三連休明けの朝ってつらいですよね(笑)どうにも変な倦怠感があります。

さあ、そんな倦怠感もこのブログで吹き飛ばしていただけたら幸いです。
(All photos come from Bassmaster Web)

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今回からこの記事シリーズをスタートさせようと思います。まず第1弾は、先日AOYチャンピオンシップにて
見事なハイスコア優勝を飾ったSeth Feider選手です。彼はどのようなタックルでミラックスレイクを
戦い抜いたのでしょうか?ほんの一部ですが、垣間見ることにしましょう。

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まずはエレキのセッティング。ミンコタの52”シャフトFortreX112を使用。ハイドロ部分にご注目!!

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これは以前にもKevin VanDam選手のハイドロウェイブパターンで紹介した方法です。
なんとSeth Feider選手もやっていたのですね。この部分がスピーカーになっています。

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詳細は以下の当方記事を御参照ください!

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Humminbirdの1199を信頼している模様。マッピングと魚の検出に優れているモデルだそうです。

次はいよいよタックル編。スモールを釣る上で鍵となるタックルセッティングはどのようなものだったので
しょうか?もちろん、メインはスピニングタックルです。ダイワがスポンサーにいるため、Stesszロッドと
イグジストの最強コンボがメインの使用タックルだったようです。

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7フィートのMLの竿にPEラインでのダウンショットリグであった。軽量タックルの恩恵があった模様。

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針からおもりまでの長さは約30センチ。かなりリーダー部を長くとっていると感じました。
針はアメリカ老舗のVMCのネコリグ針。NEKOって記載が受けますww

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おもりは根がかりを考慮してからか、縦長のおもりを主に使用していました。

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ワームはダイワのスイムベイト系を使用。さすが!スポンサーも喜んだことでしょう。

それとは対照的に、フェザージグも導入していた模様。

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いい塩梅でフェザーがついています。Kevin選手も気になったようで、幾らか交換してもらったようです。

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こういうシーンもアメリカならではないかと思います。

その他ハードベイトではトップウォーターも使用した様子。

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STORM社のARASHIシリーズから出たペンシルとス一シャーにもバイトがあった様子。

さあ、ここまでざっと見てきましたが、如何でしたでしょうか

紹介できないものもございましたが、お許しください。

また次回この記事で会いましょう!

サブイズム-Sabuism

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