こんばんわ、サブです。
明日は小学校からの旧友と鯵釣りに行ってきます(笑) 実は帰国後初の釣りです。
そのため、バスマスターエリートシリーズPotomac River戦 Day2は少し遅い報告になります。
今月末には、亀山ダムにて1泊2日の泊まり釣行もあります。少しずつ日本の釣りにアジャスト
していきたいと思います。
https://www.bassmaster.com/slideshow/2016-elite-series-schedule
さて、熾烈なAOY争いが繰り広げられるB.A.S.S.エリートシリーズですが、現在のTOP50は
以下のようになっています。
TOPを爆走するのは、Gerald Swindleで747ポイントで他の追従を許さない状況になっています。
以前TOPを快走していたGreg Hackney選手ですが、Cayuga Lake戦での失格が尾を引いており、
673ポイントで現在は5位を維持。6位646ポイントでMichael Iaconelli選手も追い上げてきています。
IKE旋風は巻き起こるのか!?
さて、あの帝王ことKevin VanDam選手ですが、Cayuga Lake、Naiagara River戦を2度
優勝しましたが、乱高下が激しいためか、総合ポイントは540。まあ、クラシック出場は確実なため、
あとはどこまでの追い上げができるかだと思います。現在29位!
一方で、日本人選手は厳しい状況が続いています。
大森貴洋選手選手はWheeler Lake戦の優勝が記憶に新しく572ポイントで22位(11位より↓につけています。
そのほかの日本人選手が少し深刻な状況です。7月と中継かからの上昇をみています。7月記事はこちら。
70位(74位より↑)に清水盛三選手がランクインし、402ポイント。
88位(80位より↓)に伊豫部健選手がランクインし、328ポイント。
94位(98位より↑)に宮崎友輔選手がランクインし、299ポイント。
100位(105位より↑に、桐山孝太郎選手がランクインし、ポイントは262ポイント。
特に今年が初参戦の伊豫部健選手は来期の出場資格が70位ボーダーとのこと。
ぜひ、未来に向けて頑張ってほしいです。
宮崎選手と桐山選手は生涯ランキングでの継続出場が見込まれるようですが、
どうなるかはみていとのこと。
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他3名の日本人選手の最新ランキング。2年目の伊豫部健は来期エリート出場権獲得のために今期70位以上が条件です。宮崎、桐山の2名には生涯ランキングでの出場権がありますが、それがどうなるかは読めません https://t.co/7x53ESyJJH
清水盛三の最新AOYランキングは70位402点。最後のチャンピオン出場のボーダー50位が現状474点で72点の差が開いてます。1試合で70点を埋めるのは厳しいですから、今回20位台あたりでフィニッシュしたいところ https://t.co/yX2plnJByy
さあ、Day2のPotocmac River戦がスタートしています。本日もJustin Lucasが来るのか!?
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